気象庁発表では今回の福島・宮城地震は、「10年前の東日本大震災の余震とみられる」ということだった。
※記事より、
気象庁によると、この地震は、2011年の東日本大震災の震源から南西におよそ110km離れた場所で発生した余震とみられるという。
気象庁 鎌谷紀子地震情報企画官「揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっていますので、やむを得ない事情がない限り、危険な場所に立ち入らないなど、身の安全を図るよう心がけてください」
気象庁は、揺れの強かった地域では、今後1週間は、震度6強程度の地震に注意するよう呼びかけている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます