サムライブルーの勝負期

あと数日で、サムライブルーの代表選が始まり、
泣いても笑っても、結果はでてくることになる。

ワールドカップって、そんなに行きたい？？？

あらためて、問いかけてみよう。

サッカーに携わっている選手にとって、
どんな意味があるのか。
あらためて、確認してみよう。

日本代表チームは、いつも安穏としていて、
他国の選手のようにハングリーさがないし、
必死さが空回りする。

ホンマに行きたいんか？
そう確認したくなる。

意志の強さ、切実な思い、
そういうものは、ちゃんとあるんかい？

応援する気持ちは変わらない。

しかし、すべって転んで、落胆するために、
試合をするバカはいないだろう。

ふんどしを締め直して欲しい。
ふんどし、しとるんか知らんけど・・・。

芸能人としての常識観念

芸能人や芸能界を、一般人が知ろうとしても無理。

フツーじゃないんだから。

芸能人や芸能界のフツーは、フツーじゃないんだからー。

個人の価値観や、素行を追求する前に、
業界全体の平衡感覚や規範を確認してはどうか。

おそらく、変なことばかりが露出してくるぞ。

一部の人間が牛耳っていたとしても、１０年も経てば
権力の絵図は変わってくる。
いつまでも昭和のやり方がまかり通るわけではない。

時代は変わり、時間は過ぎていくわけだから、ね。


芸能界は、特殊な世界だ。
常識的な社会のモデルと比べるのは厳しいとしても、
核となるものは常に一般国民や一般社会が持っている。

国民が真ん中にいるのが、我国とするならば、
特殊だからといって、片付けてはいけないものが多い。

それなのに、
許している業界自体がゆがんでいるのだと思うょ。

それが、芸能界　というものではないのだろうか。

黄色いユニフォームだ！

監督も黄色い靴下を履くようになったと発言。

チームカラーの威力は、少なからずあるよね。

実際は、どんな色を着ても似合うと思うし、
所属しているチームのユニフォームを、ずっと
見ているから親近感がわくだけのこと。




マインツとの開幕戦。

勝利 できて、おめでとう・・・だね。

でも、これからが大きな役割を担う立場になり、
これまでのように消極的になってはいけない時期に
さしかかってくるのが、彼のキャリアだ。

若手の手本になる必要はないが、自然と・・・
若手の目がいくトッププレイヤーであってほしい。



コミュニケーションを密にとり、
チームの中核にたつ存在でいてほしい。

もうそういう立ち位置にいるんじゃないのか。

応援しているぞ。
ガンバレ、香川真司。

ブンデス開幕デス

いよいよか。

いよいよですね。

新しいシーズンが始まる。
楽しみだ。

結果は、努力したものの基に
ついてくる。
イチローのように、律してこそ
結果はついてくるのだろう。

だから、楽しみだ。

頑張れ、香川真司。



ずっと応援しているぞ。

ミスターツイスト！

１６～１７歳の彼は、あどけなかった。

緊張しない、と言っていた。


リオのオリンピックを通して、緊張感 に包まれ、
声を出して笑顔で応援する白井くんを
何度も見た。

若さって、すばらしい。

才能を感じさせる存在感は、誰よりも強い。



大きな背中をみたから、
内村航平というスーパーマンがいたので、
まだ蒼かった 彼のモチベーションをあげて、
明確な目標となったのだろう。

東京オリンピックに
楽しみが増えた。

メダルよりも、
彼の成長が見られて、嬉しかった。

ＳＭＡＰ解散！

国民的アイドルグループが、ついに解散。

はっきり言って、メンバー誰にとっても良い結果には
ならなかったが、それは芸能人として考慮してのこと。

当事者たちは、本当に頑張ってきた。

事務所の屋台骨を支え、ＳＭＡＰの稼ぎで
事務所は安泰だったのに・・・・

何をカン違いしたか、数名の侵犯者が歯車を
狂わせるような外的要因をつくってしまった。

仕事はあっても、これまでのようなオバケ的な存在に
なってしまったスーパーアイドルグループの肩書きが
なくなる。
これから、苦労するだろう 5人。

でも、同事務所に所属している 誰よりも
有名で、特別な５人だから、話題性はある。
時が経てば！ 本気モードのメンバーの仕事が
みられるだろう。
経験は無駄には ならない。

でも、切ないなあ。



楽しそうな 5人のバランスが 魅力あっただけで、
ふつうのおじさんになってしまえば、もう
これまでのようなイメージとは変わってくる。
あきらかに、ＳＭＡＰだからというのは、
あったと思うから、なぁ。

それでも、メンバーが出した結論は
絶対に 尊重されるべきだ。

今回の 追い込まれたうえでの結論を、
誰が批難できようか。




人間として、トップアイドルとして、
走り続けてきた彼らに賛辞を！
と、言いたい。

２５年も、トップを走ってきたアイドルなんて、
聞いたことない。
偉大なことだ。

彼らには収入があったが、自由はなかった。
アイドル稼業も大変だと思うよ。



しかし、２５年の間に、
平成のカン違い野郎になってしまった 愚かな
メンバーもいる。

「 あんた、何様？ どちらさま？ 」


これで、やっと、個人的な好き嫌いを正直に
主張していけるというもの。
個性は バラ バラ、私の好みもバラバラ。



５人のこれからが楽しみだ。
ちゃんとしたマネージメントをしてもらえれば、
仕事が途切れるメンバーはいない。

他のタレントや俳優よりも、 知名度も
話題性も 経験もある。
見てみたい仕事の種類も 増えてくる。

今の事務所が 偏見なく、差別されることなく、
マネージメントしてくれるのが前提だが・・・。

もしも、能力勝負になっても、
必ず どこかの得意分野で 活躍すると思う。


頑張れ、スマップ。
世間は冷たいだけじゃない。

マスコミの不思議

マスコミだからと言って、
真実を報道しているわけではない。

真実を報道できているわけではない。

常に、情報操作が はたらき、
人々の印象をコントロールしようと
目論んだ記事もある。

本当の事実は隠されていることも多い。


ジャーナリストもすくなくなり、
芸能ゴシップを追いかけている人々は
その域に入らず。
プロと言えない記者 も いる。

せめて、自分の記事ぐらいには、
名前を記せよ。
と、思う記事が多い。

内村航平！ 個人総合2連覇

リオは毎日観戦しているわけではない。

今日は、たまたまだったが、

内村航平選手の金メダル連覇には、
感動だ。
個人総合で、ずっと勝ち続けることは
スゴイことだ。
団体の後の個人総合だ。


金メダル、銀メダルと、
メダルに焦点があたりすぎるオリンピックの
報道は、少しひいてしまうが、
スゴイのはすごい。

内村航平は日本の宝だと、
加藤選手が語った。
２０２０年には水泳界の北島のように
なっているのだろうか。

結果を出すということを
実行している。

こんなことが、本当にできるんだね。

ずっと腰を触っていたので、
疲れがたまっていることだろう。


おめでとう。
ありがとう。

ドルトムントの１０番

しばし休んでいる内に、ドルトムントに
マルマルゲッチェが復帰した。

ドイツ メディアも大騒ぎだが、
過去と比べられる背番号10番が誕生。

ドイツ代表としてはワクワクだろうけれど、
プレッシャーはないのかな。


いろいろ やらかしたマルゲッチェだから、
へっちゃら人間なのかも。
まだ若いし、ね。

新しい チームで、香川真司 には
ひときわ頑張ってほしい。

みんなライバル、でも仲間。


日本のファンは 応援していると、心から
伝えたい。スイスまで・・・・


周囲のサポートに期待する。
ドルのフロントはドイツ主導だろうが、
彼の周囲にはたくさんのサポーターがいる。

だから、私は、期待してイッルよ。