ベース・マガジン・ブログ

今日たまたま見たサイトで
ベース・マガジン・ブログ
ベーシストの納浩一さんについて書いてあり、
『いや～！ホントーに！あの人は！うまい！！！素人くさい感想ですが、あの凄みはある程度の玄人には痛感するレベルで伝わってくると思います。
昨年のベース・マガジン2005年4月号では納さんが「 ニュアンス改造!!　劇的ビフォーアフター」という付録CD対応の奏法特集で、天下一品のダイナミクスをレクチャーしてくれています。』

とありまして、日野賢二さんやリチャード・ボナも注目のベーシストとのことで、聴いてみたいな～と思って、まさか無いよな～、と思ったらベース・マガジン2005年4月号が家にありました

あまり、本屋さんに売ってない雑誌だし、たまにしかベース・マガジン買ってないので、ついてました
早速付録CD聴いてみました（封切ってなかった）
興味深かったです。それぞれ、各ニュアンス気にしてないテイクと、意識しているテイクと、ベースが入ってないテイクが録音されていて、こんなに音の表情が違うんだなぁと…
私のレベルで考えると指で出す音の大きさひとつ意識しても表情変わるのではないかと
今日は時間無かったので聴くだけでしたが、雑誌にTAB譜もついてるし次は一緒にBass弾いてみようと思います

しかし、イイ音してました。納浩一さんのベース。

いつか生でライブ聴く事出来たらいいな～