京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

ニャンコ先生、祝「復活」。

2014年03月06日 21時24分22秒 | ヒラメキのヒント

 

りんちゃん、こんばんわ。

よかったぇ。

無事、ご帰還、おめでとうございます。

もうお一人、ご帰還の方がおす。

そう、ニャンコ先生どす。

もう、うちのお店を卒業しはったと思って、夕べは、お経を読ませてもろたのに。

「南無阿弥陀仏」は、嫌いやから、「アーメン」でと、復活しはったぇ。

なんぎどすぇ。

ほんでも、久しぶりやさかいに、お互いに「毒ネタの吐き出し」して、応戦どす。

こんな「毒ネタの打ち合い」をできるお人は、限られるよってに。

希少価値の天然記念物どす。

お供えモノも届いたので、食べながら、日本人のお花畑思考をぶったぎってはったぇ。

いつものことやなぁ。

明日は共同購入のお米を分け分けする日どす。

今日はハムの購入日どした。

あー、なんか、朝のドラマ「ごちそうさん」みたいどす。

ほっほっほっ。

こんなカフェ、世界にひとつどす。

ヘンや。

ほんま、どないなるんやろなぁ。

しゃないなぁ。

ほなな。