糞婆の、独り言。

ようしゃべる女だなあ。
これ私のことらしい。電話ぐらいしゃべるのは当たり前だ。

それをいちいちいう女、たまに消したくなるのは私だけでしょうか。
糞婆は、自分もそうだが。

よくしゃべって何が悪いの、お前が死ねといいたいわ。
いつもこのように言われて、苦労してます。

電話ぐらい、しゃべらないと、ストレスになるからね。
これからも、しゃべるときはしゃべるわ。

くそばばあ、かくごしておけや。

しゃべるのは、口があるから仕方ない。

たまには、あほになって生きようかあ。

いつもなやんでいるわたし、裸になって生きてみたい。
そして、馬鹿なことでもやらないとノイローゼになりそうだ。

みんなみていると、元気になるかもね。
裸になって、あそんでいるのがいいかもね。

幸せって、いいなあ。

もっとお金があればしあわせなんて、おもうけど。
いつもないので、苦しい毎日です。

それでも、生きるのは、うんめいです。
みんなも、しあわせになれるまで、いきてほしいですね。

いなかっぺ大将 歌、天童よしみ（吉田よしみ）

いなかっぺ大将　わしは西部の勇者だス


☆にゃん子先生が、すきでしたね。にゃんぱらりんという。

いやがらせ１

近所のやつのせいで、新聞を読めないとおもってか、外人とかんちがいされて、やられたね。
いつも、配達をわざとわすれる。電話して何度も、いったが、ついに１０回目ぐらいでやめた。

読売新聞です。嫌がらせの相手はね。この地域は二度ととらないね。
最低の男がやったことです。

わざと配達しないで、私に電話をかけさせる、１０円以上の無駄です。
まあ、近所のやつが配達するやつと知り合いだったので、わかったこれ嫌がらせでしたね。

風車のはねをちぎる、まげる、爺さんがやったこと。
大根を干していたら、おとされた、これも爺さんがやったことかもしれないが。

いろいろ玄関をじろじろ見て、通るのが、この爺さんだ気持ち悪いので、あわないようにしている。
気持ち悪いのは、性格もだが、知的障碍者だから仕方がないと感じてはいるがそれでもいやだ。

そこのばあさんも、いろいろ放送局らしく、あることないこというやつ。
在日せむしで、マアかわいそうとはおもうが、それよりも性格が悪く嫁の貰い手なしのやつ。

７０代、８０代、なんてやらないとおもっても、嫌がらせは動ける限るやるからしょうがない。
びっこの親戚の爺さんが、たちが悪いので、気をつけている。

つい最近までは、騒ぎ散らす、あばれるすごかった。
まあ、いつか死んだら、塩をまいてやろうとおもう。

そしてその親戚には、びっこだけでなく、クル病もいるからすごい。身体障害者一家だから。
そいつらのいやがらせはすごい、水をもらしたり、音をもらしたり、もうやりほうだい。

追い出されないのは、不思議なくらい、物でもやっているのか大根を配ったり酒をやったりだ。
たちが悪いのだ。最低の嫌がらせは、今でもあるので、注意しているのだ。