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女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

夜中のゴム事件?!

2016-02-27 08:00:07 | 日記
深夜1時のゴム事件を報告します。
これは、隣の80代の朝鮮老人の声です。

「ゴム、ゴムがないのか」

「ゴム、ゴムをはめるならいいのか」

ジジイが、婆になにかかたりかけているのだ。
まさか、ゴムとは?爺さんはセクロスを要求しているのだ。

うそだああ。あの爺さんはきたないひとなのに。
ばあさんは、びっこのぶさいくなひとだけど。

いまだにそんなかんけいなのか、女はかれるまでといえど。
そんなあ。夜中にしゃべるだけでなく、そういうすばらしい関係なのか。

私はあきれたが、あきらめた。
そして、婆の怒涛の悲鳴が聞こえた。

「ああああああっ、ああああああ」

婆もすごいひとなのだ、ゴムにはめたしにかけの息子にかんじている。
すごいのだ、信じられない夜中の悲鳴。

だけど、これは事実なのだ。
私のそばでおこなわれているのだ、ジジイは確かにゴムをはめてしている。

朝鮮人のおそろしさをかんじた。
もうどうでもいいが、そのじいさんを、見ないようにして暮らして意向と思った。

気持ちが悪い上に、今でも現役なんてね。
ゴムなんて、いらないよね、ジジイが梅毒かもしれないから、婆も警戒したかもね。

相当遊び人だから、ジジイは。
そして、今日もジジイは、ゴムを買うのだろうか。怖い


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