【自伝】2 2023-03-17 | 日記 私が、3歳の時、やっと覚えかけた 言葉も九州弁から東北弁へと柔軟に 変わることもできず、ドモリが始まって しまった。 ドモリは、なかなか治らなかった。 やっと出来た同じ住宅のhitosi君が、 私の乗った三輪車を後ろから押して 崖から、私を落としてしまった。 幸運なことに、水路の一番大きくなっている 四角い所に、私は、スッポリ入ったのだ。 怪我も無く、泣いて小さな家に帰った。 « 【大河原隆則自伝】1 | トップ | 【自伝】3 »
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