あー、言っちまった

au CM 最新版 全５編 続けて まとめてみた！ 2015　松田翔太　桐谷健太　濱田岳　au「桃太郎の出生」篇　「玉手箱」篇 　「子だくさんのキジ」篇 　「マネ太郎」篇　「金銀財宝」篇

結構限界来てたんだぜ(@_@)

けど、それはあまりにもパンドラの箱だった

というのも、現実といえば現実なんだけど・・・それをいうことによって、俺の気持ちが嫌になるってこと！！！

それを危惧してたんだよね！！！

口は禍の元・・・禍は・・・増殖する

リングウイルスのようにね！！！(@_@)

リングだって、らせんまではホラーと現実の融合みたいで恐怖の増殖、世界の終わりというものがどういう流れで訪れるのかって工程を描いたもので、ある種、ホラーというか進化にも近い・・・

つまりは寄生虫のようなものだよね

姿は同じ、でも、中身が違う・・・しかも、その乗っ取った側の意思も、昆虫などの単純なものではなく、それこそ憑依

魂の概念の憑依

記憶などの単位ではなく、魂ごとすっかり交換されてしまったように変わる変化・・・

最近（厳密には最近ではないけど）話題になった寄生獣のようなものだ(@_@)

脳を乗っ取られたようなもの・・・

けど、寄生獣の場合は増殖はしない。あいつらは人間の上に立てる存在でありながら増殖することができなかった

決められた数しかいない王は、いずれ淘汰されてしまうものだ

まあ、寄生獣側を王扱いするのはどうかと思うけど、捕食者ね！！しかし、奴らの寿命が分からんからな！！個数も寿命もわからなければどうしようもない

人間には到底勝てない、奴らにとっては勝ち目のない戦いを本能的に挑まなければならなく・・・(@_@)

それこそ、何や緩やで人間たちの過ちを気づかさせるための存在じゃん！！

そう考えると、人類進化にある意味一役買っただけで・・・奴らは一体何だったんだって感じにもなる

けど、現実とはそういうものなのだ

この存在は、結局、世界を変えるための歯車に過ぎないのだ

その歯車が抜けたとしても、歯車はすぐに作れるのだ。代わりを用意すればいいだけの話なのだ(@_@)

増殖する悲しみは、俺の中だけでよくって、俺の代わりはいくらでもいるということだ

けど、まあ、役立った自分で思えていれば・・・それはそれでよくやったよって感じになるのかな？？？

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パンドラ・キッピー・ヶゐです^_^

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