女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

生きるためにしてほしいこと。

2015-02-16 17:25:15 | 日記
うるさい隣の人々の引越し。
それとも、死亡でもいいけど。

あいつらの声が毎日、聞こえるのがいやだ。
あいつらが、いなくなってくれたら、いいのに。

いつも、神様に祈るが元気にとなりにいる。
顔をみるだけでも、いやになるのに。

まいにち、声がひびく、男の声女の声。
わずらわしい、私はこれが大嫌い。

死んでほしい。いなくなってほしい。
声が、わずらわしい。

神様あいつらが、いなくなれば私は生きるのだ。
たすけてほしい、あいつらを、いなくしてほしい。

うるさい声が、わたしのこころにはいると、
すぐに、死にたくなるのはまいにちのこと。

すぐに、どこかにいってほしい。
すぐに、いなくなってほしい。

両班と、奴婢。

2015-02-16 12:58:37 | 日記
この世には、身分がないとはかぎらない。
身分は、ちゃんと生きている。

差別とひとはいうが、在日が帰国しない理由は昔のだからなのだ。
奴隷身分は、こちらではえた、ヒニンの地区身分だ。

だから、日本での暮らしのほうがいきやすいのだ。
私は、どんな身分でも結婚できたのは幸いした。

たとえ、えた身分であっても、結婚できたのだ。
そのために、私は先に死んでしまっただんなを想っている。

この世には、結婚できない人がそれはもうたくさんいる。
身分とかいう問題ばかりではなく、N区にはたくさんいるのだ。

あふれる独身の塊におどろく。
結婚できる仕事もないが、もっと驚くのは地区は、やはり結婚相手が決まっている。

在日は、在日と結婚するので、血が濃くなり、大変なことになっている。
やんばんと、は昔は結婚できなかった。もし結婚したら死刑になるのだ。

日本では、そんな身分はないのだが、地区は存在する。
尊い命を結婚差別のために失ったものがたくさんいる。

いろいろな意味で地区にいき、墓石の前に立つ。
懸命に祈る若者がいた、きっと差別に負けた命への祈りだろうと想う。

命は大切だ。せめて、一度くらい、結婚してみんな幸せになってもらいたい。
それを見るのがつらい、N区の人々、何も悪いことはしていないが。

今でも、差別と偏見はある。
すきだけでは、結婚できない。そして好きだから、自殺する人もいるのだ。

私は、もう人間として生まれ変わりたくないのだ。
なぜなら、たくさんの、悲しみの声と、涙を見たから。

人間は動物でないから。

いろいろなことに、縛られて生きるのだ。
そして、運命を変えることなど、できないことを知るときがくるから。

春告げ鳥は鳴きますか?

2015-02-16 12:11:56 | 日記
私には永遠に、春など来ない。
たぶん、一生冬のまま凍えて生きるのです。

世間は梅など咲いて、きっと春は近づいています。
そして、きっと春告げ鳥はなきますね。

私が天国に行ったなら、あなたはないてくれますか?
いいえ、安楽にいけたなら、よろこんでくれますね。

あなたはどうして、ひとりでいきていけというのですか。
私は強くはないので、いきてはいけません。

何年たっても、心は冬のままです。
もう春などは、二度と来ないのです。

凍える気持ちでいきるのを、見てたのしいですか。
人の不幸をあなたたちは、たのしいのですか。

この世は地獄です。
天国にいけるまで、私には春はきません。


天国に導いてくれるひとつの鳥が、わたしにとって。
しあわせの、春を告げる鳥になるのです。

春よこい、私にこい、はやくこい。
そして、あなたに会いに行くのが、春なのです。

☆地獄道を生きる自分のことです。生きる苦しみですね。

羽毛布団の上に毛布がいいです。

2015-02-16 07:29:10 | 日記
羽毛布団は、肌に直接当たるのがいいので、毛布は上にかけるほうがいいです。
毛布を中に入れると、汗をかきすぎることもあるし、熱くなりすぎるからです。

寒がりの人はいいかもしれませんが、羽毛布団なら、毛布は上におくといいです。
ずれないようにすることもできるし、当たり前ですが、知らない人は多いらしいです。

私も最初はしらなかったのですが、偶然やってみたら、快適でした。
羽毛布団は、夏には涼しいので、一年中つかいますね。

軽いのと、あたたかくできるのと、夏にもいいのにはおどろきます。
そして、コインランドリーなら、羽毛布団は洗えます。

綿布団は、むりなのですが、羽毛布団は丸洗いができるんですよ。
一度ためしたけど、きれいになりました。

だから、自分で洗える羽毛布団が、いいですね。
綿布団は、臭くなっても洗えないから。

知らない人は多いとおもいますので、書きました。
これは、女の知恵ですよね。

毛布も、洗うといいですよ。

2015-02-16 07:16:23 | 日記

寝具類は菌の温床といわれ、P&Gの調査によると、一晩で4〜5倍にも増加している結果も出ています。睡眠時間は1日の約3分の1。長く触れているものだからこそ、定期的に洗濯して清潔に保ちたいものです。
 洗濯機マークや手洗いマークが付いている毛布は、家庭で問題なく洗えます。手洗い不可の場合でも、綿やアクリル素材であればおしゃれ着用洗剤を使って洗濯が可能です。洗濯機に毛布が入れば、洗濯機の毛布モード、なければ手洗いモードなどの弱水流で洗いましょう。毛布が洗濯機に収まらない場合は、押し洗いが適しています。お風呂の浴槽などにぬるま湯を張り、おしゃれ着用洗剤を溶かして、毛布を入れて足でまんべんなく踏みます。2〜3回すすいだら、浴槽の淵に毛布をかけ水気を切ってから脱水しましょう。 なお、色や柄によっては色落ちする可能性もあるので、洗う前に目立たない部分に洗剤をつけ、しばらく立っても色が落ちないかをテストしてみましょう。


毛布をよりふわふわに清潔に保つために

洗った後には柔軟剤で柔らかく仕上げる

おしゃれ着用洗剤で優しく洗った後、最後のすすぎの時に柔軟剤を加えてすすぐと、肌触りのいいふわふわとした仕上がりに。心地いい眠りを誘う好きな香りをチョイスして。

干し方も要注意

毛布を使用することが多い冬場は、日照時間が短く、太陽熱も弱いので、せっかく毛布を洗っても乾きにくいのが難点。干す時は、2本の物干し竿にM字型にかけて干すのがオススメです。直射日光が当たると色褪せしてしまうものもあるので、干し方の絵表示マークを必ず確認して、陰干しマークがあるものは、日陰に干しましょう。

普段から布用消臭スプレーで除菌習慣を

いつも清潔に保ちたいけれど、かさばるものだけに、頻繁に洗うのは難しいもの。ファブリーズなどの布用消臭スプレーで除菌・消臭スプレー習慣をつけておくと安心です。心地いい香りのものを眠る前にシュッと吹き付ければ、その香りに包まれて穏やかな眠りにつけます。

☆あたりまえですが、クリーニングに出すよりも、自分で洗うほうが安心できれいになります。手洗いばかりでなく、たいてい洗濯機であらえます。洗わないと臭くなるのです。
私は、よく洗いますし、スプレーもしますが、柔軟剤の香りがいいので、洗濯はおすすめです。

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