夏休みの間、市民センター2階を勉強部屋として
開放し、連日、たくさんの小中学生の皆さんに
利用していただきました。
次回、冬休み、春休みも実施する予定です
8/25(土)・26(日）今年が20周年の記念となる
《バサラ祭り2018》（奈良市）に
桐ケ丘どっこいしょが、今回14回目となる参加をし、
『バサラ大賞』を頂きました。
今年は、5月に白山町で開催の《しらさぎフェスタ》で
『しらさぎ大賞』、8月4日・5日に鈴鹿市で開催の
《鈴鹿フェスティバル》で『企業賞』を受賞しており、
今年3度めの受賞となりました‼
これからも、よさこいを通じて地域内外の交流を深め、
大人も子供も一緒に楽しみながら、
メンバー全員で頑張っていきます。
8月27日（月）アミティ大ホールできらく会の
カローリング大会が開催されました。
参加者は５２名。
小学生のお子さんから９２歳の方まで、
競技に集中し気持ちも晴れやかに和気あいあいと
楽しい時間を過ごしました。
8月26日（日）アミティで、伊賀市社会福祉協議会
主催による「みんな集まれ青山の子ども」を
開催しました。スタッフ含め202名の参加があり
大盛況でした。
お話し会やクイズ、影絵鑑賞、さくら保育園発表会、
バルーンアートやふれあい動物園などを楽しみました。
また、わた菓子やかき氷、流しそうめんもあり
暑い中おいしくいただきました。
8月24日（金）青山グラウンドで、
「阿保地区老連ゲートボール大会」が
開催されました。
参加チームは8チームで、そのうち
桐ケ丘からAチームとBチームの2チームが
参加し、Bチームが優勝しました。
これは、29年、30年と2連覇となり、
これからの活躍がますます楽しみです。
8月19日（日）アミティで、「夏休み体験学習・
そばのすべてを知ろう」を開催しました。
参加者は、子ども9名でスタッフ含め36名。
最初に資料に基づいて「そばの苗の成長過程」の
説明を聞き、三田村製粉成田様より
「そば粉の出来るまで」を教えていただきました。
その後、「なばりそば打ちの会」の先生方の指導のもと、
そば打ち体験をしました。そばの生地を麺棒で
伸ばしたり、大きな包丁で麺を切る作業など、
子どもたちには初めての体験で、丁寧に真剣に
取り組んでいました。最後に全員で試食し、
「おいしい」「おかわり」「楽しかった」と
大好評で60食すべて完食しました。
8月4日（土）開催の第34回桐ケ丘夏祭りは、
天候にも恵まれ、大盛況に終わりました。
子ども神輿には44名の子ども達が参加し、
コースは暑さの関係で短縮しましたが、
保護者、スタッフ同伴で元気にタイヤ公園の
周りを巡行しました。
子どもフェスタもアミティで同日開催し、
64名の子ども達と保護者、スタッフをあわせて
100名を超える参加があり、手裏剣投げ、
輪投げなどのゲームをし、昼食にはカレーライス
を食べ、親子そろって楽しんでいました。
ラッキー抽選会には586名の応募があり、
当選番号の発表に耳を傾けていました。
組長さんはじめ多くの方々に準備から片付けまで
ご協力をいただき、ありがとうございました。
また、日赤三重県支部伊賀市（青山）地域奉仕団
による「平成30年7月豪雨災害義援金」募集活動では、
31,227円の温かいご支援をいただき、
ありがとうございました。
