[疑集力」って、ゆうらしいぇ。

リンちゃん、こんばんわ。

かなわんわ。こんな時間になってしもた。

それはそうと、お父はんの退院、よかったどす。

なんやかんやと言うても、家族はんが揃ったんは、おめでたいことどす。

りんちゃん、よかったぇ。

ここで、もう一回、覚悟を決めはって、ほんで安心して、前に進んでな。

ちゃんと考えとくと、未来が観えてくるんどすぇ。

うちの師僧はんが、ゆうてはったぇ。

うちもちゃんと覚悟を決めて、前に進みまひょ。

今日は定休日なんで、大覚悟をして、片付けしたんどす。

ほやから、この時間どす。

ほんまに、ぼろぼろどす。

けど、なんにも考えんで、心に浮かんだ段取りに沿うて、片付けしとったら、気持ちがええんどす。

いろんな悩みも問題も、一時忘れるというのが、ええんどすなぁ。

遅いご飯をたべとったら、テレビで「擬集力」というのを、してたんどす。

こんなコトを、そうゆいはるらしいぇ。

うちはこの「擬集力」を、掃除やのうて、机の上でできる「モノ」に変換したいんどす。

ぼちぼち、段取りもそろってきたので、１２月くらいから、始めようと思うんどすぇ。

ほっほっほっ。できるやろか。

まぁ、ぼちぼちしまひょ。

ほなな。

父、復帰。

退院して、久しぶりにお店に父が出てきました。

近所の仲良しマスターにもあいさつに行きました。

喫茶店からお店に戻った父に、元気そうやん、っていうと

もうフラフラで自転車こがれへんねん、とさっそく弱音。

そんなんいうて、乗るように訓練せなあかんで、といいました。

ほんとにここでがんばってもらわないと、いよいよヘルパーさんのお世話にならないといけませんから。