こんにちは。
今回はトゥルービューとトゥルービューフォーカスについて
書きたいと思います。
これからの季節は非常に光量が多くなります。
個人的にはトゥルービューでも事足りると感じていますが、
より光を抑えて快適に釣りを楽しむためにトゥルービューフォーカスを
ご紹介したいと思います。
トゥルービューフォーカスは可視光線透過率12%、
偏光度99%以上です。
時期的にも、サイトフィッシングやトップウォーター等の釣りも
活発化してくると思いますので、少し沖目の写真を撮ってきました。
まずは裸眼から!↓
これがトゥルービューです。↓
これがトゥルービューフォーカスです。↓
沖に行けば行くほど、光の反射角度の関係で
偏光の効果は薄れますが、
手前10m辺りまでは水中の状況が確認できます。
今回トゥルービューフォーカスを選んだ理由としては、
まず光量が多いことが第一の要素でした。
もう一点は、トップウォータープラグを扱う上で、
水中のコントラストより、水面をいかにして見るか・・・
だったからです。
山間部にある中規模な池ですので、トゥルービューで十分な視界が
確保できた印象でした。
話は変わりますが、私がよく行っている『蛭沢湖』で、
48cmが上がったようです。
あくまでも、私が釣ったわけではありませんので、あしからず・・・。
ヒットルアーは、ドライブクロー4インチのテキサスのようです。
カラーやシンカーの重さ等はわかりません・・・。
ここ置賜地区では貴重なサイズだと思っております。
これに負けないように、釣行、レンズテスト等がんばって参りますので、
今後とも宜しくお願い致します。
にほんブログ村
今回はトゥルービューとトゥルービューフォーカスについて
書きたいと思います。
これからの季節は非常に光量が多くなります。
個人的にはトゥルービューでも事足りると感じていますが、
より光を抑えて快適に釣りを楽しむためにトゥルービューフォーカスを
ご紹介したいと思います。
トゥルービューフォーカスは可視光線透過率12%、
偏光度99%以上です。
時期的にも、サイトフィッシングやトップウォーター等の釣りも
活発化してくると思いますので、少し沖目の写真を撮ってきました。
まずは裸眼から!↓
これがトゥルービューです。↓
これがトゥルービューフォーカスです。↓
沖に行けば行くほど、光の反射角度の関係で
偏光の効果は薄れますが、
手前10m辺りまでは水中の状況が確認できます。
今回トゥルービューフォーカスを選んだ理由としては、
まず光量が多いことが第一の要素でした。
もう一点は、トップウォータープラグを扱う上で、
水中のコントラストより、水面をいかにして見るか・・・
だったからです。
山間部にある中規模な池ですので、トゥルービューで十分な視界が
確保できた印象でした。
話は変わりますが、私がよく行っている『蛭沢湖』で、
48cmが上がったようです。
あくまでも、私が釣ったわけではありませんので、あしからず・・・。
ヒットルアーは、ドライブクロー4インチのテキサスのようです。
カラーやシンカーの重さ等はわかりません・・・。
ここ置賜地区では貴重なサイズだと思っております。
これに負けないように、釣行、レンズテスト等がんばって参りますので、
今後とも宜しくお願い致します。
にほんブログ村