京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

なぞの薬?。

2014年03月20日 18時33分54秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

きょうの雨さん、よう降るぇ。

雨さんのおかげで、花粉症も一休みどす。

ニャンコ先生がきはったんで、どの薬がよう効くかの話でもりあがってん。

ほんで「なぞの薬」が、でてきたんやけど。

生きてる間に、「お試し」を、という訳で、ネット検索どす。

ひぇえー、高おすぇ。

先生とうちは、貧乏どすから、開口一番、「やめとこ」で一致どす。

先生も貧乏でよかったどす。

このお金があったら、「もっと美味しいもん、食べたほうが、ええなぁ」。

「風邪ぐらいで、この値段はないなぁ。」。

庶民感覚満載どすぇ。

ほんま、なぞの薬どした。

ほなな。

 


もしもあたしが小保方さんだったら…

2014年03月20日 18時16分58秒 | ヒラメキのヒント
小保方って、入力したら

すぐにこの漢字が出てきました。変換機能までもすごい反応してます。

彼女を非難しすぎだ、いや、批判は免れないなど、すごく注目されてますね。

私も世間がこのことをどう扱うのか、興味津々なんですが。

どころで、もし私が小保方さんなら、どんな私生活や学生時代を報道されたかなぁ~と、つらつら考えてみたんですが。

これといって、面白おかしい恋愛もない!ってことが分かりました…

学生時代は部活ばかりやっていたし。

でも、口さがない友人たちだったら、バレー部男子の先輩の後つけてました!今ならストーカーですよ。私らも付き合わされたんです。とか、バラしまくることでしょうね!