あすなろ健康院ブログ最新版

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気功師への警鐘

2024-02-28 22:40:18 | 氣功
誰が優れているとか、凄いとかいう気功師の話はどうでもいい。
そう呼ばれる方々は五万といる。
でも70を過ぎ80を過ぎてもめちゃくちゃ元気な気功師は数えるほどだ。
前述の中国気功の先生も吸った毒気を出しておられた。
でも一日の仕事が終わってから。2、3時間もかけて…
それでは遅い。かなりの量が残るのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
吸ったらすぐに出さないと。
その方法が鯨方式である。
私のことなんて誰も知らない一介の素浪人であろう。
技も大したことはないと思う、今はね。
でも、少しずつでも良くしていきたいと願う患者さんに寄り添いながら
お互いに良くなり強くなり元気になっていくことだけを考えて生きていって欲しいと心から願うばかりだ。


最新?の氣功法 続き

2024-02-28 14:39:54 | 氣功
ということで、今の私の施術法は「鯨方式」
オキアミを大量の海水毎吸い込み、濾過して栄養(いい氣)だけを吸収し、不要な氣は鯨の如く吹き出して捨てる。
しかし理屈では可能でも、ひと度濾過できないと自分がやられる「諸刃の剣」なのだ。
これができるようになって凄まじいパワーが宿り、施術者と患者さんのどちらも健康になる理想的な「氣の透析」とも言える施術法です。
だからこそ
72歳の私、今が一番元気なのです。
くれぐれも言っておきますが、イメージでは絶対にやらないでください。
幼少期の超虚弱により八卦見にまで診てもらったり、高校生から鍼灸マッサージ〜整体〜氣功、もちろん整形外科、さらには小児科、内科、過緊張による心身衰弱により、精神科(現・心療内科)まで診てもらったり…と
筆舌に尽くし難い72年の歴史の上に成立っていることを申し添えておきます。

氣功は自分の気を使ってはいけない

2024-02-28 13:55:39 | 氣功
と以前通っていた氣の先生に言われたことがある。
施術している相手から、いろんな氣を貰うことで、かなり影響を受けると。
確かに中国気功の先生も60代で脳梗塞になられ、その後の消息は不明である。
また、ある方の施術をされていた東京の気功師お二人も、大腸癌、直腸癌で60代前半でそれぞれ亡くなられたという。
そういった教訓を踏まえつつも、いつか氣功の先生が話されていたことが耳に残っていた。
それはまたいつか。