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がんばらないトレーニングをがんばる

主に長距離ランニング大会の振り返りメモ。もともとはトライアスロン完走目指して練習内容メモとしてはじめた(2008~)

第5回日光千人同心街道ジャーニーラン 159km

2024-06-11 11:39:08 | トレーニング

近所スタートで参加費も安いしたのしそう、ということでポチっと申し込んでみました。

ジャーニーラン経験は過去1度、その津軽ジャーニー265kmでは、160キロまでは何とか足はもったものの、そこから全く走れなくなり後半約100キロを歩きとおした。何度もリタイアしようとしたけど周りに励まされ、またリタイアするにしても交通機関がなく、最後は旅の道連れに引っ張ってもらって、順位じゃねぇ、この時間をめいっぱい使って楽しむんだみたいなマインドになって、まさにジャーニーといった感じの旅だった。強烈な体験だったが辛かった記憶はきれいになくなって、リベンジを果たしたいとおもったけど、いかんせん交通費宿泊費もろもろ気軽に行ける距離ではないため、近場で行われるこの大会に魅力を感じ、参加してみました。ゴールが日光東照宮なんてめちゃロマンを感じるよね。

前回160キロまではなんとか脚はもったから、今回159キロだからダイジョブじゃね?と多少楽観していたら、現実は甘くはなく、しっかりつらかった。とてもつらかったぞ、忘れないようにメモしておこう、すぐ忘れるので。

 

●事前準備

 当日に至るまでの練習はというと、3週間前に野辺山ウルトラ100kmでがっつり追い込んだので、その週はリカバリ、翌週からジョグ主体で練習再開しつつもロング練習は疲労が残りそうなのでパス、激しめの練習は10日前にチーム練習で実施したトラックでのペース走30分+25分、キロ4:10ペース。以降はジョグのみ。

 さて、持ち物の検討。この大会の特徴はワンウェイで荷物預かりは無し、つまり帰りに必要な荷物は全部持っていく必要がある。よって軽量化のため無駄なものはもっていかない選択としよう。タオルは手ぬぐいのみ。着替えはTシャツとTetonの軽量パンツ、靴下のみ。汗拭きシートは現地で購入すればよいね、かなり切り詰めた。緊急用に軽量ライト、軽量はさみ、薬類を入れた袋は持った。へっでん、予備電池、モバイルバッテリー、充電ケーブルも忘れず。トレランで使っているサロモンのリュックに入れた。容量に余裕あり。
 服装は、めちゃ暑くなりそうなので、Answer4の白Tシャツに白キャップ、白アーム、サングラス、2XUタイツにインナーファクトのアンダーと足袋型ソックス、シューズは野辺山と同じくNBのREBELv4。あとキャップの首部分を保護するペラペラは自作した。補給食は最小限にジェル2個、BCAA粉×2、エブリサポート粉×4、保険でメダリスト9000を1つ、あと芍薬甘草湯×1と恵命我神散×2。結果的にはジェルと芍薬甘草湯は使わず、あとは全部使った。

また、コースは誘導なし、20箇所以上あるチェックポイント通過は自分でスマホで申告、というもの。千人同心の軌跡を辿るということで途中やや入り組んだ道もあるため、あらかじめ地図のgpxデータをスントに入れてナビ機能を活用した。これがとても使えた。各CPの場所も登録したため、場所の把握にとても役立った。これ神機能。



●レース当日
スタートは6月8日土曜日8時から。5時30分起きで自宅で出発の準備をしていると、娘がパパちょっとまってといってパソコンを広げだした





娘「日光いくならこれ買ってきて!」

オレ「おっおう、走って日光行くので買えたら買ってくるわー」

娘「えっ?はしっていくの??まじか」

プリンを買うというミッションも加わった。

走れる格好のまま電車で西八王子まで移動。それっぽい格好の人がちらほら。あさ7時15分に会場入り。すでに人たくさん。






開会式はじまりコース説明がおわり、定刻どおりにゆるーくスタート。

まずは勝手知ったる道をすすむ。妻実家を通過、ひよどり山を越え、16号はもはや通学路だし、なんどもなんども通った見慣れた道だ。前方には名前知ってる有名人たちがいる、さすがに先頭集団だ。様子を見ながら第2か第3集団ですすむ。おもったより信号がおおくて足止めくらうなあ、その度に前と差が開く、こんな序盤でちょっとの差など無いに等しいとわかっていながら、なんかあせってしまう。
キロ5分半から6分ですすむ。暑い。あまりに暑くて福生の横田基地脇のコンビニに早速ピットインし、おにぎり、凍ったペットボトルとドリンク補充。リスタート、answer4ハット被ってるイケメンとしばし会話。オキサバに出るらしい、すげえなあ。オキサバとは沖縄サバイバルランといって400キロのレース、しかも制限時間厳しいやつ。その第一関門が160キロ地点で24時間なのだそうで、だから今回は24時間を切ることが目標だと。やべえなあ。この方とは最後まで近い位置にいた。いくつかチェックポイントを越えて、20キロすぎたあたりの小谷田交差点にて臨時エイドについた。10時36分。


みんなマイカップ持ってきているが、あまりに荷物を切り詰めたため持ってこなかった。次回必要。飲み物と氷をいただいて、氷は帽子に挟んで気持ちいい。
心拍は130前後、ペースはキロ6で単独でリズム刻めてきた。誰かにつくより単独のほうが自分のペースをたもてて余計な体力使わずによさそうだ。とにかくあつい。むりせずコンビニで休憩はさむ。




42キロ地点の第一エイドには4時間52分で到着。






フルーツといなり寿司をいただく。まだまだ胃腸は大丈夫、食べられる。
ここから河川敷にでるが、女性一位のかたが先行された、めちゃ速いが追わずにマイペース。食べた直後なのでしばらく歩き。
東松山、行田と埼玉をすすむ。埼玉でかい。
途中杉並木の街道があり、一時的に日除けになり助かった。また街中に突然真っ白い城が出てきてびっくり。忍城というそうだ。

第二エイド着 70キロ8時間32分

だいぶ疲れてきたぞ。エイドに先客はなし。さっき3位の人が出て行ったといっている、オレ4位か?まじか!ペース早すぎかも
館山代表からモツ煮をいただいた、うまい。ご飯はいま炊いている最中だとのこと。おもてなしかすごい。ゆっくり食事しフルーツ食べたりしていたら女性一位のかたたちがきて、さくっと休憩して出発された。早いなあ。これは追ってはいかんやつだ、マイペースでいこう。しっかり休憩してのんびりスタート。
利根川をわたっていよいよ群馬県だ。



出発から9時間経過し群馬県に入る
館林市ってめちゃ暑くなるとかよくニュースでみるなあ、太陽は低くなってきて、だんだんと涼しくなってきた。街中をすぎ、そして渡良瀬川を渡って栃木県だ。



栃木県に入ったのは出発してから10時間半。
佐野市に入る。ラーメンが有名みたいだ。
19時をすぎてだんだんと暗くなり、サングラスを外してヘッデン装着。暗くなって眠くなってきた。そして足が怪しい。脚の付け根がピクついている。自作マグネシウムスプレーを吹きかけてなんとか回復をねがう。

そして気づいた、赤点滅する後方ライトの電池が切れてる。まじか、確認してきたのに。これはやばい。
即刻近場のコンビニで電池交換アンド休憩。





ローソン岩舟みかも店
固形物食べる気しなかったけどフルーツなら入りそうとおもって奮発。おいしかった。ついでにグミかったけど食は進まず。
さて電池交換だ、ボタン電池売っててよかった、しかし350円する、2個必要だから700円オーバー!!たけぇよお。けど仕方なし。
さて封を開けようとするが、すんなり開かないようになっている、子供の誤飲防止かなんかだろうか。

っと、ここで登場、answer4の携帯ハサミ。買ってよかった、持っててよかった!
これ前回の津軽ジャーニーで旅の道連れが持っていたアイテムで、彼は中盤股ずれが激しくて、その原因であろうパンツにくくりついたインナーショーツをこのハサミでざっくざくに切った、のを手伝った。その時、これは欲しい、絶対使える日が来る、とおもい帰郷後即買いしたのだ。ここで使えて嬉しい。
さて無事交換しておれの後方は赤点滅ビッカビカになりひと安心。

しかし前にも後ろにも選手はいない。ふぅー眠いなあ、暗くなってきて心も沈む。通り沿いには広い敷地の家々が点々と並ぶ。通るたびに家族団欒の声がそこかしこから聞こえる。なんだかなあ、俺は何をやってるんだか。いずれ巣立つ子供たちと過ごせる時間は限られているのに、なんでおれはボッチで夜中走ってるんだっけか。ああ眠くなってきた。とても眠い。これは無理して眠気に抗うよりも、少し睡眠した方が結果的にはプラスになるかも。少し寝てみよう。もうこの辺でいいや。ここだったら人も通らんし大丈夫だろう。通り沿いの寝れそうなスペースを狙って横になる。普通にアスファルトで、アリさんとかいるけど気にならんしそれより眠い。まじ不審者。目をつぶってうとうとしたが心拍は下がらずなんかすっきりしない、ときおり通る車のライトがまぶしいのお。


ねたのはこんな場所


。。。多分5分は寝た、10分は寝てない。なんかスッキリしない、これ以上留まっても意味ないと思い、仕方なく起きてとぼとぼ進む。キロ7分ペース。道は完全に畑や田んぼになった、肥料臭い、胃腸が優れないところになかなかのスメルが鼻を突く、しかし眠い。街中にはいってファミマがみえて、その先に数人がたっていた、エイドだ。

第三エイド102キロ13時間5分

どうやら4位らしい。あれ?いつのまに抜かしたんだろう。食べ物を勧められたけれど固形物は無理っぽい。フルーツをいただく、グレープフルーツ、バナナ、おいしい。
するとオキサバのイケメンが到着。いやあ盛大にロストしてしまいました、と。なるほどその間に抜かしたんだ。脚がもうやばいといっていた。そんなこんなゆっくりしながら話していると、女性一位のかたがやってきた。どこで抜かしたんだろう。まだまだ元気っぽい、強いなあ。
かなりゆっくりしてしまったので身体が固まってきそうだ、ボチボチゆっくり先にいってますと声をかけてすすむことにした。

栃木駅の手前に差し掛かったところで、女性の方が走れる格好で応援してくれていて、ありがとうございますと伝えると、◯◯さんですか?とわたしの苗字を言われて、ああそうですと伝えると、4位ですね、さっき3位の方を次のチェックポイントまで案内して、ここまでもどってきたんですよ、このあたりはわかりづらいから、よければご案内します、とのこと!ずっと一人でいて会話に飢えていたので、お言葉に甘えて同行いただくことに。しかも氷入りのジップロックをいただいた。聞くと、お住まいがこの辺りで、昨年一昨年と出場して、昨年は一回自宅に戻って仮眠したのち無事制限時間にフィニッシュしたとか。街中は確かに分かりづらかったが街並みは素敵だ、途中色々案内いただいて、この銭湯は映画撮影でよく使われるのだとか。



美しい街並みをすぎて、本当にチェックポイントまで並走いただき、さいごお土産にスポーツ羊羹までいただきました、トレイルエンジェルとはまさにこれ、感動です、本当にありがとうございました。ジャーニーランって本当に関わっている人たちが最高なんだな。

さてお別れしてから辛い一人旅。夜の幹線道路、日光例幣使街道をすすむ。先ほどもらった氷入りのジップロックの中身が溶けて水になって、その水を飲んだらうまいこと!!
いま身体が欲しているのは水だ。そしたら途端にスポドリが飲めなくなった。

眠い。足もだいぶ辛くなってきた。これはちょっと寝た方が復活するかも。
次のCPである111km地点、合戦場宿の手前で、ちょうと寝れそうな場所があったので、ここで横になってみた。心拍がだんだんと落ち着いてくるのがわかる。ただ熟睡はできず朦朧としているとたまに足音が聞こえてくる。おそらく何人かのランナーに抜かされた。

寝たのはこんな場所 GoogleMAPより



10分程度横になってちょっとスッキリした。身体冷え切ってきた。ゆっくりと水をのみながら進む。なんで水を欲するようになったのだろう。塩分とりすぎか?いやそんなに取ってないのだけど。

118キロ地点のCPをすぎて、橋の手前で私設エイドがあった。この真夜中に、ほんとありがとうございます。名前を言うと、4位まで上がってすごいですよ!と励ましの言葉をいただいた。あれ、またどこかで抜かしたのか。炭酸の梅ジュースをいただく。本当にオアシスだ。ありがとうございます。あとフルマラソン 一本分!と励まされ、重い腰をあげ前へ進む。

街中にきた。眠い。コンビニでホットコーヒーを補給、あたたかい飲み物が落ち着く。ちょっと横になったら復活するかな。なんかいい感じのベンチがある。ここで寝よう。
路面で寝るよりかなり快適、しかし眠たいはずなのに心拍が下がらず寝付けない。5分以上は横になって、果たしてスッキリしたのかどうなのかわからない状態で、これ以上いても変わらないと思い出発。



このベンチにお世話になりました
GoogleMAPより


とにかく水が飲みたい。水ばかり飲んでいる。そして道はだんだん寂しくなり、いよいよ登り基調になってきた。両サイドに木がある道を淡々とすすむ。
暗闇の中に、赤い点滅ライトがみえた。最終エイドだ!

第四エイド135キロ18時間14分

ベンチにぐったり座ると、なかなかにヘロヘロであることに気づく。しばらくして青シャツの選手がやってきた。すげえ爽やかで元気そう。サクッと補給して先に出発された。てことは今5位か。
固形物は無理っぽいがフルーツは食べられるのでいただく。グレープフルーツ、バナナ。あとあったかいコーンスープをいただいた。この判断がのちに効いてくる。
鉛のように重たいけれど、身体冷えてきたので進むか。この先コンビニはしばらくないとの事なので、併設のファミマでエネルギーゼリーと水を買っていざ出発。

しばらくすると、日光杉並木が現れた。うわさのトレイル区間だ。ここかはらメインの通りが車専用となっていて、歩道がなく、ではどうするかというと、並行している未舗装の獣道みたいなところを通行せよ。と説明を受けている。しかし、はたして入り口がよくわからずしばらく辺りを彷徨いたが、どうやらここらしい、ここしかないなあ、という場所はめっちゃ草ボウボウ。ここいくのかよ、思い切って進むと、一応道になっていた。
固いアスファルトからフカフカトレイルに変わって、なんだか気分がリセットされた感じだ。足場は悪いけれど、走れる、疾走感を感じる。たまに植物がスネを擦って痛いけれど。

いったんロードに出てCPがあり、またトレイル。しかしまたトレイルの入り口がどこなのか分からず、だいぶ時間ロス。仕方なく車道走ったり、本当に道なのか分からないめちゃ細い道、多分これは間違いだと思いたいぐらい荒れたところだったりを走ったり。正解が分からなかった。

長い杉並木が終わり、民家が現れた。そして久々に現れた信号のある交差点をわたり、すぐを左折、すると登り坂のさきに看板あり。この先車両進入禁止と。



こんな感じ。GoogleMapより。

道は間違い無さそうだし、このまま進むか。
また杉並木だ。しかしこれまでよりも荘厳な感じがする。そしてだんだん夜が開けてきた。そして胃がムカムカしてきた。込み上げてくるものがある、この感じはエイドで飲んだコーンスープだ。めちゃめちゃ気持ち悪い。飲まなければよかったか。何度か我慢するが、我慢しきれずにオエっと出てしまった。いちど出すとしばらくは走れるが、またしばらくするとオエっとくる。もはや嗚咽だけで中身出すものはなく空っぽ。

うー長いな。景色変わらんし。
登り基調で、歩きを混ぜる。
我慢して我慢して、JRの踏切を渡る、まだ杉並木だ。そしてようやっと杉並木がおわった、ファミマがある。久々のコンビニだ。飲み物だけ調達。そしてどどーんと景色が開ける。いよいよ日光、って感じだ。

最後のチェックポイントをすぎて、ラスト10キロ。もうすぐた。
そして道は旧道を示している。そしてそれはまたもや杉並木。
また杉並木やー!!
どんだけ杉並木!!どんだけ杉並木??っとなんどもつぶやく。早朝5時に汗だくのオッサンが嗚咽とともに杉並木どんだけーどんだけーとつぶやきゾンビのように進む姿はまじ滑稽だろうなあ。

歩いたほうが気持ち悪い気がする。走っているほうが胃は安定するのか?しばらく走っているとやはり嗚咽がくる。出すものがなく胃がヒクヒクするのみ。そんなのをだましだましやり過ごし、いよいよ日光駅が見えてきた。
ズバーンと景色が拡がる。綺麗な街並みだ。そしてなんだか、だんだんと登りの斜度が急になったぞ。

あ、向かい側にムスメが言っていたプリン屋が見える。


早朝なので営業していない。当たり前か。てことは買えないやん。うーん仕方ない。このミッションはインポッシブルだすまぬ。

道はどんどん傾斜を増してきていてたまらず歩く、歩く。まだかなあ。うしろから選手が追ってくるのではないか。とビビって何度も振り返る。が誰もいない。

前方から、既にゴールして帰宅の途につくのだろうおそらく3位の選手とすれ違った。反対車線だったので手を挙げて挨拶。

さて日光のメイン通りを越えて、いよいよ東照宮というところでおそらく4位の青シャツ選手とすれ違った。おつかれさまです!ハイタッチ。この先の坂道がマジエグいですよ!とアドバイス?いただいた。

さていよいよ東照宮だ!なんだこれ、メチャ激坂道やん。歩くのも精一杯。なんとかひいこら越えて、きたー東照宮。主催者のバンが見える。

ついた。
あそこの門がゴールです。登って降りてきてください。門までのぼった。

22時間13分フィニッシュ

おりて写真撮影



5位でした。
早かったですねー
主催者の方々と会話。やったぜ、めちゃ嬉しい。
しばらく動きたくなくて休憩。


さてどうしようか。
ゴール後のことをあんま考えてなかった。

・朝の6時半
・電車はうごいている
・日帰り温泉は10時からOpen

10時までは待てないので、電車で帰るしかない。主催者にお礼をつげつつ、来た道を引き返す。何人かの選手とすれ違い、コンビニで汗拭きシートを買い、駅のトイレで身体全身拭いて、着替えて、東武特急で帰宅。家には昼に到着、泥のように眠りました。


⚫︎振り返り
なんとか24時間以内でフィニッシュできたのは満足。序盤もう少し抑えても良かったかも。胃腸が過去イチでキツかった。そのせいで後半満足に走れず。しかし足は割と持ったぞ。
夜になぜあんなに眠かったのか。前日までがっつり仕事したからなのかもしれない。前日の過ごし方は考えないと。余裕をもつべき。マイカップ忘れずに。あと電池交換ね。その他装備は問題なし。

さて、次回は東京グレートレース250kmにエントリーしてしまった。制限時間は48時間。正直今回160kmでこの状態なので、もっと耐性つけないと厳しいだろう。11月上旬なので、それまでしっかり実力をつけたい。
どうすりゃいいんだ?やはりロング走か。試行錯誤を楽しもう。

ありがとうございました。

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