てる@奇核-屋の「津市や三重県のイベントを発信してみる」試み

津市市民活動センターetc.でゲットしたイベント情報を発信してみたいと思います(09/4/11)。

ペンケースの中身

2008年02月22日 | 雑記


ども。明日は講座ですよ。てる@奇核-屋です。

そう。
明日はネットラジオの講座なので、準備することが山ほどあり、ブログ書いている場合じゃないんですが、息抜きに書いてみました。

僕が普段持ち歩いているペンケースには、写真のようなものが入っています。

百均で買った、黒、赤、青の水生ボールペンが1本ずつ(3本100円)。
PROCKEYの黒マジックが1本。

以上。

ちなみにペンケースは知人のMさんにプレゼントしていただいたものを使っています。
皮のめちゃめちゃいいヤツで、結構値段もハリそうな感じです。

Mさん。
ありがとうございます☆

で、基本的に僕はシャーペンをまったく使いません。
理由はスゴク単純なんですが2つあります。

■シャーペンを持つと同時に消しゴムを持たなきゃいけないのがめんんどくさい。
■シャーペンがなくて困ったことがない。


じゃあ、ボールペン3本持たなくても、3色ボールペンでもいいじゃん。
と思う方もいるでしょう。

僕もそう思います(笑)。

ただ個人的に、会議中とかで3色ボールペンをカチカチするのが、好きじゃないだけです(笑)。


それ以外にも理由はあるんですが、それはまたの機会に☆


ではでは。
明日の講義、午前中までに申し込んでいただければ、資料よういできますので、興味のある方はぜひ☆

ツデラジのネットラジオ講座 2/23に開催☆

2008年02月20日 | すぷりんぐの活動


ども。夜更かしを通り越して、早起き。てる@奇核-屋です。

さてさて。
今日は、1つ大切な告知をさせてください。

大切な告知なのに、ギリギリになっての掲載なんですが・・・。

今週の土曜日(2月23日)のお昼13時半から約2時間。
ツデラジとしてインターネットラジオの講座をします。

しかも、僕が講師です。

うん。
恥ずかしいですね^^;

講座の内容を簡単に書くと、3つですね。

1.インターネットラジオは果たして簡単&格安でできるのか?
2.ツデラジで1年間積み重ねてきたノウハウと裏話!?
3.実際にマイクの前で喋ってみよう♪

この3つです。

インターネットラジオをにちょっとでも興味のある方。
団体の情報発信手段を増やしたい方。
三重でまだまだマイナーなこの手法を先取りしたい方。

お時間の都合がつきましたら、ぜひご参加ください。

今回は、津市市民活動センターさんの主催事業でやるので、激安で参加することができます。
たぶん最初で最後の激安料金だと思います。


-------------------------------------------------
開設!配信!あなただけのラジオ局!?
インターネットラジオ体験・新たな情報発信の可能性
-------------------------------------------------


■2008年2月23日(土)

■13:30~15:30

津市市民活動センター2階 会議室1
 (津センターパレス2階)

■定員:30名

■参加費:500円

■講師:川北 輝 (SP-ringスタッフ)

〔問い合わせ・申し込み先〕
津市NPOサポートセンター(津市市民活動センター指定管理者)
http://www.ztv.ne.jp/tsusimin/

まめまきeizoCUBE 終~了~

2008年02月03日 | きかくやの活動


本日、2月3日は、「まめまきeizoCUBE」でした。

Talk With ~Friend~』も無事にトリを飾れて良かったです。

イベント全体の最後には、Talk Withのテーマ曲『君の風景』を作詞・作曲していただいた、おとちゃんの生演奏がありました。
※『君の風景』はここから試聴できます。

同イベント上映作品の『河芸プリズン』は、群を抜いてクオリティ高かったですね。
うん。
アートやなぁと。

そんな『河芸プリズン』の監督である沖人くんが、イベント終了後、「Talk Withめっちゃ良かったですよ~。泣きそうでした。」と言ってくれたのが嬉しかったです。

あと、同じく上映作品『ダンサーの恋』で監督をしていた大東くんが、「東京で見たときよりも感動しました。」と言ってくれたのも嬉しかったです。

イベントを見にきてくれていたハマちゃん&すーさんから「てるさんの作品良かったですよ。」とメールもらったのも嬉しかったですね。

中村先生を始め、CUBEの方々。
そんで、イベント見にきてくれた方々。
本当にありがとうございました。


今回のTalk Withで、ちょっとだけ凝ったところを1つ。

作品中に出てきた言葉は全て、「5・7・5・7・7」になっています。

例えば
「伝えたい ただ単純な ことなのに 死んだら何も できないなんて」
「自分でも 矛盾してると わかってる それでもやはり 声に出したい」

こういう言い回しに時間かけてます。

うん。
やっぱ文章好きなんだなぁと実感。



【講座】 開設!配信!あなただけのラジオ局!? ~インターネットラジオ体験・新たな情報発信の可能性~

三重県「損保ジャパンふれあいの森」協定記念 市民のための環境公開講座シンポジウム

2008年02月02日 | 三重アクチブ


ども。2日連続 県文小ホール。てる@奇核-屋です。

以前にお伝えした『三重県「損保ジャパンふれあいの森」協定記念 市民のための環境公開講座シンポジウム ~美し国(うましくに)・三重の森と海を語る~』が本日開催されました。

前半は、C.W.ニコル氏の基調講演。
後半は、三重県で環境活動されている著名な方々のパネルディスカッションがありました。


特に印象に残ったのは、C.W.ニコル氏の基調講演。

初めてC.W.ニコル氏の話を聞いたんですが、ものすごく心打たれました。

自分の話を伝える工夫・講演を飽きさせない工夫がとても緻密に、そして大胆に表現されていて、あっという間に時間が過ぎました。

ただそういった技術や表現的なものよりも、もっと根本的な、人が人に伝える時の・・・なんていうか、言霊のようなもの。
ニコル氏のスゴク複雑な言霊が、聞いている人間の心に絡んで、それがぎゅっと締め付ける。

今まで聞いたことのないような講演。

悲しい話をしているわけではなく、未来に向かう環境の話。

それなのに、まるで涙が出てくるような・・・感情があふれ出すような、そういった感覚に襲われました。

もしかしたら、会場の中では泣いている人がいたかもしれない・・・。
それぐらい、人の心を直接的にノックしてくる話でした。

人の前に立って、人に伝える。
ニコル氏の姿勢は、勉強になりました。

音楽を奏でる人も、絵を描く人も、詩を朗読する人も、そして講演をする人も。
みんな表現者で、みんなアーティストなんだと感じました。

耳に聞かせる講演ではなく、目に見せる講演ではなく、心に魅せる講演をしたい。
そう思いました。


ちなみに、来場者は、定員300名のところ320名以上来ていただいて大盛況でした。
途中。補助席もだしたぐらい人で溢れかえっていました。

うん。

小ホールがあんなにたくさんの人で溢れかえるのを、初めて見ました。


さて、明日も小ホールだ。
まめまきeizoCUBE


コミュニティビジネス相談会「地域をよくする相談会」