鍵blog あらため うにっき

Keyの作品も好きですが、他のゲームも好き。日記をつけやすくするためにタイトル変更w

少しだけ

2008-05-31 22:44:32 | ゲーム(Key)
少しだけリトバスやりました。なんか変な称号が出てきて楽しいです。笑ってます。でもやっぱり、例の名言ほどのインパクトは今のところないです。かなり期待しているんですが。

声があるせいかもしれませんが、なんか女の子のテンションについていくのが必死な今日この頃です。もともと知り合いだからなんだろうけど、みんなテンション高くないですか?

予約しました

2008-04-29 01:02:59 | ゲーム(Key)
とりあえず税金ということでw

リトルバスターズ!エクスタシーを予約しました。予約開始当日の朝、少し時間があったので、Amazonをのぞいてみたところ予約開始されていたので、そのままの勢いでぽちっといっちゃいました。

そうは言っても、まだ元ネタのほうが途中なんですよね。屋上でポテトチップ食べてる感じです。先日の「名言」に匹敵する笑いを!!

おなか痛い

2008-04-21 23:13:06 | ゲーム(Key)
とりあえずゆるゆるとやってます。オープニングを見て、初日の夜が明けるまで。基本攻略情報見てますが、それ以上のネタばれはなしで軽~く進めてます。

オープニング曲は、なんだか懐かしい感じがしました。10年位前、高校生のときに好きだった曲にイメージが似てる感じ。これで年齢ばれますが。歌詞は正直あまり聞き取れなかったけれど、曲の感じは好きです。

んで、その後のゲーム。笑いすぎです。おなか痛いです(;^ω^)爆笑したのは名言集め。これすごいですね。真人くんがいい味出しすぎです。久しぶりに笑いすぎて涙がでたw


というのをちらっとやって、やっぱりこれが18禁になるのは少しもったいないと感じました。今からでも取り消せませんかね?エッチなシーンがあることで、この空気が変わってしまうのはとても惜しいことだと思ったわけです。

これからもリアルに1日ずつくらいのペースで進めていきます。根をつめないほうが楽しくできます。

リトルバスターズ! インストールだけ(; ^ω^)

2008-04-21 00:51:06 | ゲーム(Key)
とりあえず勢いのあるうちに、と思ってインストールしました。で、5分だけ軽く見てみるか、という感じで進めてみました。

・・・なんというか、まさかその5分で笑わされるとは思いませんでした(; ^ω^)これは面白いですね!なんか続きがすごく気になります。が、逆にやはり18禁になってしまうのはもったいないと思いました。もとのイメージを崩さないでほしかったというか。

とりあえず、これからぼちぼち進めたいと思います。あとCDがないと起動できないのはちょっとつらいです(´д`;)

リトルバスターズ!エクスタシー

2008-04-20 20:56:15 | ゲーム(Key)
最近、KeyさまのHPを拝見しておりませんで、久しぶりに見たところ今週の金曜日から「リトルバスターズ!エクスタシー」の予約が始まるとのこと。

本編もやってない(バカ)のに、なんだ!?と思って調べてみたら18禁版なんですね。。。微妙。。。でもシナリオ追加とかしてあるから予約してしまいそうな勢いです。

そこで名案。

「エクスタシー」→「リトルバスターズ!」の順にプレイしたら、KanonやAIRと同じような気持ちでプレイできるのではないか!?(爆)・・・さすがに夏まで待てない(;^ω^)


他のHPとかでもいろいろといわれていますが、一般向けのソフトを18禁にしてリメイク?するのはちょっとな・・・と思わなくもないです。シナリオ追加も、コンシューマ移植でやってほしかったなぁ。

CLANNAD TVでもやってます

2007-11-23 12:00:47 | ゲーム(Key)
見ている人がいたら、いまさらかよという声が聞こえてきそうです。

しばらくブログを更新していませんでしたが、それと同時にKanonを見るのも滞ってたり、CLANNADにいたってはTV放送が始まってしばらくしてからその存在を知りました orz

これからまたぼちぼちと、それでいてマイペースに進めようと思います。とりあえずKanonの続きから。。。


それにしても改めて考えると切なすぎてミルンがちょっと怖い気がしなくもないです。ふぅ。

チルシスとアマント

2006-09-11 05:41:02 | ゲーム(Key)
planetarian小説も、これでラストです。

が、今回はストーリーというか状況がよく見えませんでした(´・ω・`)


双子の子供(男の子と女の子)がいて、他には誰もいない世界。これは戦争が終わって吹雪が吹き荒れた「星の人」の舞台からまたしばらく経ったあたりかと思いましたが…。でも、ラストのあたりで二人がいた世界は「月」だという風に描かれているような。

男の子の方は時が経つにつれて成長しているが、女の子の方はあまり変わらないように描かれている。ここで、もしかしたら女の子はロボットなのか?とか思ったりもしました。

この物語は、読み解くのは難しい(私にとっては…)ですが、なんというか試みも面白いし、綴られている言葉がとても綺麗で心地よいです。



そしてエピローグ。ここでなぜか「ゆめみ」とつながっているのですが、ここもまた個人的にはよく理解できませんでした…。悲しいかな…(´・ω・`)

というわけで、この本全体で見ると、結構面白いですが、最後は話が良く見えない感じがするかな、というところでしょうか。


さて、次は何をやりましょうか。。。

星の人

2006-09-05 06:16:50 | ゲーム(Key)
planetarianの小説、今回は「星の人」です。

舞台は簡単に言うと戦争とかですでに終わってしまった世界。人間は、世界のところどころで地下に空洞を作って生活しているという状況。地表は常にブリザードが吹き荒れて、星を見ることは叶わない、そんな世界です。

そんな世界のあるコロニーの話。

主人公は小さな子供3人。彼らが住むコロニーに、「プラネタリウムを見せて回る人」がやってくることで回り始める運命の輪というか。


純粋な子供達と、世界の実情を知ってしまっている大人たちの対比が何とももの悲しい雰囲気をかもし出していました。そしてプラネタリウムを通して初めて「星」を見た子供達の心に芽生えたもの。

お話はちょうどいいところで終わったのですが、終わってしまった世界でもまっすぐに育っている子供達だから、これからもきっとまっすぐに生きてくれるんじゃないかという希望をもてたような気がします。



小説はここまでで3章読んだことになるのですが、ネタが進むごとに時代が進んでいる気がしますね。最初はゆめみが元気に働いている時代。次は戦争が行われている時代。次は戦争も終わり、世界が終わってしまった時代。

小説のお話はあと1章終わりです。こういうときは早く先を知りたい気持ちと読み終わりたくない気持ちが胸の中でめぐってる感じがします。

エルサレム

2006-08-29 06:25:46 | ゲーム(Key)
planetarian小説の第2話です。こちらは結構長いです。

世界観は、原作のものと少し近いというか年代が近いのかもしれませんが、舞台は全く違います。最初は教会を守る修道女との戦いだったのですが、戦闘が終わり教会の中に入るとまったく別の世界というか、ここでやっと世界がつながったという形です。

私は無神論者ですし、クローン技術が発達しようが特に何も思わないというか、その流れに逆らう気はさらさらないですが、それでも人間のいいように使われては壊されるロボット達を見ると可哀相というか悲しい気持ちになります。


ある壊れた修道女ロボットの姿を表現した文章を読んだときは、その姿がありありとイメージできて恐ろしかったです。

スノーグローブ

2006-08-26 06:03:28 | ゲーム(Key)
先日、PS2版のplanetarianが発売されました。私は手違いで2個買ってしまいました…。1個ずつ2回注文してしまったという慌て者です。まぁファンだし、ということで自分を納得させてみる今日この頃です。

んで、先日やっとCLANNADが終わったので以前買っていたPC版planetarianのおまけ小説を読んでました。スノーグローブです。舞台はゆめみがまだ現役で働いている時代、職場にはたくさんの職員がいて、数は減ってきたけどお客さんもいて、という感じ。原作(?)というかゲームの方の荒廃した世界観とは全然違うので、結構新鮮です。

ゲームでもそうでしたが、ゆめみの馬鹿なくらいのまっすぐさ(ロボットだからだけど)はなんだかうらやましいものがあります。そうやって生きていけるのが普通になったらいいなぁ(´・ω・`)


んで2個買ってしまったうちの1個はどうしよう(´・ω・`)