霞 :おはよ~
魔理沙:お!霞か。おはようだぜ!
霞 :今、何してたの?
魔理沙:マイクラでサバイバルしてた・・・、けどなかなかダイヤブロックが20個作れなくてな
霞 :ダイヤブロック20個も作ってどうするんだ・・・?
魔理沙:秘密だぜ!
霞 :ふ~ん・・・
~~~~~~~~~~~~~~~
霞 :おっはよ~♪
春 :あ、おはよ
霞 :最近ずっと頭痛そうにしてたけど、大丈夫そうだね
春 :大丈夫。そういえば、霞・・・?
霞 :なに?
春 :あ、いや、何でもないわ・・・
霞 :本当に?でも、まぁいいや。何するかは決めてないけど、和室に来てね
~~~~~~~~~~~~~~~
霞 :こんちわ!今日は私と春と魔理沙でお送りします!
春 :でも、何するか決めてないんだよね・・・?
霞 :そうなんだよねぇ~
魔理沙:くぅーっ!なかなかエンドラが倒せないぜ~・・・
霞 :魔理沙ぁ、もう始まっ・・・あ!
春 :どうかした?
霞 :モンハンでサバイバルをすればいいんだ!
春 :モンハンで、サバイバル?
霞 :そう。こんな感じ

春 :えっと、片手剣?
霞 :サバイバルって言ったら片手剣じゃない?
魔理沙:やっぱりボウガン(銃)じゃないか?
霞 :ボウガンは考えはしたんだけど・・・弾を持ち込むのはなんか違うし、弾の調合考えたら恐ろしく面倒だし・・・
春 :それで?クリアして終わり?
霞 :・・・・・・。それじゃ・・・。ちょっと待って。考えとくから、続きはまた明日で・・・
~~~~~~~~~~~~~~~
魔理沙:なんか、電話してる声が聞こえるな
春 :誰に電話してるんだろう?
~~~~~~~~~~~~~~~
霞 :あぁ~いろいろ考えすぎて頭が痛い・・・
魔理沙:大丈夫か?
霞 :全然問題ないよ。じゃ、追加ルールを発表します!
追加ルール
1. 1人ずつ違うクエストに挑み、入手した鉱石、虫を点数化して競う。
2. RARE1~5は4個で1点。RARE6は2個で1点。RARE7は1個で1点。
3. 護石は鉱石に含め、鑑定結果のRARE値で同じように点数にする。発掘武器も同じように点数にする。
4. クエストに失敗したら、上に基づき点数を出し、その値を半分にする。
1. 1人ずつ違うクエストに挑み、入手した鉱石、虫を点数化して競う。
2. RARE1~5は4個で1点。RARE6は2個で1点。RARE7は1個で1点。
3. 護石は鉱石に含め、鑑定結果のRARE値で同じように点数にする。発掘武器も同じように点数にする。
4. クエストに失敗したら、上に基づき点数を出し、その値を半分にする。
春 :競っていく感じなのね
霞 :まだ、追加ルールはあるよ
魔理沙:これ以上に、か?
霞 :そう。それは・・・
追加ルール その2
クエスト中はプレイヤーのみで実況となる。なお他のひとは違う部屋で待機
クエスト中はプレイヤーのみで実況となる。なお他のひとは違う部屋で待機
魔理沙:はぁ!?50分間1人か!?
霞 :そうだよ?というわけで配信予定の日時はこちら!

春 :ところどころ*入ってるけど・・・担当は誰?
霞 :ここの4人で回しても良かったんだけど・・・せっかくだから呼んで来たんだ。*1から順にどうぞ~
*1 :初めまして!美咲です。よろしくね♪
霞 :美咲は私の図書室友達だよ~
春 :霞に、友達がいたのね・・・
霞 :私と春だって友達じゃない・・・
美 咲:あの霞さんに他に友達がいたんですか!?
魔&春:プププっ(笑)
霞 :うぅ・・・それじゃ次・・・
*2 :カリンだよ!よろしくだよ!
魔理沙:カリンか・・・どこかで聞いたことあるような・・・
カリン:四神は関係無いよ!
霞 :カリンはちょっと変わった、でも普通の女の子よ
春 :カリンも図書室友達?
霞 :ちがうちがう!ただ、なんていうのかな・・・。まぁ、次
*3 :私は、桜。よろしく
春 :あれ・・・。桜・・・?
桜 :久しぶりね春
春 :なんで、ここに・・・?
霞 :せっかくの再会だからしばらくこのままにしておこうか・・・(実は狙ったんだけど)
~~~~~~~~~~~~~~~
霞 :それじゃ次
*4 :っしゃ~!燃えてきたぜ~!
魔理沙:え?男子・・・!?まさか・・・
霞 :勘違いされる前に言っとくけど、恋人とかではないからね
春 :え、じゃあどんな関係?
霞 :祭は・・・ただ・・・話し相手
祭 :違う・・・いじられキャラなだけだ・・・
魔理沙:え?なんか言った?
霞 :(やばっ・・・)そ、それじゃ次っ!
*5 :・・・・・・
魔理沙:え?
霞 :5人目は百合です。すごく無口だけど、ただ無口なんじゃなくて、「心を開いてくれた人」としか話したくないらしいよ
百 合:だって、怖い・・・
霞 :過去に何かあったんだと思う・・・
~~~~~~~~~~~~~~~
魔理沙:私が知ってる人がいないんだけど・・・
霞 :大丈夫。あと2人は絶対に知ってるはずだから
魔理沙:本当か・・・?
霞 :多分・・・知らないはずはないんだけど・・・それじゃ6人目、どうぞ
*6 :春香です。よろしく!
魔理沙:えっと・・・春香・・・うぅーん・・・あっ!
春 香:私のこと、覚えてる?
魔理沙:どっかで会ったかもな・・・
春 香:よかった。忘れられてたわけではなかった
魔理沙:でも、読者は知らないんじゃないか?
霞 :知ってる人もいる、かも知れないけど・・・。でも次は知ってるんじゃ無いかな?
*7 :よろしくだみょん!
魔理沙:え、まさか・・・
霞 :みょ・・・違った妖夢が7人目だよ
妖 夢:今、なんて言おうとしたのかみょん?
霞 :・・・「妖」を「みょう」と読み間違えてね・・・
妖 夢:みょうは「妙」だみょん!
霞 :ねぇ~・・・
妖 夢:ものすごく、怪しいみょん・・・
霞 :え?まぁとりあえず、1本電話をかけたら1発で参加許可してくれた7人ありがとうね!
春 :ところで、いまなんて言おうとしたの・・・?
霞 :えっと・・・みょん太・・・
春 :ふふっあははっ
魔理沙:あの春が大爆笑してる、だと!
妖 夢:話しは全部聞かせてもらったみょん・・・💢
霞 :やばっ・・・
祭 :火事と喧嘩は江戸の華~!俺も混ぜろ~っ!
カリン:私も喧嘩は好きだよ!混ぜてほしいよ!
霞 :やめて~!
桜 :何があった?
春 :ちょっと、ね・・・
美 咲:とことん火種を蒔く上手さは相変わらずね(笑)
春 香:それが、あの子の「取り柄」なんだよ
百 合:・・・・・・