吉良・教蓮寺の蓮を何度か紹介しましたが、今年の花も、いよいよ終りが近付きました。
見事な大輪を見せてくれた花達も、花床となって、次の役目を迎えようとしています。
硬い実は、数珠などに加工、花床は乾燥させ飾り物へなっていきます。
と言う話を、ちょうど訪れた時に、和尚さんから聞くことができました。
何気に見ている花ですが、池の管理に大変なご苦労があるようです。
画像1
枯れている花床が目立ちます。
画像2
花床には実が詰まっています。
ここまで枯れると、実は鋼鉄のような硬さです。
画像3
例年ならお盆で花は終わるようですが、今年は、この時期までいくつか花が残っていました。
画像4
花が落ちた直後の花床は、きれいな緑です。
これが1~3画のようになるとは、不思議です。
画像5
お気に入りの、葉の下でひっそりと、控え目に咲く花です!
いつ見ても、美しい花ですね!
見事な大輪を見せてくれた花達も、花床となって、次の役目を迎えようとしています。
硬い実は、数珠などに加工、花床は乾燥させ飾り物へなっていきます。
と言う話を、ちょうど訪れた時に、和尚さんから聞くことができました。
何気に見ている花ですが、池の管理に大変なご苦労があるようです。
画像1
枯れている花床が目立ちます。
画像2
花床には実が詰まっています。
ここまで枯れると、実は鋼鉄のような硬さです。
画像3
例年ならお盆で花は終わるようですが、今年は、この時期までいくつか花が残っていました。
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花が落ちた直後の花床は、きれいな緑です。
これが1~3画のようになるとは、不思議です。
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お気に入りの、葉の下でひっそりと、控え目に咲く花です!
いつ見ても、美しい花ですね!
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