gooニュース https://news.goo.ne.jp/article/ktv_news/life/ktv_news-10568
【高齢者だけじゃない『ソフト老害』が話題】放送作家・鈴木おさむさん「40代でも行動次第では老害に」【若き老害あるある】「コロナ前の話をやたらとする」「若手を理解している気でいる」など専門家が解説VIDEO
くっだらん話しですね(笑)
「ソフト老害」?とか 「若き老害あるある」とか
これって、 有害どころか 稚拙すぎるプロパガンダですよ
目的? 「コミュ力」を奪うことです
「遠慮しがちで、言うべきことを言わない日本国民を大量生産すること」 です
気付いたこと。。。 その場で言うべきなんです
それを止めさせよう!としてるのです
昔話になりますが 今から30年くらい前
20世紀の後半、パソコンやインターネットがこの世に出だしたころの話しですが
ある人が、こんなことを言っていました
「なんで、今どきの母親って砂場で遊んでいる子供たちのケンカを親たちがすぐに止めてしまうんだろう?」と
「そんなん、ケガをしないよう注意すればいい話しなので、 子供たち同志で解決できるよう大きく見守るべきじゃねぇの!?」と
たぶん、今どきの人たちは この話しを理解できない方も少なくないのではないでしょうか
で、 今どきの日本。。。 街中には多くの外国人たちが行き交う時代に突入してしまったようです
そんな中で、 多くの日本人たち
遠慮して、 その場で何も言わないんですよね
それで、 そのうっ憤を晴らすかのようにSNSやブログ 物申す系のYouTubeなどの動画で持論を展開する!?
いいや! その場で言わないと!
その場数を踏まないと!
ドンドンやられる一方なんです
こういう、その場で利かす機転~「コミュ力」って メチャ大事なんです
強い口調で言っても憎まれないキャラ!な人って いるんです
出来ない事ではないんです
始めていく仕事の現場でも 「あれがあったらいいなぁ」ということって結構あると思うんです
でも、 多くの人って遠慮して口にしないのではないでしょうか
「あの~、すいません ちょっと、アレが見当たらないのですがぁ...」
「あらぁ~、やだ わたし、うっかりしてたわ」
とか
「もっと、早く言ってくれればよかったのに」
とか
「教えてくれて助かったわ」
。。。
「ああ、言ってよかった」 「案外、言ってみるもんなんだね」って、 結構あるあるなんです
お互い人間同士なのですから
それと、 外国人からすると 黙っていて何も言わない日本人って それはそれで不気味なんです
なぜなら 「何を考えているか分からないから!」
これ、とっても よろしくない状況でもあるんです
なんか、このまま行くと 外国人が日本人によってコロされた事件はデカデカと報道されるが
日本人が外国人にコロされた事件を大手メディアが全く取り上げない!?
そういう流れになっていくのではないでしょうか
これは注意した方がよいかもしれません
また、 メディア関係者。。。も!
自分たちは大丈夫!と思っていても こういうのって世代交代とともにブーメラン!になりますから
他人事では済まされなくなるのです
>
で、 先ほども言ったのですが この「ソフト老害」とか 「若き老害」って
「声を上げるな!」という 日本独特の「ダルマの呪法!」なんです
目だけは開けててもイイですが 手も足も。。。声も出すな
立っているだけ。。。 必要最低限のことだけしてくれればいいから!
ね! ダルマさんって、立っているだけですよね
転んでも、すぐに起き上がりますけど 外へ~前へは、まったく前進しませんよね
これ戦後から続く日本特有の呪法なんです
「外へ~前へ」って 英単語の原義でイチバン多いんじゃないでしょうか
ちなみに 日本語の「老害」を意味する英単語ってないそうですよ
Google翻訳:old age, Old harm DeepL:problems caused by the elderly (esp. gerontocracy, and elderly people's control over the young) (高齢者が引き起こす問題(特にジェロントクラシー、高齢者による若者への支配)。
なんとDeepL訳では英語で「老害」の説明をして下さっています
はい、英語には日本語の「老害」を完全に一致する単語はありません。 日本語の「老害」は、年齢を重ねた人が、自身の経験や知識を過信し、周囲に迷惑をかけたり、組織の改革を妨げたりするような存在を指す言葉です。
英語には、日本語の「老害」に類似した意味を持ついくつかの単語や表現があります。 以下、いくつかの例とそのニュアンスの違いを紹介しましょう。
"old fart"
最も一般的な表現の一つ。
直訳すると「年寄りのオナラ」。
単に「年寄り」という意味だけでなく、「時代遅れ」「頑固」「迷惑な」といった意味合いを持つ。
軽蔑的な表現なので、フォーマルな場面では使用しない。
"dead wood"
直訳すると「枯れ木」。
役に立たない、時代遅れの人のことを指す。
「老害」よりもさらに否定的な意味合いを持つ。
"grumpy old man"
直訳すると「不機嫌な老爺」。
いつも怒っていて、文句ばかり言うような老人のことを指す。
「老害」の中でも、特に性格が悪い人に対して使う。
"out of touch"
直訳すると「時代遅れ」。
現代社会の流行や価値観について理解していない人のことを指す。
「老害」の中でも、特に新しい情報や技術を受け入れない人に対して使う。
"barrier to progress"
直訳すると「進歩の障壁」。
組織の改革や発展を妨げる人のことを指す。
「老害」の中でも、特に組織に悪影響を与える人に対して使う。
これらの単語や表現は、日本語の「老害」と完全に一致するわけではありませんが、それぞれのニュアンスを理解することで、適切な表現を選ぶことができます。
その他、状況に応じて使い分けられる表現:
"dinosaur" (恐竜) - 時代遅れの考え方を持つ人
"fossil" (化石) - 役に立たない、過去の遺物のような人
"has-been" (落ちぶれた人) - かつては活躍していたが、今は時代遅れになった人
"old fogey" (頑固な老人) - 古い考え方に固執する人
"naysayer" (反対意見ばかり言う人) - どんな提案にも反対する人
フォーマルな場面では、上記のような単語や表現を使うよりも、「年齢を重ねた人であっても、その経験や知識を尊重すべきである」という考え方を示す方が適切な場合もあります。
例:
"We should value the contributions of older people, even if they sometimes have different ideas." (年齢を重ねた人であっても、その経験や知識を尊重すべきです。たとえ彼らが異なる考えを持っている場合でも。)
"It's important to find a way to bridge the gap between generations and work together." (世代間のギャップを埋め、協力することが重要です。)
>
英語には、日本語の「老害」をぴったりと意味する単語は存在しません。 しかし、「老害」のニュアンスをある程度伝える英語表現はいくつかあります。
老害の具体的な行動や態度を表現する
阻害要因となる存在:
obstacle (障害)
hindrance (妨げ)
barrier (障壁)
権威を振りかざす:
overbearing (横暴な)
domineering (威圧的な)
patronizing (上から目線)
時代遅れの考え:
outdated (時代遅れの)
outmoded (古臭い)
obsolete (陳腐な)
視野が狭い:
narrow-minded (狭量な)
bigoted (偏見を持った)
prejudiced (先入観のある)
頑固で融通が利かない:
stubborn (頑固な)
inflexible (融通が利かない)
rigid (硬直した)
批判ばかりする:
critical (批判的な)
judgmental (批判的な)
negative (否定的な)
これらの単語を組み合わせて、具体的な状況に合わせて表現することができます。
例:
He's an obstacle to progress because he always insists on doing things the old way. (彼は進歩の妨げです。いつも昔のやり方に固執するからです。)
She's very domineering and always tries to control everyone. (彼女は非常に威圧的で、いつも皆をコントロールしようとする。)
Their narrow-minded views are preventing the company from moving forward. (彼らの視野の狭い考えが、会社を前に進めさせない。)
老害を比喩的に表現する
化石: fossil
老いぼれ: old fogey
時代遅れの遺物: relic of the past
邪魔な存在: deadweight
害虫: pest
これらの比喩表現は、ユーモアや皮肉を込めて使うこともできます。
例:
He's just an old fossil who can't keep up with the times. (彼は時代遅れの化石で、時代の変化に追いついていけない。)
They're nothing but a bunch of deadweights holding the company back. (彼らは会社を後退させているだけの邪魔な存在だ。)
老害の概念を説明する
日本語の「老害」は、年齢に関係なく、組織や社会に悪影響を与える人のことを指します。英語では、この概念を説明する必要があります。
例:
In Japan, there is a term called "rougai" which refers to elderly people who are considered to be a negative influence on society.
Rougai can be described as people who are stubborn, inflexible, and resistant to change.
They may also be seen as being overly critical, judgmental, and lacking in empathy.
その他の表現
問題を引き起こす高齢者: problems caused by the elderly
社会の重荷となる高齢者: burden on society
時代錯誤の高齢者: outdated seniors
これらの表現は、「老害」のすべてのニュアンスを伝えることはできませんが、ある程度意味を伝えることができます。
注意点:
これらの表現は、すべての人に当てはまるわけではありません。
年齢を理由に人を批判することは差別につながりますので、注意が必要です。
特定の人を指してこれらの表現を使う場合は、慎重に検討する必要があります。
結論
英語には日本語の「老害」をぴったりと意味する単語はありませんが、いくつかの英語表現を使って、そのニュアンスをある程度伝えることができます。 状況に合わせて適切な表現を選ぶようにしましょう。
>
日本語の「老害」は、社会や組織に悪影響を与えるような高齢者を指す言葉です。 英語には、この言葉にぴったりと一致する単語はありません。 しかし、「老害」のような概念をいくつかの単語や表現で説明することは可能です。
老害の具体的な行動を説明する:
阻害する: hinder, obstruct, impede
妨げる: interfere with, block, prevent
権威を振りかざす: wield power, lord it over, domineer
文句を言う: complain, grumble, nag
批判する: criticize, condemn, censure
これらの単語を使って、「老害」は組織の進歩を阻害したり、若い人の成長を妨げたりするような存在であることを説明できます。
老害の典型的な人物像を表現する:
時代遅れ: outdated, outmoded, obsolete
頑固: stubborn, inflexible, pig-headed
視野が狭い: narrow-minded, short-sighted, bigoted
自己中心的な: self-centered, egoistic, narcissistic
これらの言葉を使って、「老害」は時代錯誤の考えを持ち、変化を受け入れず、自分の意見ばかり押し付けるような人物であることを表現できます。
老害による問題点を指摘する:
社会の停滞: stagnation of society
組織の腐敗: corruption of organization
世代間の対立: generation gap
活力低下: decline of vitality
これらの言葉を使って、「老害」の存在が社会や組織に悪影響を与えていることを説明できます。
このように、英語には「老害」という単語はありませんが、いくつかの単語や表現を組み合わせることで、その概念を説明することは可能です。
補足:
日本語の「老害」は、必ずしもネガティブな意味合いだけではありません。長年培ってきた経験や知識を活かして、社会や組織に貢献する高齢者もたくさんいます。
英語にも、「wise elder」や「elder statesman」など、高齢者の経験や知恵を尊重する表現があります。
ちょっと、AI回答をベタベタとコピペしましたが このように日本語の「老害」 という単語は守備範囲が広すぎ て抽象的すぎる んです
これも日本式プロパガンダの特徴でもあるのです
それに比べて英語表現だと 「老害問題」に関する個々のテーマを具体的に言い表してますよね
この違い。。。 多すぎるんです!
今どきの日本語って!
で、 この番組では 10代・20代の子たちが 「ウザい!と思う30代~40代」という話しのようなのですが
それって、テレビで取り上げるほど問題なの? みたいな話ししかありませんよね
現在のところ、西欧先進国のテレビ局で「老害」を特集するような番組はありません。
西欧諸国のメディアは、社会問題を批判的に報道するだけでなく、解決策を提示することも求められています。 「老害」のような問題を特集する番組は、問題を指摘するだけでなく、解決策を提示する必要があるため、制作が難しいという側面もあります。
たとえ、 それを言った瞬間に嫌がられたとしても 大事な事って、その人の心の宝になったりもするんです
女の子たちだってそうです
「 うわ、ウザ!」って、その場では言うかもしれませんが 家に帰ってみると「後味のいいアドバイスだったな…」みたいなことって 結構あるある!なんだと思います
男子も同じです その場では、その意味が分からなくでも 1年後か、10年後に
「ああ、あの人は、このことを言いたかったんだ」 「このことを教えてくれたんだ」
と、感謝するようにもなるものなのだと思います
千葉商科大学の労働社会学者 ?
G○○gleで「千葉商科大学」で検索すると 「やばい!」というキーワードが出てきますが。。。
これは、アレなんでしょうね 「中間管理職」に携わる人たちの資質!
これに おそらく多くの経営者たちが悩まされているのだと思います
せっかく採用したのに すぐに辞めちゃう
この手の問題って 今に始まった話しじゃないと思うんですけどね
にしても、 このような切り口じゃ解決しないと思いますけどね
「中間管理職」って、 経営者さんからしたら、いらんことばかりするんです
でも 経営者としたら信用して、そのポストを与え任せたのですから なかなか遠慮して言えないようなのです
なので、 こういうテレビなどのメディアを通じて
ヴェーダでいう「遠くから放て!」というキャンペーンを 行っているのだと思います
気持ちはわからなくはない
でも。。。 それで「中間管理職」の人たちが さらに縮こまって、余計悪くなる!?
そういう想像力ってないのでしょうか
この路線で 「中間管理職向けの啓もう」活動をしたところで 「共倒れ!」になるだけなのではないでしょうか
で、 日本人が誰も来てくれなくなり。。。外国人労働者!?
この 悪循環。。。そろそろ卒業してくださいませんかね
これ 日本特有のパターンなんです
「若き老害」になってしまう人は・・・
世の中の環境の変化について行けない人
変化に敏感でない人
こんな言い方したら 「昔話」な「説教」に聞こえるかもしれませんが
これ。。。 いまに始まった話しじゃないんです
このブログでは
1日も早く 宇宙の最高神たる「The Supreme Being」と霊的につながりましょう!
という話しをしているのですが
神さまと、人間界って 「タイム感」が、まるで別物なんです
つまり、 こういう現象が起きているのは 昭和期でも、よく言われてましたけど 「青田刈り」
その時期が来ていないのに その果実がまだ熟していない段階で刈り取ろうとしているから上手くいかないんです
で、 そうした修行をするのに 人それぞれがもつ個性という才能を開花させるのに イチバン大事な10代。。。
みんな、何をさせられてますか
小中高大。。。 なにを、やってます?
暗記重視。。。 受験テクニックありきの学習法
こんなことをやっているから人が育つわけがないのです
そういう基本ベースが出来ていない子たちが 就職適齢期になり社会に出た。。。
そこから再教育するなど ムリな話しなのです
ツリーですよ! ツリーの原理!
種をまいて 芽が出て 苗になって 1本のツリーになる
この手の問題って 日本の受験にまつわる 「教育利権」を、まずは覆すのが先なんじゃないでしょうか
タネ、根っこをなんとかせずに 枝葉のところで、ゴチャゴチャ言ったところで上手くいく道理がないのです
「若き老害」のような切り口でやったら
可もなく不可もなく 石ころのように自分の存在感を消し 上司に目をつけられないよう、やるべきことだけをやって 給料をもらえればOK!
そういう人が増えるんです
管理職? 管理手当? そんなもん。。。欲しくないんです
とっとと仕事を終わらせて 家に帰ってゲームをやったり、アニメを見たりした方が楽しいのです
すると、 経営者たちが気づいてほしいこと それをイチ早く報告してほしいような重要なこと! につても、だれも言わなくなるんです
それでドンドン衰退していった 日本の企業って少なくないんじゃない!?
まぁ。。。 日本のメディアは「ポスト・ジャパン計画」の推進者のようですから
良い子の皆さんは こうしたプロパガンダの餌食にならないよう 賢く生きていってほしいと思います
まもなく、 すべてがひっくり返りますから!
その心の準備も忘れないようにして。。。ね!