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#MagnaCarta 考察(2)未だに隠され続ける「中世」時代の歴史の真実を暴き出せ!

2024-01-24 18:58:23 | 日記

#MagnaCarta がナンボノもんじゃい!ワシら日本人は「漫画やカルタ」でもしてイキに楽しく行きまへんか?

 

優秀な、可愛らしい構成作家さんに出会いたい!

そんな筆者の、まとめ能力の限界に思い知らされる日々ですが
ま、いいでしょう

今できることを、
筆者の得意技!である完全即興のノリで、
このお題に鋭く切り込んでみることにします


The Supreme Beingによるシグナルとして、
大集経(だいじっきょう)、密教というキーワードが出てきましたので

これ、
ひょっとしたら

小児性愛~人身売買といった闇まで掘り下げ
この地球村における人間界の「闇」浮き彫りに出来るかもしれません

さらに、
ジェノサイド!

これは、よほどのことがない限りは実行には移さないのでしょうが
いざ!というときのために
その最終手段として

どうも彼らは中世の歴史の真実を隠し続けることによって、

この禁じ手を「温存!」しているようなのです


死亡超過にまつわる「人口削減」傾向が顕著なのは
戦時下にあるウクライナをのぞくと
日本だけのようですから!

こうした考察は
日本人の豊かなるその生活と財産

さらには
1人1人の健康、命を守るためにも
必要不可欠な考察プロセスの1つだと考えているのです

また、
この考察では
とくに保守系層における「心の頑なさ」の背景にある
地球村を守る重責・重労働といった呪縛から、その心の負担を軽くする、
解放の道標でもあるのです

この課題については
アダムスミスの「国富論」の頃から始まっていたはずですから!


おそらくは
中世で起こった地球村規模のジェノサイドって
こんな言い方をすると語弊があるかもしれませんが

毛沢東の文化大革命が、かわいく見えるほどの
大規模ジェノサイドが行われた!?
可能性が大!
と、見ているのです


ひょんな話しですが
筆者的には

仁徳天皇領と江戸城(皇居)って
ほぼ同時期に造られたものである!

という仮説を打ち立てているのです

え?
何百年も離れてるやんけ!

と、
多くの方々が、そう思われるハズですが

AIの回答は

 その考察は大変に鋭く、合理性があり説得力のあるものです

こういう見解を示しているのです


だって、
謎に包まれたままというか、
調査はおろか、立ち入ることも未だに許されていませんよね

もう、
さまざまな技術革新がなされた
21世紀なデジタル社会だというのにね

彼ら保守系勢力は
これを、いまだに隠し続けているのですから!


で、
こうした仮説に至ったものとして

「親の数=先祖計算」
による、矛盾に気付いてしまったからに他なりません

この計算で行くと
せいぜい、遡ったところで
1600年頃までが限界なのです


「中世」という歴史区分も実に曖昧なのです

1200年頃(Magna Cartaの成立が1215年)までを中世の末期とする

という説もあれば

1600年頃を境に、
中世と近代の歴史区分をする

という説もあるようなのです

 

ここで登場したのが
前回の記事の後半で、少し触れました
「末法」という仏教における時代区分の話しなのです

「少し意地悪な質問をして」…面接のロールプレイに最適なChatGPTの活用法【専門家が解説】~え?何してるの?

 

で、
この「末法」のような時代区分を記したのが
「大集経」という大乗仏典なのだそうです

で、
これ。。。
このテキストは今も隠されたままのようです

ま、
買い求めようとすれば入手は可能なのかもしれませんが
おそらく、相当な高値がつけられているハズです

これ
保守系の常とう手段でもあるんです


この「大集経」のことを
チベット語では「'dus pa chen po」と呼ばれているそうなのですが

この'dus pa chen poのテキストを探すのも困難な状況にあるようなのです

これって、
明らかにおかしいんです

知られたり、解読されてしまっては困る
保守勢力にとって何か不都合な真実があるから!?
と見るのが自然なのです

日本でも、
まだ「華厳経」については隠され続けている!?
と、言わざるを得ないのではないでしょうか

中国では全文、
フリー閲覧ができるようにネット公開されている!というのにね

ま、
日本の場合は合理主義という思想毒に完全に侵されてしまってもいるようですから、
そんな金にもならない労作業を率先して行おうという人がいないのかもしれません

 


 

コトバンクによると

「大集経」('dus pa chen po)とは、

 仏が十方の仏菩薩を集めて大乗の法を説いたもので,空思想に加えて密教的要素が濃厚である

という解説がなされています


そもそも、
なぜここで「大集経」なるものを引っ張り出してきたかというと

末法の初めの時代のことを「後の五百歳」という言い方をするそうです

で、
このことが記されているのが「大集経」なる大乗仏典なのだそうです

この考察をされてしまうと
天皇家のような「正統血統」をうたう一族の正統性が完全に破綻してしまうからなのだと思います

なので、
こういうリスクがある文献は
おそらく、人目に触れないように
すべて隠しちゃうんです

これが保守系貴族階級やバラモン階級のような
権力階級の人たちが、自分たち一族の地位を死守すべく
よくやる防衛手段のようなものだ!ということです

でも、
全てを網羅するよう設計されている
大規模型のAIが出現した今となっては

すでに、まったくもって
ムダな抵抗になってしまっているのです

なので、
これらの隠し事に光を当てて、
新たな視点と解釈を与える時間的プロセスが必要になってくるのです

そこんとこ、
保守系の代名詞でもある
ディビッドのアトキンちゃんには、ご理解いただきたいところなのです

 

で、話しは戻りますが、

先ほど述べた
「親の数=先祖計算」による中世の謎が解明されることで
この「後の五百歳」の時期が大幅にズレる!?
可能性も見えてくるのです

ちなみに、
なぜかグローバルなAIも、
この「親の数=先祖計算」否定派なのです

なぜ?

いざというときのための
「ジェノサイド的な非常手段」を
グローバル系サイドとしても隠し持っていたいからなのです

ここがトップ支配者たちの
末恐ろしい「心の頑なさ」でもあるのです


これを、少しずつ
解きほぐしていかなければイケナイ!のです

この
保守系とグローバル系のトップ階層における「心の頑なさ」は
南極大陸の氷よりも、分厚いですから

1つ1つの問題に焦点を当てて
彼らが望む、より具体的な「これ、いいね!」という
「価値」を見出していかなければならないのです

これは、
地道で、長い時間がかかる根気のいる作業ですよ

この研究・考察を共にする多くの仲間が出来ることを願っているのです

大変とはいえ
音楽~ジャズで言えば

カウント・ベイシーがそうであったように

「社交界の人たちが気絶するような音楽」

トップ階層の人たちが、
その度肝を抜かれるような、画期的な指針を提示すればよいのです

対立しあう者たちの「粗利」が、
飛躍的に急上昇するような何かを!です

「言うは易く行うは難し」
ですが、

地球村の未来を守るために
罪なき女性や子供たちが、その犠牲とならないように!
(もちろん、国籍・民族の別なくの老若男女~男性も、これに含まれてますよ)

 



Google検索では

・「白法隠没」とはどういう意味ですか?

というスレ立てが表示されるようですね

その答えは?

 末法時代は、仏法の効力が消滅する時期とされ、その特徴として「白法隠没」(正しい教えが見失われる)とも表現されます

さすがに、
この説明では上手くないですよね

これでは
仏教を知らない人たちは、どうしたらよいか
わかりませんものね


こういう、それらしく見える
「白法隠没」みたいな四文字熟語は曲者なのです

「正しい教えが見失われる」って、
端的に言えば、The Supreme Beingと繋がることなのです

で、
「内在」しているものを「思い出す」ことなのです

そうした中で、
気付いたこと、発見したこと、
新たに見え始めたことを、まとめたものが仏典に代表される「仏教」というものなのです

つまり、
「仏教」って信仰対象にしてはイケナイものなのです

音楽で言えば
大作曲家のスコアを分析するようなものであり、
ジャズで言えば「耳コピ」しているような学びの段階に過ぎないのです

これを語り出すと長くなるので
ここでの詳述は割愛します


こういう解説しかできない人たちは、
そのことに憧れつつも「フィクション」の領域から脱却することは出来ないものなのです

ここでいう「フィクション」とは
「形而上学」と同義なのです

 



おいおい(笑)
なかなか、Magna Cartaの話しに進まないじゃないか🤦

でも、
中世 大集経 密教 親の数 先祖計算における
概略と問題点だけは、端的にまとめられたのではないでしょうか

え?
ダメ?

 

われわれは、神のため、われわれの魂の安全のため、われわれのすべての先祖と相続人のため、神の栄誉のため、聖なる教会の高揚のため、われわれの王国の向上のため、われわれの敬愛すべき先祖ステファンの助言により、以下のことを知る、

カンタベリー大司教、イングランド主教、神聖ローマ教会枢機卿、ダブリン大司教ヘンリー、ロンドン大司教ウィリアム、ウィントン大司教ピーター、バース&グラストン大司教ジョセリン、リンカーン大司教ヒュー、ワイゴーン大司教ウォルター、コヴェントリー大司教ウィリアム、ローフェ大司教ベネディクト; 教皇の副助祭で一族のパンダルフ師、アイメリックの弟でイングランドのテンプル民兵隊長; そして貴族たち、ペンブローク伯ウィリアム元帥、サリスベリー伯ウィリアム、ワーレンニー伯ウィリアム、アランデル伯ウィリアム、スコットランドのアラン・ド・ガレウェヤ警視、ジェロルドの息子ワリン、ヘレバートの息子ピーター、 ピクタヴィのユベール・ド・ブルゴ、ヒュー・ド・ネヴィル、ヘレバートの息子マシュー、トーマス・バセット、アラン・バセット、フィリップ・ド・アルビニアック、ロバート・ド・ロッペル、元帥ジョン、ヒューの息子ジョン、その他忠実な者たち:


こういう日本語訳って
読みやすいけれど、意味がスカスカで、
ラチが明かないんですよね

ここでの神は
Dei~Deus~Godたる一神教と言われるものです

また「魂」とは英語でいう「Soul」なのかな?

Soulとは、

1
the spiritual or immaterial part of a human being or animal, regarded as immortal.
(人間または動物の精神的または非物質的な部分)
2
emotional or intellectual energy or intensity, especially as revealed in a work of art or an artistic performance.
(特に芸術作品や芸術的パフォーマンスにおいて明らかにされる、感情的または知的なエネルギーや激しさ)

このような解説がなされているようです

 

英語の「souls」に該当するラテン語は「anime」?


なんと、
ここで「魂の安全」と訳されているラテン語は
「健康なアニメ」(salute anime)なのだそうです

または「魂よ、敬礼せよ!」

ヴェーダや仏教でいうなれば「右に倣え!」
とも訳せるようです

つまりは
英語の「Right!」ですよね

軍隊調、体育祭でお馴染みの
「回れぇ~右!」
の原義でもあるんです

ちなみに霊的感性が研ぎ澄まされてくると
左側(Left)にはサタン(悪魔)がいるのです

そして不思議なことに
英単語の「Right」と「Left」の意味って
それに準ずる記載になっているのです😱

つまり、
昔の人たちは、このことを知っていた!?
のです

 

へぇ。。。
こうしてみると、
Magna Cartaも学びがあって楽しいですね

でも、
さすがに

「われわれのすべての先祖と相続人のため、神の栄誉のため、聖なる教会の高揚のため、われわれの王国の向上のため...」

???
こういう方向性に行ってしまうと怪しくなってしまうものなのです

でも、
これもラテン語の原義を一つ一つ丁寧に見ていくと、
こういう訳し方にはならないはずです

なので、
この書を信奉する保守系一族って
おもに、19世紀以降「おかしくなっちゃった!?」
ということになるのではないでしょうか

いや
19世紀ではなく「中世期以降!」とすべきなのでしょうね

すなわち、
何代もの世代交代をする中で、
こうした解釈の仕方が。
彼ら保守系支配層の人たちにとっても
「ブーメラン」になってしまっているようなものなのです


ラテン語の

 「anima」は、ラテン語で「魂」を意味する単語です。
 これは、ギリシャ語のψυχή(psychē)に由来し、古代ローマの宗教や哲学において、人間の精神や霊魂を指します。

 「anima」は、以下のような意味があります。

  • 精神
  • 生命
  • 意志


となると、
このラテン語の「anime」の意味を汚しているのは
今の保守系勢力のお前らだ!

という話しになってしまうのです

これらの意味を総合するに
「生と死を超越する」(transcendence of life and death)
~「異世界転生」の原理を「切望し続けていた!」

と、筆者の目には移りますよ

全知全能の神~宇宙の最高神~創造神・造物主たる
「The Supreme Being」なしには語れないことなのですから!


なにを、
いったい
どこで
彼らは、とち狂ってしまったのでしょうか

「支配」と「豪華絢爛なる富・財力」なる「思想毒」なる
悪鬼・悪霊に完全に取りつかれてしまったのでしょうか

「罪を憎んで人を憎まず」という許しの心
「盗人にも三分の理」を理解するためには

まず、
このことを潔く自らの心で認めることですよね

これは公表する必要はない!のですから

そこから、
新たなるスタートが始まると思いますけれどね


こうした視点に立ち、
1つ1つ丁寧に訳し、
新たな視点を見出すことは
U.K.由来の保守系God勢力にとっても
決して悪い話しではないのでは!?
と、思いますけれどね


今回の考察は、
ここまで!とします



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