昔読んだ、オススメの絵本
と言えば、瞬時に思い出します。
「大きな木が欲しい」です。
おおきなきがほしい
★創作絵本
佐藤さとる絵
村上勉著
小学2年生の国語の授業で
やったはずなんだけど
結果的には、それぞれ、みんなが
その大きな木に自分が住んでみたい
部屋を描いてみよう!っていう
微妙に図工寄りの国語の授業で
私にとってメチャクチャ
ワクワクした事として
記憶されました。
みんなの部屋の絵を持ち寄り
クラスの壁、全体を
大きな木に見立てて
一人一人の部屋の絵を
繋ぎ合わせて飾られました。
未だに、あのワクワク感は
忘れられてません。
子供達が生まれてから
読み聞かせしましたが
いまいち食い付きが弱かった(p_-)
今なら、部屋の絵を
描いたり想像してくれるかしら?