映画 『エアフォース・ワン』を観た。

エアフォース・ワン（1997）

アメリカとロシアの協力によってカザフスタンの独裁者ラデクがついに逮捕された。命令を下した合衆国大統領マーシャルは、モスクワでの会見でテロには決して屈しないことを宣言し大統領専用機（エアフォース・ワン）で帰途についた。だが、その機内にはロシアのTVクルーを装っていた6人のテロリストが潜入していた。テロリストのリーダー、コルシュノフは乗客乗員を人質に取り、アメリカ政府にラデク釈放を要求する。政府が決断を迫られる中、辛くも難を逃れた大統領は単身、テロリストへ戦いを挑もうとしていた！

かなり以前に観た映画だったのですが

あることを確認したいために観ました　笑

テロリストと戦う、カッコいい大統領

飛行機版『ダイハード』みたいな、

わかりやすく、痛快な内容です。

わたし好きです。

現在、

面白すぎてなかなか読み進まない

『嫌われた監督』

第6章より

落合さんが何気なく観ていた映画

（移動の時間つぶし？）

〝あ、これ観たことあるわ。

ハイジャックされるやつだろ〟と

落合夫人に確認より。笑笑

落合さん付けの新聞記者の目線ですが、

民主主義の敵にヒーローが立ち向かう内容の映画だとおもっていたが

あるセリフが落合さんとかぶり

妙に刺さり気になったと

年齢を重ねたいま観たとき

テロリストのボス

ゲイリー・オールドマンの

大統領ハリソンフォードに放つセリフ

〝石油の値段を釣り上げるために罪の無いイラク人10万人殺すなんて💢〟

そう、これ、あることって

わたしも歳をとったので

このセリフがどうしても確認したくて

刺さるなあ　(ノ_＜)

正義って難しいな。

もちろん

悪いことは反対！　　o(｀ω´ )o

ありがとうございました。

ほな。

追記

ゲイリー・オールドマン

好きです。

レオンもそうですが

クレイジーなサイコ犯罪者役が

サイコーです。