goo blog サービス終了のお知らせ 

キバンインターナショナルのこんなeラーニングどうだろう

東京都千代田区にあるeラーニングの会社、キバンインターナショナルです。動画を使ったeラーニングに強み。

PKI(公開鍵基盤) (いまさら聞けないIT用語集 )

2015-07-07 17:23:29 | ビジネス
PKI(公開鍵基盤) (いまさら聞けないIT用語集 )


滝口直樹先生のITパスポート講座
http://elearning.co.jp/?page_id=4925

公開鍵暗号を用いたセキュリティインフラ(技術・製品全般)を指す言葉で、電子メールの暗号化、デジタル証明書や証明書を発行する認証局(CA)、リポジトリ(データが保存されているWebサーバなど)など、公開鍵暗号を用いた情報基盤の総称を何と呼ぶか。

ビジネス数学 中級 序章 ビジネス数学とは

2015-07-04 08:29:09 | ビジネス
ビジネス数学 中級 序章 ビジネス数学とは


ビジネス数学中級
http://elearning.co.jp/?page_id=17922

 ビジネスを円滑に進めるためには数字の取り扱い能力は必須です。ビジネスシーンにおける数字の取り扱い能力は、データを正しくつかむ「把握力」、データを使える情報に加工する「分析力」、数字の根拠を持って適切に判断する「選択力」、データをもとに将来の変化を見抜く「予測力」、情報をわかりやすく相手に伝える「表現力」の「5つの力」に分けられます。本講座ではビジネスに必要な「5つの力」の向上をめざします。

(1)リーダークラスに求められる数的センスの向上
 チームをまとめるリーダーや管理職には高い精度でビジネスを組み立てる力が求められます。また、チームをスムーズに動かすには数的な根拠に基づく説得力のある説明が求められます。その際に必要とされる根拠となる数字の見つけ方、扱い方、見せ方などのスキルを向上させます。また、統計データの見方の基本についても解説します。

(2) じっくりと数字を使う数的思考力の向上
 数字を使って分析する目的は「よりよい意思決定を行うこと」です。たとえどんな高度な手法を用いて分析を行っても、得られた結果が意思決定につながらなければ価値はありません。価値ある意思決定を行うためには「何のためにその分析を行うのか?」「その分析によって何がわかるのか?」を意識できていることが大切なのです。適切に数字を活用するには「どの場面でどの分析手法を用いればよいのか?」を判断できる能力が必要で、本講座ではビジネスシーンに合わせた課題を用いてスキルアップを図ります。

 本講座をひと通り終了したら、自身のスキルレベルを把握するためにも、是非、「ビジネス数学検定2級」を受検してみましょう。
なお、ビジネス数学検定2級に合格することはゴールではなく、あくまでもスキルアップの一つのステップにすぎません。身につけたビジネス数学力を、実際のビジネスの現場で生かせるようにすることが、みなさんの最終ゴールです。

ビジネス数学中級
http://elearning.co.jp/?page_id=17922

労働災害予防・法律編(知らないと損する法律講座)

2015-06-17 22:02:06 | ビジネス
労働災害予防・法律編(知らないと損する法律講座)


労働災害予防(知らないと損する法律講座)
http://elearning.co.jp/?page_id=15906

労働基準法や労働安全衛生法の違反によってコンプライアンスの観点から企業イメージを損なうと、採用活動や今後の取引にも影響が出る可能性があります。また、社員の労働生産性を高めるといった点でも労災予防は必要になります。

本講座では「法律編」「判例編」の2講座を通じて、労働災害の予防について解説していきます。

【講師 佐久間大輔 プロフィール】

1970年生まれ、1993年中央大学法学部卒業、1997年東京弁護士会にて弁護士登録、2013年つまこい法律事務所開設。労災・過労死事件を中心に、労働事件、一般民事事件を扱う。日本労働法学会所属。
過労死や労災、労働問題について執筆。以下、単行本を紹介。
・過労死時代に求められる信頼構築型の企業経営と健康な働き方(労働開発研究会、2014年)
・【シリーズ働く人を守る】精神疾患・過労死(中央経済社、2012年)
・労災・過労死の裁判(日本評論社、2010年)
・問題解決労働法7 安全衛生・労働災害(旬報社、2008年)
・現代労働裁判の実践と理論(共著、旬報社、2008年)
・労働法の諸問題(共著、商事法務、2005年)

米Google元副社長・グーグルジャパン元社長 村上憲郎 ペンシルアカデミー「経営者育成講座」

2015-06-14 08:18:23 | ビジネス
米Google元副社長・グーグルジャパン元社長 村上憲郎
ペンシルアカデミー「経営者育成講座」メッセージ動画



http://www.pencil-academy.org/
元米Google副社長・元グーグル社長 村上憲郎 総監修
MBAでは教えてくれないシンプル仕事術「経営者育成講座」
一般社団法人ペンシルアカデミー
代表理事:覚田義明 理事:村上憲郎

昨日までの経営術がコロッと変わる!
覚田義明の【目覚める授業】
経営に確信をもたらす14項目講座

米Google元副社長・グーグルジャパン社長 村上憲郎 ペンシルアカデミー「経営者育成講座」メッセージ動画

https://www.facebook.com/PencilAcademy

ビジネス契約 有利・不利のポイント(知らないと損する法律講座)

2015-06-13 08:21:53 | ビジネス
ビジネス契約 有利・不利のポイント(知らないと損する法律講座)


こんにちは、キバンインターナショナル女子部の小林です。
「eラーニングって、つまらないなぁ。一人でPCとかスマホの画面眺めてても、眠くなっちゃうよ」
そんな方のために、みんなで見ながらトークやワークショップを交え、楽しく学習する。それが「eラーニング上映会」です。

本日6/12(金)のテーマは、
「ビジネス契約 有利・不利のポイント(知らないと損する法律講座)」
http://elearning.co.jp/?page_id=15094

参加者の感想をご紹介いたします。
・eラーニングで学習した感想は
→金銭の貸し借りの事例を話があって楽しかった。
→契約の項目がまとめられていたので、わかりやすかった。
・今回学んだ内容で、最も良かったものは何ですか?
→公正証書は裁判所の判決と同じ位能力があること。
・今回学んだ内容で何かに活かせそうであれば、どんな場面ですか?
→仕事で契約を結ぶ際に気をつける。
・上映会は、どのようにしたら、よりよくなると思
いますか?
→ワークを、より講座に合うように設計する。
講座を選ぶ際には、ぜひこの感想をご参考いただき、検討していただければと思います。

【ビジネス契約 有利・不利のポイント(知らないと損する法律講座) 講座概要】

・本講座は【知らないと損する法律講座】シリーズの「ビジネス契約 有利・不利のポイント」になります。
・トラブルが発生していないときには面倒と思いがちな契約書作成です。
しかし、いったんトラブルが発生した場合、契約の内容が「自社に有利な解決に導けるか」「スムーズに問題を解決することができるか」に大きく影響します。
・売買・金銭消費貸借など、ビジネス契約の契約類型ごとに「自社にとって有利な条項、不利な条項とは何か」を解説します。
・講座詳細ページはこちら→http://elearning.co.jp/?page_id=15094