あすなろ健康院ブログ最新版

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治らない腰痛 もしかしたら…続編 意外な症例

2024-04-28 07:03:15 | 氣功
その一つは坐骨神経痛。
人の身体の中で坐骨周辺から足先まで伸びる長い神経だが、
これが何らかの圧迫や刺激によって強烈な痛みを発する場合。
また周知の通り、
椎間板ヘルニアや腰椎滑り症、脊柱管狭窄症等そっちの痛みからかとも疑うが
何のことはない、最近は「坐骨のズレ」だけだったという症例が相次いでいる。
本当に「この程度のズレで?」
というぐらいのもので、実に意外でしたが、
帰り、満面の笑みだったのが鮮烈に目に焼き付いています。

治らない腰痛 もしかしたら…続編2

2024-04-27 23:46:13 | 氣功
あと
厄介なのは腰椎のズレ。
微妙すぎて分かりにくい時はレントゲンがお奨めです。
でもまぁ大体は治るけどね。
あとは股関節と仙腸関節の痛み。
まぁプロならこんなのはガッテン承知の助、
夫、合点承知の助ですね。

治らない腰痛 もしかしたら…続編

2024-04-27 19:52:58 | 氣功
治らない腰痛 もしかしたら…

時折いらっしゃいます。
年齢を重ねると誰もが多少は
腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症の洗礼を受けるものですが…

このようなご紹介のままになっていたので
では続編です。

一般的な歪みや側湾も大人の方は一瞬で改善します。
棘突起(きょくとっき)と呼ばれる恐竜の骨のような物が飛び出ているのも腰痛の一因になりますね。
まぁこれも一瞬で元通りですね。
プロなら出来て当たり前ですので
2回目以降は誰も驚いたり感動したりはないですね。(^^;)

まぁ大体の腰痛はこれで改善します。
ところが…


コメントにお応えして…

2024-04-18 01:30:18 | 氣功
それは大変な想いをされましたね。
若い方でもよく起こりますが、
還暦を過ぎると
ほぼ100%何らかの変化が訪れ
気がついた時は…

だからやっぱり予防しかないですね。
お医者さまはすぐに手術をしたがりますが、
そこに行くまでに症状に気配に気づくはずなのですが、
その頃が最も多忙な事が多くて
見過ごしてしまいがちです。
手術でうまくいったのはラッキーでしたね。
全てそうではなく
後遺症に今も苦しんでいる方々を知っています。
手術は最後の手段ではなく
それまでに手を打つタイミングを
外してしまった…かもしれません。

私のなった「ジストニア」
という病は、全く痛みがなく
静かに進行するこれも怖い病気です。
これは炎症ではなく、脳の病気とわかったのは
最初になってから40年ぐらい経ってからで、
医療、代替医療ほぼ全て試して
唯一結果が出たのが『氣功』でした。