今年度の第2回目のホタル情報(6月3日現在)を知らせいたします。
各地でホタルが出現するなどのこれから見頃を迎えると思われます。
また、イベントの情報等も掲載いたしますので、是非ご参考にされてください。
菊池川流域同盟事務局
【出現状況の目安】
A 出現見られず
B ちらほらの状況
C 見頃の状態
D 乱舞状態
E まだ見られる
F 終了
今年度の第2回目のホタル情報(6月3日現在)を知らせいたします。
各地でホタルが出現するなどのこれから見頃を迎えると思われます。
また、イベントの情報等も掲載いたしますので、是非ご参考にされてください。
菊池川流域同盟事務局
【出現状況の目安】
A 出現見られず
B ちらほらの状況
C 見頃の状態
D 乱舞状態
E まだ見られる
F 終了
ブラジルチドメグサは南アメリカ原産の特定外来生物です。
川岸や水湿地に生えるセリ科の多年草で、茎は這うようにして分岐して広がり、長さは1m以上になります。
国内では、1998年頃に菊池川で初めて大繁殖しているのが確認されました。
密なマット状に群生するので、光などが奪われて在来の水草類が駆逐されるとともに、水中の溶存酸素の減少により水生生物の生息環境が悪化する恐れが指定されています。
菊池川流域同盟では、毎年5月にブラジルチドメグサの現況調査を実施し、河川管理者の方などへ情報を提供しています。
令和7年度の調査結果は以下のとおりです。
今年度における第1回目のホタル情報(5月16日現在)をお送りします。
全体的にまだ出現していない状況となっておりますが、場所によっては、ちらほら見られるようになっています。
【出現状況の目安】
A 出現見られず
B ちらほらの状況
C 見頃の状態
D 乱舞状態
E まだ見られる
F 終了
令和6年度における第2回目の河川水質検査については、令和6年11月20日及び11月27日の2日間、流域の9市町の全70箇所にて水質の調査・分析を行いましたので、その結果を報告します。
菊池川流域同盟では、毎年2回、河川の水質検査を実施しています。
令和6年度における第1回目の河川水質検査については、令和6年5月22日及び6月4日に、流域9市町の全70箇所にて水質の調査・分析を行いましたので、その結果を公表します。