38歳の終わり、いろいろあって離婚しました。女性としても仕事も自信の持てる所は何も無く、トホホって感じでした。しばらくして少し気分も落ち着いて資格取得とかの本をめくっていたら、「リフレクソロジー」ん?これって?あれだよねーちゃんと習ってみたいなー、、リフレクソロジーの学校に通いだしました
スクールの卒業まじか、卒業生1人につき 一回の就職の面接の機会を院長先生がお世話くださると ありがたいお言葉、、でも20代の若い人には こぎれいなサロンの話が来るのですが、私に来たのは、
君、辻堂の整体の先生が整体院を開くので スタッフの仕事受けてみる?整体?何それ?でも これを逃したら、、「受けます」 「お願いします」
スクールの卒業まじか、卒業生1人につき 一回の就職の面接の機会を院長先生がお世話くださると ありがたいお言葉、、でも20代の若い人には こぎれいなサロンの話が来るのですが、私に来たのは、
君、辻堂の整体の先生が整体院を開くので スタッフの仕事受けてみる?整体?何それ?でも これを逃したら、、「受けます」 「お願いします」
40才もしくは40才をマジかにして言える
のはまるで未知の事を学んで、社会に挑戦
してもそれを受け入れてくれる企業はないと
いう事です。
あなたが過去に学んだ経験スキルを高める
自己学習(資格取得など)ならば意味があると思います。
中年の方に企業が求めるのはズバリ即戦力と
明日から活躍できる何かでしょう。
40代の方がもともな雇用環境を得るには
リーダーとして自分をアピールする以外には
ありません。