50mmレンズ友の会は早速稼働しており、ブログを通じてではないが、参加希望者が1名おられた(笑)。
独りでは、「会」とは呼べないかもしれないので、感謝・感謝である。
さて数年前、仕事のついでに嵯峨野に立ち寄ったことが、私が京都に惹かれる大きなきっかけとなった。
そのときに使ったカメラはニコンF3HP、もちろん、銀塩カメラだった。
久々の銀塩カメラに合わせたレンズは、Aiニッコール 50mm F1.2だったから、50mmレンズとの縁を感じてしまう。
今日の機材は、キヤノン EOS50D + EF 50mm F1.4USMを持参した。レンズ自体は、デジタル時代以前のレンズであり、その構成は和製プラナーとも呼べるものだ。
カメラはAPSサイズの最新鋭機であり、とても深く、美しい描写をしてくれるカメラだ。
一枚目は、嵯峨野の竹林。上の赤い点は、椿の花だ
独りでは、「会」とは呼べないかもしれないので、感謝・感謝である。
さて数年前、仕事のついでに嵯峨野に立ち寄ったことが、私が京都に惹かれる大きなきっかけとなった。
そのときに使ったカメラはニコンF3HP、もちろん、銀塩カメラだった。
久々の銀塩カメラに合わせたレンズは、Aiニッコール 50mm F1.2だったから、50mmレンズとの縁を感じてしまう。
今日の機材は、キヤノン EOS50D + EF 50mm F1.4USMを持参した。レンズ自体は、デジタル時代以前のレンズであり、その構成は和製プラナーとも呼べるものだ。
カメラはAPSサイズの最新鋭機であり、とても深く、美しい描写をしてくれるカメラだ。
一枚目は、嵯峨野の竹林。上の赤い点は、椿の花だ