昨日の続き

昨年末は突如の吐血。

救急車を呼ぶ前にしなければならないことがあり、その夜は

自分の部屋で寝て、入院するために兄貴に頼み、近くの堺市立病院へ。

吐血のため極度の貧血になり、車からおり診察券発行し内科に倒れそうになりながら

行き、処置室で問診、血液検査などして、輸血して何とか元気になれました。

いったん家に帰り、入院の用意をして又兄貴に頼み病院へ。

消化器系内科の棟に入院。

口から胃カメラ、お尻から大腸検診。

もう一度長いカメラで小腸検診。

お尻からも小腸検診。

小腸は長くこうしなくてはならず、細い上に狭いので要所要所で空気を挿入し

小腸を膨らましてゆくが、これが途方も無く痛い。

患者さんによってはあまりの痛さで、カメラを抜こうとする人が多く、その手を

押さえつける人がいるほどで。

痛くても我慢して平気な顔をしていた。

それを副担当の女医が見ていて終わった後「合格」と拍手した。

それから昨日書いたように、女医が主担当になり、話すようになった。

送り迎えしていた兄は１日１万要求。

両親（母）は足腰が悪く来なかったが、兄貴は車を武器に、私からも両親からもお金を

取っていて、売れないタバコ屋で朝から晩まで服のリフォームをし兄貴に月１０万円

を支払っているとのこと。

それでも家にはお金を入れないで、義理姉がパートで生活し、兄貴は夜の

一杯飲み屋をし、すれ違い。

息子２人もいて、大学に入れたのも母。

結婚して少しして浮気、帰宅せず、お金は入れない。

噂には聞いていたが今回で始めて知った。

義理姉は離婚離婚と言い続けているが、肉親も無くなりまーそれは今更どうしようもなく

タバコは買って売って成り立つもので、仕入れのお金を借りまわり、私も毎月貸している。

何故辞めないか。

兄貴に貢ぐ為。

今回始めて知り、初めての口論をした。

話を戻すが、私立病院にも口腔外科はあるが、大阪南部では一番の近畿大学付属病院に

女医に頼み推薦状を書いてもらい、行きしな転び、背中をしたたかに打ち、休憩してから

病院に行き口腔外科から整形外科へ行くも骨には異常なし。

しかし体全体がおかしくなり、ふらふらになり帰って、自転車で買い物に行こうとしたとき

車上から道路に倒れ、次日整形外科へ行くと背骨骨折。

部屋に帰ったがいまだに痛い上、体の安定が出来ず、マンションの側で転倒。

頭から出血で救急車登場も、頭より背中が又やられ、正月にも行かなかった実家で少し安静にし

帰ってきたらまだまだ痛い。

もう買い物に行くのも大変である。

近代病院も２回行ったがそれっきり。

何とかネットで賄っているが、行かなければ仕方ない。