未来に築く為に人生を捧げよ！

大宇宙の神秘を開く神聖幾何学 97ページに、神軍の天津神が仰せになられました。

「水の浄めにより大洪水が起こります。…

…人類は大神の御意図を無視し、神々の逆鱗にふれたようです。

水の神と火の神が制御しないゆえに、大雨、大雪、あるいは枯渇となり、また体の水分に影響がある。

火の神は、マグマなるゆえに火山活動、地震、また生命の火に影響を与えることになる」と。

体の水分に影響するとは、脱水であり生命の火を消す事になります。

25日に桜島が噴火し、途切れない地震に、心休まることがない。

火の神は、猛暑を与え熱中症で生命の灯を脅やかす。

個々に湧きあがる生命の火は、毎週金曜日の官邸前の大デモ化している。

せっかく、本に選ばれながら、何人の方が読みとき、こなせるだろうか？

さぁ！気付いた方から背水の陣をととえよ！

なぜならば、この惑星地球は堕落天使の寄せ集め場であり、

劣化した霊性の御霊の最終処分場ですから。

一方、この惑星地球を宇宙のオアシスとする御霊が生まれます。

人間が皆同じ時空間の場にいるようでも、全く意識次元のレベルが違う世界にいるという事です。

あなたの知らない未経験の世界が、この世にたくさんあります。

この本が、神秘を開きます。それを開いたら実生活に還元し意味あるものにましょう！

大宇宙を癒す秘密の言霊

　アヤナワン・アリンガトワ！

A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA

あやなわん・ありんがとわ

仏教伝来

中国に仏教が伝来したのが、一世紀の後漢の時代らしい。

三世紀に、中国にサンスクリット語の仏教教典が入り、訳僧なるものが出現し、それを漢訳し始めた。

経文の始まりです。訳僧により訳が違ってくるのは当然です。

ですから、日本伝来の仏教に入った経文（漢文）に間違いはないかという事です。

サンスクリット教典を漢訳した経文を、和訳したものがあるわけですから、

なぜ日本語で普及させないかという事です。

更に、「経」（スートラ）や「法」（ダルマ）を和訳して普及したらどうか。

和訳できないか、和訳したら困るからです。

なぜか？ここに日本風にブランド化した「日本仏教のからくり」があるのです。

詭弁を用いるのは、官僚だけでは無かったという事です。

詭弁（きべん）とは、道理に合わない事をいかにももっともらしくこじつける、巧みな弁論です。

海には人喰いジョーズがいます。

陸には人食い上手（じょうず）がいたという事です。

それらを大袈裟（おおげさ）な奴らだと言いました。袈裟（けさ）を着ている方々です。

国の柱を食らうのは、シロアリだけではなく、像アリもいたのです。

戦後変わらなかったものは、官僚制と日本仏教です。

戦後ますます強くなったのは、ストッキングと強欲と幻想ではありませんか？

繁栄とは幻想の反映ではないか？バブル化されてハジかれます。

バブルをあおるホームレスマネーが世界に3000兆円流れています。

それを上回る〈京〉のお金が、世界の銀行間で不正金利操作され、

莫大な利益をあげて搾取していた者がいた事が最近事件になっています。

世界破綻の引き金は、どこにでも用意されています。地球の内側からも。

このサイトでは、崩れ落ちる「安全神話」ではなく、ダマしの無い永遠不滅の「安全神話」を説いていますが、

ダマしが無くハッキリしていますら、人間になかなか理解できないのです。

何が伝来したのか精査しましょう。

大宇宙を癒す秘密の言霊

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