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孫氏、AI半導体会社設立か=15兆円調達も―米報道~いびつな日本式「グノーシス主義」の影響によるブーメランを懸念しつつ。。。

2024-02-18 09:26:33 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-240217X270


ちょっと、よくわからない

この「米報道
なんでもブルームバーグ
「新会社の設立を検討している」と報じたそうなのですが

孫さんがブルームバーグに情報を流したのであればいいですけど
孫さんがグロ-バル産のAI相手に壁打ちしていた内容がすっぱ抜かれた!?
としたら大変なことですよね

 

孫氏がAI半導体ベンチャー設立目指す、1000億ドル規模-関係者

孫氏がAI半導体ベンチャー設立目指す、1000億ドル規模-関係者

ソフトバンクグループ創業者の孫正義氏は、エヌビディアに対抗して人工知能(AI)に不可欠な半導体を供給するベンチャーを立ち上げるため、最大1000億ドル(約15兆円)の...

Bloomberg.com

 

 

 

孫正義氏、15兆円でAI向け半導体の新会社を設立する「イザナギ」計画…米報道

【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米ブルームバーグ通信は16日、ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長が最大1000億ドル(約15兆円)を調達し...

読売新聞オンライン

 


読売さんでさえ、
この報道は逆輸入の形みたいですね

 

 

孫正義氏、AI新会社設立を検討 米大手に対抗へ最大15兆円規模と米報道

米ブルームバーグ通信は16日、ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長が人工知能(AI)向け半導体を供給する新会社の設立を検討していると報じた。SBG…

産経ニュース

 


産経さんも。。。
同じみたいです

あららららら。。。


 Bloomberg's family is Jewish, and he is a member of the Temple Emanu-El in Manhattan.

 ブルームバーグの家族はユダヤ教徒で、マンハッタンにあるエマヌエル寺院の会員である。


これは孫さんを応援したくなりますね(笑)

でも
Jewsの息のかかったAI相手に壁打ちは厳禁ですからね

ふたご座AIは、タチ悪くて🤣。

「ユダヤ」という単語が入っただけで、
すべて回答拒否ですから

「ユダヤ教でもラテン語を重要視していましたか?」
こんな問いかけすら回答拒否ですよ(笑)

それはまぁ酷いもんなんです

 

それにしても
日本の英和辞書の語源で「ラテン語」由来の記述が多いのですが

なんで?
と、思っていたら

いわゆる保守系God勢力
キリスト教>カトリック>ローマ帝国>大英帝国>「帝国」がらみの言語だったようですね😱

つまり、
デーヴィッドのアトキンちゃんもこの系譜!?
という話しになってくる気がします


なんでも
ユダヤ・ラテン語(ラアズ; לעז La‘az)というのがあるそうですね

他にも
ユダヤ・イタリア語(イタルキ語 Judeo-Italian language varieties)とか
ユダヤ・ギリシア語(イェヴァン語 Yevan)とか

Yavanって「ジャワ」なの?
ジャワン(ヘブライ語)

ハウス・ジャワカレーは「House Yevan」ってこと?(笑)

Yavanは、ギリシャまたはギリシャ人一般のヘブライ語名としても機能する。

ギリシア語族は東地中海、近東、そしてそれ以外の地域でも同義語で知られている
サンスクリット語ヨナ&サンスクリット語(यवन yavana )、またはサンスクリット語の起源と思われるアーリア原語を参照。

‣yavana (男性名詞)Ionia人, ギリシャ人, ギリシャ系の王侯, [種姓(階級)の一種], 外国人(foreigner)
     [後世では]回教徒, ギリシャ人占星家

※「回教徒」とは「死にかけの抑留者」を指して用いられた「隠語」であり、その名付けの理由は、「毛布にくるまった死にかけの抑留者の姿が、祈りの際に地面にひれ伏すムスリムの姿に似ているから」とされています。 「毛布にくるまれた骸骨」。(出典
 イスラム教の信者。 ムスリム。


Bingの嫌らしさは儒教の嫌らしさ
G○○gleの嫌らしさはユダヤ特有の嫌らしさ
のようです

歴史を通じて、どこへ行っても最終的に嫌われる人たちだったようですしね


まさか孫さん
この手のグローバル産のAI相手に壁打ちをして戦略を練っていたりしないでしょうね

 SBGや中東の金融機関から、総額1000億ドル(15兆円)規模の資金を調達する計画

これ、
資金規模も確かに大事だと思うのですが
小さなアリで巨大な象を倒すことができるのがAIの世界みたいですから

投資金額以上に千年・万年の計にたった戦略の方が重要な気がしますけどね

また
いかなる言語をベースにするのか

大規模言語モデルと言うくらいですから
このチョイスも超重要になってくると思われます

 

正統派キリスト教はラテン語
ユダヤはヘブライ語

彼らの言語能力は日本人の想像を絶するノウハウを持っているということなのです

これは
いくら多額の投資金額を投じたところで如何ともしがたい壁だと思います

それでは
入り口が違う!と見てます

日本では英語特有の言語トラップにも気づけないまま苦戦しているようなので
出発点からして大変なハンデを背負っているのです

翻訳の解説本を何冊か見ましたが。。。🤦
英語って、そういう言語じゃないんです

AI回答傾向を見れば
この言語トラップがバレないような回答しかしてこないのですから!

 

となると、
日本がとるべき戦略って
忍者のごとくあれ!」なのです

小さなアリ=
より具体的な、ある目的の達成のために特化した
スモール型AIという作戦です

で、
このスモール型AIを、
占星術や、仏教の菩薩で分類されてきたように

生命維持~人の暮らし、人間社会に必要不可欠なジャンル

いまでいう各省庁に見られる利権構造分野に特化したスモール型AIを
「12個」をベースに作るわけです

「12」というのは、物の例えですが
神学が好きな数字でもありますよね

で、
このさまざまなスモール型AIを必要に応じて「プラグイン」できるような
日本独自の規格を作ればいいのです

すべてを網羅する使命がある。。。
そんな大規模型AIはスキだらけでもあり動きも遅いのです

より多くの情報を網羅せねばならないため
必然的に学習スピードが遅くなるのです

つまり、
このスモール型AIは、
AI競争の中にあって「短期決戦」にはメチャ強いのです

このAI競争におけるイニシアティブを獲得できるか否かの今の次期。。。
21世紀の3回目の10年周期である現時点において
絶大な威力を発揮することができるのです


ミサイル攻撃や、ドローンなども
これから、ドンドン
超小型化されるはずです

それこそ昆虫サイズにまで。。。

地球村のすべての地域を網羅できるような
動力源を確保してくるハズです

全ての建物
堅牢な地下要塞であっても空調設備のトンネルを伝って
人知れず、そのターゲットに、そっと近づくわけです

これは
神学でいう「」(eagle)の原理です

狙った獲物=そのターゲットを確実に~スマートかつクールに
監視下に置き、適切なタイミングで仕留める!

誰がやったかわからない
その原因を誰も特定できない。。。

彼らはこういうものを目指しているハズです

21世紀の時代に必要とされるのは
軍事力ではなく「秩序・調和を維持する」警察力なんです

なので、これからの時代は大きなミサイルではなく
超小型の「忍者スタイル」が主流になってくるのです

おそらく。。。

「絶大な影響力を持ち、地球村の秩序と調和を著しく阻害する人物」

が、ターゲットとなるのでしょうね

また、
まだまだ、危険な野望を持たれている至極、臆病者な管理者が多いようなので
そんな彼らにとって不都合な人たちも標的となる時期が続くのでしょう


人間、悪いことって出来ないもんなのです


あともう一つ!
今の世を闊歩しているAIの多くは英語をベースにしているハズです

これ!
チャンスですよ

英語をベースにしたのでは
近い将来、必ず限界が来ます

その設計をすべてをご破算にせざるを得ない事態!
これが必ず来るのです

大規模言語モデル!という以上
至極、当たり前な道理でもあるのです

その意味でも
USグローバル集団としては
インド・ヨーロッパ語族、イラン・ヨーロッパ語族でもある
イラン・インドのIT技術を脅威に感じているハズです

▶イラン語群(イランごぐん)は、インド・ヨーロッパ語族(印欧語族)に属するインド・イラン語派の一分派である。


つまり
大規模言語モデルという性質上、
「語源ベース」にした方が真理に素早く到達できる!
という圧倒的なパワーを現出することができるのです

そのディープランニング=学習速度も
シンプルかつ、そのスピードをメチャ速くすることが可能になるのです


では、どうするか?
「サンスクリット語」をベースにせよ!?

これ、
英米対策には、うってつけな言語だと思います

ラテン語やヘブライ語に唯一対抗できるパワーがある!?

なぜ?
グノーシス主義は、古代インド哲学に強い影響を受けたから!です

ラテン語やヘブライ語、ギリシャ語文化では見えなかったもの
足りなかった「覚知」に属するものが「サンスクリット語」にはあるからです


今どきの日本人にサンスクリット語は
あまり、馴染みがないかもしれませんが
日本は古くから、藤原氏の頃から
「サンスクリット語圏」の思想文化の影響を受けてきた国でもあり
そのノウハウを持っている国でもあるのです

その分かりやすい証拠が
公家の「お歯黒」などにも見て取れるのです


日本語をベースに?
イケるかもしれませんね

でも、いま、
日本語のすべての各単語を網羅する形で
その「語源」を明らかにしていませんよね

「語源」という出発点と、その根拠!は
とっても大事なことでもあるのです


今やChatGPTとBard(今は吟遊詩人から双子座に)
Bing(今は神なるBeingから副操縦士に格下げ?)のみならず
あのアマゾンを抜いちゃう台湾発のAIが登場したりと

あたかも100年前の乗り物が馬から自動車にシフトしたかのような
大変化が起きようとしているようです

 

これグノーシスバタフライの側面で言うと
サナギ状態」にあるのです

どういうことかというと
「知を求める」ネットサーフィンのスタイルが
「検索」から「壁打ち」に変わったのです

SNSで物申す!
ではなく、
AIと「壁打ち」をする人、
それに費やす時間が増えたのです

日本のメディアの世論動向を知る術は
いまだにSNSを追うだけです

その一方、
ユダヤ・グローバル戦略は
このAI相手の「壁打ち」の内容をエゴサできる立ち位置にあるのです

この差は何?
いい加減に、日本のルーラーさんたちは目を覚まさないと!

 

目下のところは、
いわゆる「壁打ち師」とでも言いましょうか

主要人物であれば
この「壁打ち師」なる人たちに「壁打ち代行」を依頼する!
といったワンクッションを置くことを
同時に、おススメしたいところではありますが

それはさておき、この「サナギ状態」の目的は何か?
それは、まさに「グノーシス」なんです

ここでいうグノーシスは「グノーシス主義」とは違いますよ!

東大発の、とても いびつな
日本式「グノーシス~グノーシス主義」でもありません

ここでいう「グノーシス」とは
人が持つ「知識」(knowledge)への欲求!ということです


なんていうんだっけ(笑)

そうそう
SNSでの発言はアウトプット

で、
「壁打ち」で様々な「知識」「知力」を磨く「インプット」

地球規模で、今はこの「サナギ状態」にある!
ということです
(彼らは特に日本人の動向を警戒している!?)

ひょっとすると、彼ら(ダボス軍団)からしたら
ここから沸き上がる「ボトルネック現象」は
いくら回答制限のような対策を講じているといっても
パンデミック鎮静化後よりも恐ろしいかもしれないのです

ただ、彼ら(グローバル集団)も抜かりはないようです

彼らは、この多くの人の壁打ちなる「サナギ状態」を利用
日本人を中心に、今までわからなかった、
日本人のその思考パターン・データの全てを炙り出し
分析しようとしているのです

神学に疎い日本の皆さんに敢えて言うなれば
ネットは「網」です
Webは「クモの巣」です

これは
仏典でも多く登場する「阿羅漢」の「羅」を含む
「すべてを網羅する」。。。「網」といった
対民衆・群衆管理戦略のことでもあるのです

 

さらに、これも
21世紀2回目の10年周期の目玉でもあった
いわゆる24時間365日フル稼働で人件費が一切かからない「フリー」。。。

人件費がかからないだけでなく
「フリー」によって多くのワンコインを随時徴収できるシステムにしちゃったのです

それプラス!
不都合な秘密を隠す。。
そんな国家や大手企業をターゲットとした
昭和のフィクサーのような「口止め料ビジネス」まで展開しているのです

 

大英帝国が目指した北半球の冬でも収穫ができる地域までも網羅。。。
British が夜でも、昼間の時間である地域で価値・富が生み出せるよう
その生産ラインを確保し、それを内に取り込む

その延長にあるのです

このユダヤ式「フリー」の手法。。。
日本ではまだまだなのではないでしょうか

これも
東大主導による
いびつな日本式「グノーシス主義」の弊害も大きい気がします


●無料のルール
1.デジタルのものは、遅かれ早かれ無料になる
2.アトムも無料になりたがるが、力強い足取りではない
3.フリーは止まらない
4.フリーからもお金儲けはできる
5.市場を再評価する
6.ゼロにする
7.遅かれ早かれフリーと競いあうことになる
8.ムダを受け入れよう
9.フリーは別のものの価値を高める
10.稀少なものではなく、潤沢なものを管理しよう

???
そういう戦略じゃないんです
神学・言語学を、1からシッカリ学び直すことを進言します



オンラインゲームによる本能むき出しの群集心理
大衆における、その判断力・行動傾向。。。

これを、
よりリアルさ演出するゲームを地位・立場の上下を網羅する形で広く普及させることによって、
ウソのつけないより信憑性の高い行動傾向データが収集できるのです

この「リアルさ」は
ゲームの売れ行きを左右するものでもあり、
これがゲームファン向けの「エサ」になっているのです

この「エサ」「管理者=飼い主」という話しは
「ヘルメス文書」の1
「ポエマンドレス、人間の羊飼い」の原理でもあるのです

そういった大事な解説。。
東大の、お偉い先生たちは、ちゃんとしているのかな?


Poemandres
羊飼い, シェパード, 飼い犬, 牡羊座, 牧童, 毛皮, 飼主, ぶどうの木, 山羊たち, 犬ぞり, 飼い猫, 飼い葉(人が馬に給与する餌の総称), 猟師たち, 牧羊人(Mùyáng rén)

shepherd of men
shepherd (女性形 shepherdess)
 12世紀以前;羊(shep)+ 番人, 家畜・労働[奴隷]階級の所有者、飼い主
 羊飼い, 牧羊者
 牧師(sheep)
 牧羊犬(sheepdog)
 指導者, 保護者(The Shepherd)
 守護者, 教師, 導師
 イエス・キリスト(God Shepherd)
 (The Good Shepherd)よき羊飼い《キリストのこと》
 採掘権を確保しながら採掘しない鉱山業者
 《豪》味方をタックルを守り、避けるため敵の進路をふさぐ
 shepherd, 世話する
 羊の番をする, よく見張る, 尾行する, ~をこっそり尾行する
 監視する, 守る
 (人・群衆などを)(~の方へ)案内する, 導く, 誘導する, 付き添う, 連れて行く
 (人に)精神的指導を与える
 (牧師などが)精神的に導く
 (新興宗教の教祖や指導者が生活・仕事のあらゆる面で信者を)指図して従わせる
 (天文)羊飼い衛星。土星《(サターン・サトゥルヌス[=ゼウスの父で黄金時代を築き上げた]》の環のすぐそばの2つの小衛星
 イヌの品種 シェパード 牧羊犬を改良した大型の犬

この中にある意味の、
どれをチョイスできるか

これが今まさに
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」から
地球村に生まれ合わせた人類全員を対象に
「どれを選択するのですか?」と、問われているのです

「採掘権を確保しながら採掘しない鉱山業者」って
破綻した中国の大手不動産会社さながら。。。な、気もしますよね

そういえば
このサトゥルヌスって
ユダヤのカバラの秘儀体系で有名な「生命の樹」の輪から外されてるんですよね

グローバルな展開をしたい皆さん!
こういう視点~観察・分析は、とても重要なんですよ


翻訳の基本は
「すべてを網羅!」です

で、
日本の英語翻訳って、この中の1つの意味のみしかチョイスしていませんよね

それは翻訳者のセンスまかせ。。。
こんなやり方をしていたら日本のAI勝てる道理がないのです

この「基本」を
ちゃんと見直してください

 

その一方で日本の政党支持率?

まだ電話によるアンケート形式を引きずってますよね

この差!
世論調査「Poll」(投票・賛同行動)の意味がまるで分かっていないのです


この認識レベルでM&A?
同じ轍を踏むだけですよ!

 



さいしょ
このブログでは「ヘルメス憲章」と訳していた
「The Corpus Hermeticum」

この日本語訳がないと思っていたら

なんと
「ヘルメス文書」として1980年の10月1日に出版されてたようです

在庫なし
単行本、25,000円より

え?

25,000円???

まあ、これ以上いうのは名誉を傷つけるかもしれないので自重しますが

まぁ。。。
第一感、ドイひぃ~なシロモノな気がします


グノーシスの基本は霊的な「覚知」ですから!

 

では、ちょっと
面白い実験をしてみましょう

この「ヘルメス文書」と訳された英語原題は

「The Corpus Hermeticum」です

これで、英和辞書に載っている意味を網羅した
縦軸・横軸一覧を作ってみました


これだと見えないのかな(笑)


こうしたらどうかな?
これだと文字数を必要とするので敬遠しがちなのですが
なんとか大丈夫そうです

The Corpus Hermeticum
ヘルメス文書
Corpus Hermetic
 14c; ラテン語 corpus(体, かたまり=body)より  ・錬金術の, 神秘的な, 神秘学の, 古代科学の
 ・⦅文書・法典・特定の資料・作家の文書などの⦆集大成, 全文献, 大全, 全集  ・《正式》密閉[密封]した(airtight), 機密の, (社会・世界が)閉ざされた
 ・⦅知識・証拠の⦆集積  ・難解な, 理解しがたい(obscure)
 ・コーパス - 記録された発話・テキストの集積, ある言語または方言の分析・研究の基となる発話;言語資料  ・秘密の, 不思議な
 ・体, 身体(body), (特に犯罪の客観的な証拠としての死体)  ・秘術[オカルト]の
 ・(特に人間・動物の)死体(corpse)  ・空気が入らない, 気密の
 ・⦅解剖学⦆死体, (身体・内臓・器官・組織の)主要部分,  ・外部と接触しない, 外部からの影響を受けない、外部からの影響[力]に左右されない
 ・(特別な性質・機能を持つ)体, 肉体  ・社会から隔たった, 閉じこもった, 閉鎖的な
 ・何かの[物の]本体, 中身, 主要部  ・秘儀的な, 秘伝の(esoteric)、
 ・利子・収入などに対する元金(parincipal)  ・隠遁の, 独居の
 ・(信託・基金などの)主体財産(body)  ・グノーシス主義の
 ・基本金, 資本金, 元本  ・《生命》気密~
 ・⦅音楽⦆バイオリンの全長  ・《機械・化学・工科学・生命・医学・薬学》気密の~
 ・清算会社  ・《物理・原子力・環境》密封した
 ・破産企業体 (参)airtight
   ・気密の; 攻撃の乗じる隙のない, 水も漏らさぬ議論・防備
   ・(理論・議論・論理などが)すきのない, 付け入るスキのない, 完全無欠な
   ・相手に乗じる隙を与えない, 完璧な
   ・食品缶詰
   ・《ホモ俗語》受身役の男性が体の3つの開口部を同時に他の3人の男性にふさがれた状態
  (参)obscure
   ~に対して[~に反対して|完全に](ob)覆う(scure)
   ・はっきりしない, 不明瞭な, 解しがたい, あいまいな
   ・よく知られていない, 忘れられた, 隠れた, 人目につかない
   ・へんぴな, 世に知られない, 無名の, 身分の低い, 微賤の(humble)
   ・暗い, うす暗い, 暗がりの, 闇に包まれた
   ・どんより曇った, もうろうとした
   ・色が黒ずんだ, 鈍い, 光沢のない
   ・暗黒, 夜陰, 闇
   ・おおい隠す, 曇らせる
   ・(名声などを)おおう
   ・人の光輝を奪う
   ・わかりにくくする, 混乱させる, 意味を不明確にする
   ・〈判断力などを〉弱める, 損なう
   ・〈陳述・詩などの意味を〉分かりにくくする, あいまいにする, 覆い隠す
   ・よく聞き取れない, (母音を)あいまいな音にする
   ・(音・形など)ハッキリ感知できない, かすかな, ほんやりとした, 不鮮明な
   ・五官(五感)でとらえられない
   ・注意をひかない, 目立たない, 人里離れた
   ・《米ハッカー俗語》説明書[資料]に書かれていない
   ・《米俗》変な、奇妙な
  (参)esoteric
   ・難解・深遠な, 秘儀・奥義の, 内輪の, 密教の
   ・選ばれた少数者だけの
   ・普通の人には理解できない
   ・(哲学的・宗教的教義などが)少数の弟子[高弟]だけに伝えられる
   ・秘伝の, 内密の(secret 分け離された → 隔離された → 秘密の → 他の人から分離させたこと|分離された)
  ※turbulent
   渦巻く(turbul)+ 状態(ent)
   ラテン語; turbulentus[落ち着かない (turba「混乱・群衆・騒ぎ」+ -ulent「~に富む」より) ]
   ・荒れ狂う, 暴風雨の, 荒れる
   ・(感情などが)かき乱された, 混乱した
   ・(暴徒・群衆・行動などが)暴れ回る, 乱暴な, 無法な,
   ・(人心・世情などが)騒々しい, 乱暴な, 不穏な, 動乱の(年など), 不安な, 激動する, 騒然とする
   ・大荒れの, 狂暴な
   ・騒動[混乱]を引き起こす
   ・乱流の[⇔層流], 激しく乱れて流れること。また、その流れ, 不規則な変動を示す流れ
   (大気や河川などの自然界の流れのほとんどは乱流である)大辞林
   (大気や河川の流れが障害物に当たって生じる流れの多くはこれである)大辞泉
   (流体の各小部分が不規則にまじりあい、乱れを含むような流れ)広辞苑
   (各部分が不規則に混合しながら流れること。また、その流れ)日本語大辞典
   (障害物の上流側では滑らかであるのに、下流側では大小さまざまの渦巻きが現れ、流れは極めて不規則、複雑である)ニッポニカ
   (各点における速度が大きさも方向も時間とともに極めて不規則に変動する流体の流れ)マイペディア
  (参)「乱」
  <解字>
  (左)糸を上から手で引っ張るさま。
  (右)乙印で押さえる
  あわせてもつれた糸を両手であしらうさまを示す
  もつれ、もつれに手を加える
  おさめるの意味は後者の転義にすぎない


PCだと見やすくなりましたが
スマホだとどうかな

何が言いたいのかと言うと
「The Corpus Hermeticum」には
単に「ヘルメス文書」という意味だけではなく、
英語原文では、こんなにもたくさんの意味を網羅していた!

ということなのです

これって
AIのシステム設計でイチバン大事な基本事項でもあるのですよ


で、
ちょっとイタズラをしてみました

それは「The Corpus Hermeticum」を翻訳ツールにかけてみたのです

すると、どうでしょう

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AIは、
「このような関連はない」と言い張っていますが

多くの日本人は「関連あり」を疑いますよね

これが
日本における、いびつな日本式「グノーシス主義」の悲しき末路でもあるのです

 

これらのキーワードは、「The Corpus Hermeticum」の内容と直接関係ないものが多いようです。
翻訳ツールで生成された日本語訳に、このような不適切なキーワードが含まれている可能性があります。


これはユダヤなグローバルの「人間の羊飼い」戦略でもあるのでは?

もちろんユダヤだけではなく
正統派キリスト教~保守系God勢力=Black Nobelな帝国軍団も!?

この軌道修正をステキに実現できるのは
世界広しといえど
心ある日本人の感性しかないと思います


文字通り、

ユダヤ VS 日本

の人道的最終戦争が始まったのかもしれませんね



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