トリムがソルナンが本当のスベクヒャンである事実を知り、
なぜその事を王に話さないのか問い詰めた
するとソルナンは違うと言い放つのだった
久しぶりにミョンノンはおばさんのクッパをたべているんですね
そしてなんでソルナンを捨てたんだという言葉を聞くのね
腑に落ちないミョンノン
（いつまでこんな状態が続くんだか・・・早くミョンノンもソルナンがスベクヒャンだと知ってほしい私・・・）
トリムは何故に事実を伏せているのか問うが
ソルナンは太子に恋慕している
いけないことだとわかって振り切ろうと思っても忘れられないと話す
そしてこの回のメインといえばおんぶのシーンかなあ・・・
足を捻ったソルナンをミョンノンがおぶって送ってあげる
ん～～
本当にひっぱりますよね・・・
何も知らないミョンノンは自分が太子だからダメなのかって・・・
違～～うから！
（まあ、ホントは兄妹じゃないけれどさ・・・）
そんな様子を見ているトリム
トリムはやはり伏せて置けないと武寧王に言いに行くけれど～
超タイミングが悪い事に高句麗が攻めてくるとの知らせが・・・！
さすがにソルナンが自分の本当の父親が武寧王と知ってからが長いから・・・
いつまでミョンノンとひっぱるのか切ないというよりも、
ひっぱりすぎで若干イラッとするようになってきた私・・・；；；
だって何にもしらないミョンノンさんがなんだかこっけいに見えてきちゃうんだもん・・・ＴＴ
そう・・・武寧王ですらソリが偽者だって知っているのに、
それだってミョンノンはいまだ知らない・・・
あああ・・・何だか～
私はどうもこの作家さんが描く男性像がどのキャラも好きになれないＴＴ