
画像をあるブログからお借りしました。
「↑の場所はどこにあるの?」と、言うメールを頂いて
「はて、こんな場所があったかな?」と首をひねってしまいました。
高森町の中段だそうで・・
中段と言えば、毎日会社に通う道がまさしく
゛中段にある道゛でして、こんな場所は見たことが無い。
童話の1ページに出てきそうな場所じゃないですか??
私も行って見たい!!
とりあえず、この写真を小さく加工して
弟のメールに添付した。
「この場所どこ??」と。
弟は、「知らない」と。
そうか・・「知らないか」
次は、友達に聞くしかないな。。。
高森町には、いっぱい同窓生が居るので
同じクラスだった、Y君にあたりをつけてメールした。
Y君は、地元の試験場に働いているしきっと詳しいかな。
それで駄目ならM君かな・・なーんて。
だけど、半分諦めてたりも・・
目標物になるものが何もない。
ちょっと、ワクワク
お昼を食べてから、メールを確認すると
Y君からで、「我が家の近くで゛植物園の近所゛」と
それで、もっとありがたいのは゛確認゛にまで
行ってくれたんだって~
さすが、誠実を゛絵゛に書いたような人だ。
そして私も夕方、買い物がてらその場所が本当にあるのか
雨降りの中、探しに行ってみた。
Y君は、大体の場所を言ってくれたけど
地図にも無い、名前も無いような場所なのですぐにあるか
判らない。
で、なんとなーく゛野生のカン゛で道を下って行くと
「あれれ??なんかこれじゃない?」って場所を発見。
私のカメラはへぼいし、菜の花ももう終わりになってしまったけど
確かにありました。
ただ、写真を撮る人は゛絵を探す心゛があるのだなぁ~と
思って・・・
私じゃとても見つけられない。
だけど、写真だけで場所を゛探す゛ってなんかとても楽しい
感覚でした。
とってもこじつけだけど、゛ナミソム゛で冬ソナのロケ地を探して写す感じ??
でも元地元の人間に言わせてもらえれば、あそこは
「中段でなく明らかに゛上段゛です」

「↑の場所はどこにあるの?」と、言うメールを頂いて
「はて、こんな場所があったかな?」と首をひねってしまいました。
高森町の中段だそうで・・
中段と言えば、毎日会社に通う道がまさしく
゛中段にある道゛でして、こんな場所は見たことが無い。

童話の1ページに出てきそうな場所じゃないですか??
私も行って見たい!!
とりあえず、この写真を小さく加工して
弟のメールに添付した。
「この場所どこ??」と。
弟は、「知らない」と。

そうか・・「知らないか」

次は、友達に聞くしかないな。。。
高森町には、いっぱい同窓生が居るので
同じクラスだった、Y君にあたりをつけてメールした。
Y君は、地元の試験場に働いているしきっと詳しいかな。
それで駄目ならM君かな・・なーんて。
だけど、半分諦めてたりも・・
目標物になるものが何もない。

ちょっと、ワクワク

お昼を食べてから、メールを確認すると
Y君からで、「我が家の近くで゛植物園の近所゛」と
それで、もっとありがたいのは゛確認゛にまで
行ってくれたんだって~

さすが、誠実を゛絵゛に書いたような人だ。

そして私も夕方、買い物がてらその場所が本当にあるのか
雨降りの中、探しに行ってみた。
Y君は、大体の場所を言ってくれたけど
地図にも無い、名前も無いような場所なのですぐにあるか
判らない。
で、なんとなーく゛野生のカン゛で道を下って行くと
「あれれ??なんかこれじゃない?」って場所を発見。
私のカメラはへぼいし、菜の花ももう終わりになってしまったけど
確かにありました。
ただ、写真を撮る人は゛絵を探す心゛があるのだなぁ~と
思って・・・
私じゃとても見つけられない。

だけど、写真だけで場所を゛探す゛ってなんかとても楽しい
感覚でした。
とってもこじつけだけど、゛ナミソム゛で冬ソナのロケ地を探して写す感じ??
でも元地元の人間に言わせてもらえれば、あそこは
「中段でなく明らかに゛上段゛です」


きっと、どなた様かの所有物だと存じますが、
菜の花畑の木の下の小屋
なんだかドラマチックですねー
「北の国から」の純とれいちゃんの雨宿り
シーンを彷彿させるような、また、サンウの
「悲しき恋歌」で、ジュンヨンとヘインの
隠れ家を思い出させるような
長野は私の中でメルヘンなんですよ
写真、と言う枠の中に納まれば
とっても素敵な゛絵゛ですよね。
建物の古さ加減と、この木の高さ丸さが
何も無い、野原に良い味を出しています。
これは多分、お百姓仕事の合間に
お茶を飲む小屋か、道具入れの小屋だと
思うのですが。
ビニールのハウスでなく、小屋なので
なんとも味わい深いです。
そんな視線で見て歩けば、きっと゛絵゛になる
部分がたくさん長野にはあるかも~です。
気ぜわしく暮らしているので、そんな場所が
なかなか探せないので、悲しい限り。。