いい歌は・・・記憶から？

玉置浩二　田園

結局、歌ってのは、記憶から生まれるのかもしれない(@_@)

歌というか、好きな歌ね！！

子供の時、あるいは、青春時代と呼ばれるとき・・・

自分が好きだと感じる歌が、そういう時に現れる

そして、あとは、全部似たような歌に思えてきてしまう

時代の流れや、ビジュアル・・・いろんな歌手が出てきて、消えて・・・また出てくる

それは、ある意味で無限で、ある意味で繰り返しだ(@_@)

そんな中で、結局、自分が好きな歌手ってのは、いつか現れ・・・

そして、その歌手と無意識に比較してしまうのかもしれない

声だって、出会いが逆なら初めにいいと思ったほうを好きになるかもしれない

初恋理論と似ているのかもしれない

って、何？？？初恋理論って何？？？

知らんが、適当に、初恋の相手はいつまでも憧れているって気持ち

俺にはないがな（多分！！！！！！！）

で、安全地帯とか・・・今聴いてもいい声なんだよね！！

でも、結局は、ワインレッドしかいい歌と思えないのは本当に謎だけど・・・(@_@)

その一曲で、昔の歌手のほうがよかったよね

って・・・

まあ、今の歌手を全然知らんが・・・

その結論を出すには、まだ早すぎると思う

洋楽だって、昔は洋楽にめっちゃはまったけど・・・

結局、今の洋楽がいいかどうかっていうと・・・

別にそこまでいい歌手は出てこない

それはあるいは・・・(@_@)

若い奴らを認めないというプライドみたいなものかもしれない

それはわからない

けど、いい歌だと思える歌手が出てきたとき・・・

その時は、心から応援するよね

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	平田 直也
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記憶なのか・・・プライドなのか？？？('ω')

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