簿記当日

簿記検定を受けてきた。
ここに来て、2級が激易化し、過去問を通して最高の手ごたえ。
しかし、計算が怪しい（一応、貸借は一致した）。
今回の問題は、仕訳は簡単だけど計算は煩雑だという印象。
計算ミスさえなければ、合格有り得る。
解答が発表されているけど、自分の答えをメモっていなかったから自己採点できない。
まあ、期待しないで結果を待ちます。

簿記１日前

試験の前日ということで悪あがきをしてみた。
2級の過去問を解いたら、第103回で70点（合格）、第104回で60点だった。
これは、マジで合格が有り得るんじゃないか？
今、寝る前に、力を出せばいけると暗示を掛けているところ。
しかし、これほど対策不足な試験は初めて。
正直、どんな過去問でも満点近く採れなきゃ簿記ができるとは言えないよなあ。

明日は、試験が朝から東京であるので早起きだ。
結局、3級の対策はしなかった。

簿記２日前

とりあえず「『日商簿記2級』14日間ラクラク合格術」は暗唱できるくらいまでやったので、過去問をやってみた。
第102回： 53点/100点（70点で合格）
初めて本格的な問題を解いたんだけど、あえなく爆死。
時間が足りないし、見たことのない用語があるし、計算ミスをするし。
ていうか、今までやってきた問題とレベルが全然違う。
102回 は合格率が 31.0% で標準的なレベルのようだけど。
明日で細かいところを抑えて、問題が易化すれば合格も有り得ると自分を励ましてみる。

3級の対策はテキストを読んだだけなので、2級ばかりに気を使っていると足元をすくわれそう。
一回は過去問を解いておきたい。

最後のハードル

日曜日にある簿記の試験がヤバイ。
3週間で間に合うように一番薄い本を買ったんだけど、やはり内容も薄い。
もう他の本をやる時間もないので、その薄い本「『日商簿記2級』14日間ラクラク合格術」と心中します。

これが終わったら旅行だ。

人間

修論頑張ったし、４月から頑張るんだから今は頑張らなくていいのでは？と思っている今日この頃。元来、頑張るって人間でもなかったし。しかし、ゲームをしないだけでここまでの充実感が得られるとは驚いた。だって、研究室の人と話したりネットサーフィンしただけで終わった日ですら、会話のネタや知識において明日使えるパクリどころが満載なんだもの。いや、ゲームを否定するわけではない。ゲームで得られるものだってプライスレスです。しかし、ゲームの場合は社会人にとってその代償が大きすぎる。中学、高校までは学校でゲームの話をしても盛り上がったし、傍から見ても一般的な光景だった。さらに言えば、最先端をいっている感じすらした。ところが、大学以降ではその状況が一変する。むしろ話が合わない。むしろキモイ。まあ、何が言いたいかというと、他人と共有できないと面白くないということですよ。ゲーム自体の面白さなんてスパイスに過ぎなかったんですよ。最近は周りの人間が誰もゲームをやらないから、ゲームが面白くなくなったんですよ。以上のことに気づいたことは、ゲームで成長した自分にとって衝撃的でした。「人間」って漢字、よくできてるわ。

思えば、物理学科に入った俺は物理の話を共有するために物理の勉強をしたのかな？そう考えると、（人間関係の）環境って最重要なんじゃないか？（人間関係の）環境なんて自由に選べないから、子供に対して親がしてやれることはほとんどないんじゃないか？親にとっては子供の物心のつく前の数年間が勝負なのかな？

連休

同業の内定者達による勉強会が再開された。
俺は完全に負んぶに抱っこという状態。
次回までは負んぶ程度で済むようにしよう。
色々な会社の人がいて就職してから集まるのが、人脈とかじゃなく興味のレベルで楽しみ。

その後、事の成り行きでダーツでオール。
真ん中に３本全部当てる Hat Trick を２回出すなど調子が良かった。
しかし、それよりも翌日に筋肉痛にならなかったことが嬉しかった。

まったり生活

今日はフルマラソン明けで初めて走った。
とりあえず10km強。
入りの3kmから既に回復に勤める走りだった。
まあ、フルマラソンのダメージは完全に抜けたようなので、これから定期的に走ろう。

研究室の予定が流動的で、こっちの長期的な予定がなかなか決まらない。
結局、2月中は何もできない。
もう2月一杯で研究室に行くのは終わりだな。

豪遊

金土日と三日連続カツカツの日程で飲みました。
昨日のダーツで、今日はまさかの上腕二頭筋の筋肉痛。
上腕二頭筋の筋肉痛は恥ずかしい。

ここにきて、まだ論文が事務に提出されていないことが判明。
明日、朝一で学校だ。
結局は自分のせいなんだけど、大雑把な先生の下に就くと色々大変。

修論、正式に提出

修論を書き終わってから周りの対応が優しくなった。
今まで一度も褒められたことのなかったPDから最後に褒められたときは鳥肌が立った。

既に修論提出終わった人はそうだろうけど、終わったというより始まったという感覚。
まあ、基本、飲みなんだけど。