いよいよようつべ終わってきたな

【カズレーザー】の深すぎる名言まとめ②

いよいよというか・・・それでも、金を稼げるという観点ではまだマシというか・・・(@_@)

普通の仕事なんかしたくない人たちにとってはいいツールではあると思っていた

面白いかつまらないかは別としても、怖い話とか、ゲームの動画とかをただで見れるのはこっちからしてみればいいのかもしれないけど

ある視点から言えば迷惑なのかもしれない

でも、それでも成り立っていたからまだマシだと思っていたし、このブログに写真代わりに動画を貼らしてもらっているのも助かってはいる

が、やっぱりいよいよだと思うのが、もはやこんなフリーな感じなのに、もはや自由という物はなくなっていってしまっているらしい

フリーは、所詮無料ということで、無料であるということは、それはチェイン・・・アンチェインじゃないということだ(@_@)

もはや自由とは、見せかけでありつつあるのかもしれない

本当の自由なんて存在しないのは、本当の自由を手にするには、死ぬほかないのかもしれない

超完全自給自足ができるなら、完璧な自由もまた、手に入るのかもしれないが・・・

そこには、まだ金というしがらみがあり、自由なのかもよくわからない

ルールが存在しているのは仕方がない。完璧なノールールでは社会が成り立たないのも分かる

わかるが、それはテレビやネット特有のいい加減な自由さというか・・・

なんでもありの狂ってるのかまともなのかよくわからない世界が、何故かこの世界の秩序の象徴みたいになりつつあるというか・・・

それはそれでもいい(@_@)

ただくだらないという点ではそれはそれでもいい

けど、何様なのかわからないが、その狂った秩序が暴走し始めて、たまたま疑問を持つこと・・・否定することに対して削除し始めているらしい

何故？？？なぜなぜなぜ？？？？なぜは、人間にできる最後の抵抗だ

分岐点はある種の進化でもある

そういったものを、省き始めている

それは、一つの世界の終焉にも似ている

自由とは、一体何なのか？？？

生きるとは、一体何か？？？(@_@)

疑問もなく、ただ言われたことをやる・・・やれなければどうなる？？？

それこそ、今世界が嫌っているような差別じゃないのか？？？

それでも、その媒体が、自分たちのルールで堂々と差別をし始めているということだ

フリーは・・・自由ではない

フリーは所詮、無料というだけのことだったわけだ

資本主義の終焉と歴史の危機 (集英社新書) 水野和夫 集英社

『最高の呪いに勝つ方法』金を惜しむな

暇つぶしでも、金を使ったほうがいい(-"-)それこそフリー

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