深夜1時のゴム事件を報告します。
これは、隣の80代の朝鮮老人の声です。
「ゴム、ゴムがないのか」
「ゴム、ゴムをはめるならいいのか」
ジジイが、婆になにかかたりかけているのだ。
まさか、ゴムとは?爺さんはセクロスを要求しているのだ。
うそだああ。あの爺さんはきたないひとなのに。
ばあさんは、びっこのぶさいくなひとだけど。
いまだにそんなかんけいなのか、女はかれるまでといえど。
そんなあ。夜中にしゃべるだけでなく、そういうすばらしい関係なのか。
私はあきれたが、あきらめた。
そして、婆の怒涛の悲鳴が聞こえた。
「ああああああっ、ああああああ」
婆もすごいひとなのだ、ゴムにはめたしにかけの息子にかんじている。
すごいのだ、信じられない夜中の悲鳴。
だけど、これは事実なのだ。
私のそばでおこなわれているのだ、ジジイは確かにゴムをはめてしている。
朝鮮人のおそろしさをかんじた。
もうどうでもいいが、そのじいさんを、見ないようにして暮らして意向と思った。
気持ちが悪い上に、今でも現役なんてね。
ゴムなんて、いらないよね、ジジイが梅毒かもしれないから、婆も警戒したかもね。
相当遊び人だから、ジジイは。
そして、今日もジジイは、ゴムを買うのだろうか。怖い
これは、隣の80代の朝鮮老人の声です。
「ゴム、ゴムがないのか」
「ゴム、ゴムをはめるならいいのか」
ジジイが、婆になにかかたりかけているのだ。
まさか、ゴムとは?爺さんはセクロスを要求しているのだ。
うそだああ。あの爺さんはきたないひとなのに。
ばあさんは、びっこのぶさいくなひとだけど。
いまだにそんなかんけいなのか、女はかれるまでといえど。
そんなあ。夜中にしゃべるだけでなく、そういうすばらしい関係なのか。
私はあきれたが、あきらめた。
そして、婆の怒涛の悲鳴が聞こえた。
「ああああああっ、ああああああ」
婆もすごいひとなのだ、ゴムにはめたしにかけの息子にかんじている。
すごいのだ、信じられない夜中の悲鳴。
だけど、これは事実なのだ。
私のそばでおこなわれているのだ、ジジイは確かにゴムをはめてしている。
朝鮮人のおそろしさをかんじた。
もうどうでもいいが、そのじいさんを、見ないようにして暮らして意向と思った。
気持ちが悪い上に、今でも現役なんてね。
ゴムなんて、いらないよね、ジジイが梅毒かもしれないから、婆も警戒したかもね。
相当遊び人だから、ジジイは。
そして、今日もジジイは、ゴムを買うのだろうか。怖い