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161本の必勝鉢巻

2010年02月12日 12時03分14秒 | 政治
     必勝鉢巻をご存知でしょうか
     選挙の映像でよく見かける鉢巻ですが
     真ん中に日の丸があり
     その両脇に「必勝」と書かれた鉢巻です

     日の丸に対して複雑な思いのある私ですが
     出陣式には選挙勝利のためと
     何もかも呑み込んで巻きました
     出席者にも巻いてもらいました

     目下 洗濯の真っ最中です
     300本の鉢巻の洗濯は
     干す場所の関係で一回では終わりません

     ようやく昨日
     161本の洗濯が終わり
     一本一本に丁寧にアイロンを掛けています

     10枚終わるたびに段ボールに入れ
     161本のアイロン掛けが終わりました
     残るは139本

     使う機会があるかどうか分からないまま
     しわを伸ばし 折り目を付ける単純作業
     本人がするしかないんですよね

     いろんなことに対して
     様々な思いが込み上げてきますが
     それを押し隠すように
     ひたすらに黙々としわを伸ばします

     思いをアイロンが乾かしてくれないかと
     ただ黙々と しわを伸ばします
     ただ黙々と

     選挙の敗北は
     こういう所で 深く深く 実感するものでした

戦い済んで日が暮れて

2010年02月11日 17時17分32秒 | 政治
     選挙結果が出て10日余り
     残務整理も徐々に進めていますが
     すべてが終わったわけではありません

     諸方面への敗北の挨拶
     収支報告の作成
     軍手やスタッフジャンパーの洗濯

     そして何より生活の心配
     議員活動に専念していた私にとっては
     たちまち深刻な問題になります
     これを解決しないことには
     4年後のことは考えられません

     仕事探しの相談が最も解決しにくいことは
     在任中 身に沁みていますから
     自身の身の振り方をどうするか
     一朝一夕に解決できないことは覚悟していました

     覚悟していましたが
     いざ そうなってみると本当に深刻です

     ところで
     寄せられたコメントの中に
     怪文書云々というものがありました

     その怪文書が一部自治会長に届けられた文書のことなら
     はっきりと否定しておきたいと思います
     筋を通すことを議会活動の基本に据えていた私には
     怪文書という発想はありません

     あの文書に書かれていることには
     発言者を取り違えたり
     委員会名が間違っていたりと
     議員なら間違えるはずのない部分が多々あります

     私は政策で戦う選挙を至上のものと考えています
     にも関わらず
     怪文書を出すような人物に思われたことは
     選挙の落選よりも悔しく 心外です

     あの怪文書は
     私の落選を狙ったものではないか
     そんな見方もありましたが
     だとしたら それは功を奏したようです

     日本の選挙はいつになったら
     公明正大なものになるのでしょうか
     本当に残念です

すべては津市のために

2010年01月03日 23時42分22秒 | 政治
     選挙戦本番まで3週間 いよいよ佳境というか
     この3週間ですべてが決まります

     私はひたすら後援会のお誘い
     睡眠時間が圧倒的に足りませんが
     ひたすら選挙 選挙 選挙

     津市には山ほどの課題があります
     それを解決したいと思い
     解決の手段も提案していますが
     当選しないことには実現しません

     すべては津市のためであり
     住民が少しでも幸せになるためです

     私の当選が津市と津市民の役に立つのですから
     当選のためにはできることはすべてやり尽くします
     寒いのも眠いのも無視して
     理想と信念のためにやりきります

     文化的視点を持ち 決算書が読めるという
     他の議員にない私の特質を使わない手はありません
     その特質が最大の効果を生み出すのが市議会ですから
     議席を確保することこそが 私の社会的責務です

     今更 身体に気をつけてなどと言ってられません
     無理をしなければ勝てないのが選挙です
     あと3週間 頑張り抜いて 1週間の本番に臨みます

鳩山さん 狙い撃ち?

2009年12月24日 23時24分01秒 | 政治
     いよいよ鳩山さん苦しいですね
     鳩山さんが辞任したら
     小沢さんも辞任せざるを得なくなりますから
     鳩山さんとしては
     辞任せずで突っぱねるしかありませんね

     しかし
     大方の国民は思っているのではないでしょうか
     鳩山さんも小沢さんも
     ねらい撃ちされたのではと

     検証すれば
     民主党を非難している他党からも
     政治資金規正法に引っかかる議員が
     続々と出てくるだろうと 多くの人は思っていますよ

     まあ これをきっかけにして徹底的に浄化し
     再出発するのが民主党にとって
     一番の道ではないでしょうか

     変に隠し立てせず
     洗いざらいぶちまけることです
     そこから立ち直れば
     信頼感は以前より増すでしょう

     ともかくも政権交代を果たしたのですから
     根性を据えて頑張っていただきたいものです

議員の公約のあり方

2009年12月20日 22時59分57秒 | 政治
     政治家に公約は付き物ですが
     私にはひとつのこだわりがあります
     「私がやります」という言い回しのことです

     私のHPのhttp://www.zc.ztv.ne.jp/hpvqg2qv/
     いわゆる公約のページを
     http://www.zc.ztv.ne.jp/hpvqg2qv/proposal.htm
     見てもらうと分かるのですが

     議員には執行権がありませんから
     あれをやります これをやります式の公約は
     はなっから嘘になります

     議会を通じて市長を動かすことでしか
     議員は公約を実現できません
     このことをまじめに考えるなら
     「めざします」という言い方が
     議員の公約の正しいあり方だと思っています

     民主党がいい例です
     あれをやります これをやります式のマニフェストで
     今 随分苦労しています
     そして結局 
     少なくない公約が反故になろうとしています

     こうした事例を考えると公約の仕方は大事です
     あれをやります これをやります と
     並べ立てるだけの政治家は
     信用しない方がいいかも知れませんよ

苦手だなぁ ポスターの撮影は

2009年12月13日 00時24分43秒 | 政治
     私は演劇が専門で とりわけ役者出身ですから
     舞台上で様々な姿勢をとり 様々な表情をして
     その所作を見て聞いていただくことに
     一種の喜びを見出していたわけですが

     写真撮影というのは
     何度経験しても緊張してしまいます
     舞台も勿論 緊張はするのですが
     台本の文脈の中で必然性に基づいて演技するのと
     カメラの前で
     文脈のないまま笑顔を浮かべるのは随分勝手が違います

     「身体をこちらに向けて」
     「視線だけこちらに」
     「アゴをひいて」
     「背筋を伸ばして」
     「はい 少し笑いましょう」
     「次は思い切って笑いましょう」

     特に笑顔がダメですねぇ
     舞台上なら どんな笑いでもできるつもりですが
     単に笑顔と言われると引きつりますねぇ
     どうしても筋肉が上手く作動しないのです

     訓練を積んだはずなのにと自分でも思いますが
     どうしてでしょう
     情けない気分で 少しへこんでしまいます
     引きつったポスターにならなければいいのですが・・・

行政のお粗末 と言うか 無粋な行政

2009年12月07日 22時40分09秒 | 政治
     三重会館から西へ向かう道路の南側の歩道で
     街路樹の枝をはらう作業に出会いました

     それだけでは何と言うこともない光景ですが
     枝をはらわれている木が 何と銀杏の木なのです

     今を盛りと 黄色く色づいている銀杏です
     いや
     緑の葉がかなり残っていましたから
     これから黄葉の盛りを迎えようとする銀杏です

     作業の後は 幹と枝ばかり
     お粗末ですよねえ 無粋ですよねえ

     そりゃあ 近所の方には落ち葉は迷惑でしょう
     しかし 盛りの前に葉っぱを落とすなんて
     黄葉・紅葉に美を見いだせる唯一のお国柄ですよ
     行政に美意識は必要ないのでしょうか

     落ち葉は油分を含んでいるから危険
     という論理は分かりますよ
     でも落ちてから掃除をし
     枝をはらえばいいことではないのかなぁ

     桜が8分咲きのときに同じことをしたら
     凄い反感を呼ぶはずですが
     黄葉には もう日本人は美を感じなくなったのかなぁ

     悲しいですねぇ

今日は事務所開きです

2009年12月06日 00時18分15秒 | 政治
     今日6日は私の事務所開きです

     自宅を事務所として使うのですが
     そのためのセッティングが大変で

     昨日は一日がかりで家具やテレビの引っ越し
     ガラス戸の取り外し、大掃除、駐車場の管理
     椅子の用意などなど、数限りない仕事に追われつつ

     ご近所にはお騒がせいたしますのでご容赦をと
     挨拶もしなければなりません

     進行や人員配置、係りの仕事など、最終の打ち合わせもあり
     ようやく11時20分頃に終了
     あわてて記事を書いていますが
     すでに日が変わってしまいました

     できあがった会場がこれですと示したかったのですが
     なんだか宗教っぽい気がしないでも
     ・・・う~ん 写真はやめておこう

「容リ法」プラの収集回数を増やして との要望がありました

2009年12月03日 22時24分49秒 | 政治
     容器リサイクル法が施行されてから
     容器として使われていたプラスチックは
     分けて収集しています
     家庭内でゴミ出しを担当している方なら
     よく分かると思いますが、これが相当の量になります

     津市では「容リ法」プラの収集は週に一度です
     わが家では45㍑のゴミ袋を使っていますが
     一週間分の「容リ法」ゴミが収まりません
     どうしても一袋半ぐらいになります

     わが家のエリアは月曜日が「容リ法」ごみの日で
     ちょくちょく休日になってしまいます
     となると「容リ法」ゴミは3袋にもなってしまいます

     この辺りは京都の町屋と同じうなぎの寝床式で
     通り庭がありますので、そこに置いておけますが
     そうでない家は大変です
     外へ置いておく訳にはいかないし
     家の中というのもいかがと悩んでしまうわけです

     そこで出てくるのが
     「容リ法」ゴミの収集回数を増やして欲しいという要望です
     これはかなり厳しい要望です
     人員を増やすか、新たに民間委託する必要がありますから
     経済的な理由で簡単には実現できそうもありません

     一番の早道は
     製造者がプラスチック容器に頼るのをやめることでしょう
     三重県産業支援センターが
     自然に帰るプラスチックを開発していますが
     こうした素材を安価に製造できるよう企業は努力するべきです

     それが実現できれば家庭でも処理できるのですから
     ごみとして収集する量はぐんと減るでしょう
     製造者のゴミに対する責任という考え方は
     今や当たり前ですよね

お坊ちゃん政治が貧困の原因?

2009年12月02日 09時18分25秒 | 政治
     鳩山首相に続いて
     鳩山邦夫氏にも母親から資金が流れていたと
     報道されています。

     毎月二人に1500万円ずつ、年間では3億6000万円

     この問題については私がとやかく言わずとも
     しかるべき機関が検証し
     しかるべき結論が出されるのでしょう

     そして政治的な、法律的な結論が下されるのでしょうが
     ご近所のおじさん・おばさんの井戸端会議では
     政治的・法律的な問題よりも
     金額の多寡の方が話題になっています

     「一体、鳩山家にはどんだけの金があるんや」

     ホントにそうですよねえ
     いくらブリヂストンの創業家とは言え
     毎月3000万円ものお金を出し続けることができるのですから
     おじさん・おばさんはため息をつくばかりです。

     鰹節しょう油かけご飯を
     おいしいおいしいと食べていた私たちとは
     随分懸け離れた生活をしていたことは想像できますが
     それがどんな生活だったのかイメージしようと思っても
     具体的な食卓の映像を思い浮かべることすらできません

     人生が不条理であることは知っていますが
     ため息も出ますよ 年間3億6000万円でしょ
     私たちの生涯収入を越えているんですから

     私たちの生活を知らない人たちが
     私たちの税金を決め 保険料を決め 医療費を決め
     つまり私たちの暮らしを決めている・・・

     私たちが苦しい思いをしなくてはならない根本的な原因は
     政治や制度の不備ではなくて
     あるいは自公政権だから 民主党だから ではなくて
     お坊ちゃんが政治を担っているから
     これこそが真相なのかも知れません

評判の悪すぎる「子ども手当」バラマキ

2009年12月01日 21時15分20秒 | 政治
     選挙になると議員や候補者は
     挨拶をして回りますが 私は意見を聞いて回ります
     津市政に対して
     ときには国政に対して様々な意見を聞くことができます

     このところ、よくお聞きするのが
     民主党の「子ども手当」に対する批判です
     中でも典型的なのは
     子どもにお金のかかるのは
     教育費無償が原則の義務教育ではなく
     高校・大学の子どもなんだ、と言うことです

     確かにその通りです

     当事者にとっては喜ばしいことですから
     子ども手当を否定するものではありませんが
     ばらまきではなく
     違う形で支援できるはずだと思うのと同時に

     大学へ進学して下宿でもしようものなら
     経済的にとんでもない事態になることが容易に理解できます

     高校・大学生を持つ家庭への支援を真剣に考えないと
     経済的理由による中退がますます増えます
     自らの意志で中退するならともかく
     勉学の意志を持ちながら中退せざるを得ないのは
     あまりにもむごい話です
  
     こういう話をお聞きして
     自治体独自で何らかの方法はないのかと考えているのですが
     どなたか お知恵を拝借できませんか

新年度最初の議会が第2回とは これいかに

2009年11月29日 23時08分49秒 | 政治
     津市議会では11月30日から
     いわゆる12月議会が始まります
     11月から12月議会というのは変な感じですが
     そもそも正式名称は平成21年第4回定例会ですから
     正式には何の問題もありません

     (定例会は3月 6月 9月 12月に開会)

     しかし行政の年度は4月から翌年の3月ですから
     新年度最初の議会を第1回と数えた方が
     分かりやすいように思うのですが
     どういうわけか 第2回なのです

     ただし、市長・議員ともに選挙が1月ですから
     今の数え方の方がぴったりしているのかも知れません

     とは言っても、4年前に合併するまでは
     いわゆる「統一地方選挙」のひとつで
     議員は4月に選挙があり、議会の数え方とずれており
     たまたま合併で一致しただけですから
     必ずしも整合性があるわけではありません

     どうでもいいような疑問かも知れませんが
     私にはいつまでも奇妙な感じがつきまとい
     どこかしら気持ち悪い気がしてなりません

     疑問に思いながらも誰にも尋ねたことのない
     ちょっとした しかし長年の疑問です
     こだわる方が変なのでしょうかねぇ

ご意見下さい これはムダですか?

2009年11月29日 13時11分28秒 | 政治
     今日ある奥さんから頂いたご意見です

     病院に1年間お世話にならないと
     つまり健康保険を使わないと、カードなどの粗品が贈られます
     これについて腹立たしいとおっしゃるのです

     まず第1には粗品の費用がムダではないか
     という点です
     そんな余裕があるのなら
     保険料を引き下げたらどうかというわけです

     第2には
     粗品の発送に掛かる人件費や事務費、時間があるのなら
     もっと有効に使うべきではないか、と言うことです

     奥さんのおっしゃることはごもっともで
     私たちは粗品が欲しいなんてちっとも思っていません
     第1と第2の費用を合算すれば
     かなりの費用になることが想像されますし
     発送作業に割いている時間も勿体ない話です

     担当者に尋ねないとこれらの費用がどれほどのものか
     見当がつきかねますが 金額の大小にかかわらず
     ムダであるならば考えなければなりません。

     そこで皆さんにもご意見を伺いたいと思います
     この粗品は必要だと思いますか、
     それともムダだと思われますか、
     ご意見があればお寄せいただきたいと思います

名は体を表さない 政治も社会も

2009年11月26日 23時29分04秒 | 政治
     民主党の事業仕分けの報道がやたら目に付きます
     マスコミも指摘するように
     まさに小泉式の劇場政治のもっと露骨なやり方です

     予算に対する国民の関心を呼び起こした点では
     評価できるかも知れませんが
     少しいやらしいやり方ではあります

     画面に映し出される「蓮舫議員」なんぞは
     「なんて嫌らしい人なんだろう」と
     多くの人に感じさせて損をしたようです
     (ホントは嫌らしくないかどうかは知りません)

     ところで「仕分け」された事業名を見ていると
     「地球温暖化防止活動推進・・・」とか
     「温室効果ガスの自主削減・・・」とか
     「子どもの健康と環境に関する・・・」などなど
     こんな事業を廃止したり、削ったりしていいのか
     と思うような事業名が並んでいます

     しかし名前とは裏腹に
     実際には逆の効果をもたらす事業がたくさんあります

     その典型は「障害者自立支援法」でしょう
     この法律のおかげで運営不可能になった作業所や
     作業所に通えなくなった人たちがいるのですから
     正確には「障害者自立阻害法」と名付けるべきものです

     こうした事例が示すように
     中身を知らないと いい法律のように錯覚しがちですし
     錯覚させるためにそういう名前を意図的に付けるのが
     権力を持つ者たちのやり方だと認識しておく必要があります

     名は体を表さないのが、日本社会の一般的な姿です

赤飯を炊くように憲法記念日を祝っているか

2009年11月24日 16時24分12秒 | 政治
    HPから削除したページに掲載した記事で
    とても気になっている問題がありますので
    こちらに再録しておきたいと思います
    2009年5月4日の記事としてお読み下さい


     近所の人と話をしていて驚いたことがありました
     憲法記念日にあたり
     憲法が生き延びてきたことを祝って
     お赤飯を炊きました
     そうおっしゃるのです

     私は本当にビックリしました

     声高に平和を訴え
     憲法を守れと騒々しく叫んできた一人として
     私は大いに反省する所がありました

     憲法を心の内に秘め
     憲法の誕生日を静かに祝うこの方のありようが
     もしかしたら最も強い力を発揮するのかも知れません

     津市においても 憲法を守れ
     と訴える学習会やフォーラムが開催されましたが
     そうした「イベント」の参加者の内
     何人の人が「赤飯を炊いた」だろうか

     学習会を構成する組織の一員だから参加する
     そんな意識がかけらでも有りはしないか
     「赤飯を炊く」ようにして参加しているのだろうか
     「赤飯を炊く」行為にろうそくに火を灯して祈るような
     真摯な気持ちが感じられてなりません

     そう言えば その方のお隣の奥さんは
     お父さんが戦場から白木の箱に入って帰ってきたと
     聞いたことがあります
     そして箱には「石」が入っていたと

     別の方からは
     憲法を守る人にしか投票しないと聞きました
     「9条の会」に入りたいと言う方も見えました
     いずれも女性でした
     そうした女性達の 凛とした佇まいが
     憲法を守っていくのかも知れません

     私は役者出身です つまり表現者ですから
     ついつい他の方々に対して表現してしまいます
     「赤飯を炊く」のではなく
     「赤飯を炊きなさい」と言ってしまうわけですが
     はたして私自身に「赤飯を炊く」気持ちがあったのか
     「赤飯を炊く」ようにして憲法記念日を迎えたのか
     深刻に考えさせられた一日でした