水筒フェチ！？

水筒がたくさん家にある

最初に買ったのは　お出かけした時のミルク専用のお湯を入れる水筒　１つ

その次は　保育園時代　ストロー型を持ってくるように言われて　こども３人ぶん　３つ　

少し大きくなってスーシが　直接飲める　水筒がいると５００ml　１つ

それでは　小さすぎると　小学校の高学年で　１つ

幼稚園でポップとフルツが　コップで飲む水筒が必要だといわれ　２つ

ポップとフルツが３年生になって　幼稚園の水筒が小さく直接飲める水筒が欲しいからと　２つ

わたし　専用の　小さな水筒を１つ

主人も　仕事に持って行くからと１つ

野外活動で　保温が出来る水筒が必要といわれ　２つ

他に　サッカーで使うために　大きな容量の水筒が１つ

もう　いいだろう・・・・・

最初から　保温も保冷も出来るシンプルで大きめの　口が変えられる水筒を買うべきであった

これだけそろえれば　どんな　ことにも　対応できるであろう・・・・・

なのに　ついつい　水筒売り場をチェックしてしまう

習慣になっているようだ

気をつけよう

スーシ帰宅

月曜から実家に行き　金曜日にフラッと帰ってきたスーシ

どうやら　実家で　朝から晩までゲームをしていて　母に家に帰るようにいわれたらしい

家では　基本ゲームは　しないことになっている

Ｗｉｌｌも　ゲーム漬けのこどもたちに　わたしが怒りリモコンを隠したのだけれど

どこにしまったのか試行錯誤しすぎて　忘れてしまったので　できない

隠れて　こっそり　スーパーファミコン　をしているのは　知っているけれど　また　きちんと戻しているので　スルー

ゲームは　楽しいけれど　時間がもったいなく　思えて　ついつい　禁止してしまう

以前は　ＤＳブームで随分　ゲーム機を与えるか迷ったけれど　結局　祖母のＤＳを借りる程度にした
　
まわりはみんな持っているので

「ちょっと　たいくつだから　走ってきていいかな」なんて　セリフもスーシは口にしていたな

かといって　私の小学生時代は　テレビゲームが　出だしたので　ドンキーコングも買ってもらって　いたし

父がしていた喫茶店にあるテレビゲームもブロックくずしに始まりインベーダーやパックマン　よくしていたな・・・・・

ただ　ゲームの内容が明らかに　違う・・・

昔のゲームは　頂点が早くにあるので　すぐに　飽きる

最近のゲームは　本当によく出来ていて　楽しいし　なかなか　飽きないし

ゲームの種類もたくさんあるので　いっぱい遊べる

実家に行きたがるのも　母のＤＳが目当てに　なりつつあるけれども

うつ病の母に元気がでるようなので　それは　それで　スーシのお役目になっているよう

今はあまり　ゲームを買って　と　言わなくなったけれど　鬼親かな・・・・・
　

夏休み初日から

あまりに　足の痛みが　長く続くので　整形外科受診

半年も放っておいたので　あきれ顔の先生

心配していた　疾患ではなかったものの　左足関節や右アキレス腱は　痛いまますごさなければいけないよう



小学校が夏休みに入ってすぐ　スーシは　実家に　ひとりで行ったまま　帰らず　もう４日

こんなに　長く　会わないのは　きっと　初めて

なのに　メールも電話も　なにもない

１度　妹に　「ママにお誕生日おめでとう。。。と言っておいて」と伝言しただけ

なんだろう・・・モヤモヤ

そう　わたし　誕生日　だったんだけどサ　帰ってこないのね

という　わけで　今年は　４人でお食事お祝いしてもらった

来年は　スーシが中学生に　なっているんだね

近所の方から　学生服のお下がりをいただいた　とっても　とっても　かっこいい　

空の上の金色の電話

ポップが　先日　学校の鏡に　また　じぃちゃんが出てきた　というのです

じぃちゃんが　出てくると　自分の声がでなくなり　心で話すそうです
　
何を話したのか聞いてみました　

ポップが「じぃちゃんはどこにいるの？」と質問したら

じぃちゃんは　「雲の上にいる」と答えたそうです

何やら　金色の電話で　話ができるそうです

めまい

夜中　就寝中なのに　また　めまいだ　

朝になると　すっかり　忘れていて　普通に　目が覚め　起きた

お昼ころになって　めまいが　あったことを　ふと思い出した

「あ～仕事に行けるかな。。。。。」とめまい中に思ったりしたことも思い出した

寝返りを　うつときに　ぐるぐる　部屋がまわる　大きなのが２回

頭の中が　ぐにゃぁ　と　よじれるような　気持ち悪さ

また　『良性発作性頭位めまい症』かな・・・・・

勝手に・・・

冬ごろから続いていた　左足底部の痛み

ゴッドハンドの整骨院の先生に診てもらうも　いっこうに回復せず

一時は　靴を履けないし　体重をのせることができなかった

勝手に「足底筋膜炎（足底腱膜炎）」と思っていたけれど、

ここ１カ月　くらいは　起床時に　反対の右足のアキレス腱までもが痛くなってきた

７月になったら　整形外科に受診しようと思っていたけれど

なんだか　ちがう　病名が目につくこのごろ

勝手に診断してはいけないな

病院の受診　ドキドキするけど　そろそろ　行かなきゃ

みんな ちがって みんな いい

３人の小学校の　懇談　

仕事を　ぎりぎりで早退して　バイクで直接学校へ　髪はおさげのままだった

この　スタイルで　お母さんが　学校にきても　うちの子は　何にも　言わない・・・

やはり　希望日を聞かれるあたりから　何を言われるのか　ドキドキしてくる

なのに　ひとりひとり　大切なのだけれど　連続して３人の先生の話をすると　どうしても

聞き逃しや　いい忘れをしてしまう

だけど　だいたい　３人のことの　見当がつくくらい　毎年同じ　内容になってきた

スーシと　先生から指摘されたことを話しをしてみると

スーシ「そうやねんなぁ　大まかに　わかってないねん」

って　大まかを　まず　わかってなかった

フルツの先生は　すごく　成績を　心配してくれている　当たり前なのだけれど

わたしは　そのあたりは　もう　十分　身にしみているので

何事も『生きる力』につなげて　いくことを　考えたい（現実逃避でなく）

ポップは　毎年　だいたい褒められる　決して成績がいいわけではないけれど

目立って　成績は悪くはなく　お友達に優しいところや正義感が　いつも先生から認められるよう


三者三様　それは　それで　・・・


みんな　ちがって　みんな　いい。。。。。。。だよね



　　

　　　　

何か言いたいのかな？

ポップが普通の会話のように

「あ　そうそう　今日はじぃちゃんが　鏡に　ボワッ　とでてきて　シュッと消えた」

と　話す

あまりに　背景がわからないので　詳しく聞いてみると

学校にある鏡で　体はなく　顔だけだったという（ポップは「生首」と言ったけど)

あまり　根掘り葉掘り　聞くのも　作話につながりそうなので　ここは　がまん

翌日は何も言わなかったので

翌々日　がまんができなくなって

「今日はじぃちゃん　出てきた？」と聞くと

「ううん」

そうなのね

どうなの　なんなのだろう

ここ数日　右足がしびれたような感じが何回もある

とても　気になる

体が悪いの？

お父さんなの？？？

スーシのお祝い

スーシの１２歳の誕生祝い

１２年・・・

出産のあの日　陣痛から分娩までの　映像を鮮明に　再現できるほど　覚えている

看護婦さんの言葉や　だれが　何をしていたかだとか　いいことも　わるいことも　

全部と言っていいくらい・・・スーシの陣痛はまる２日続いたので　とても長かったな。。。。。

　
お祝いに　家族で焼肉を食べに行きました

焼き始めてすぐに　大きな炎が立ち上がりました

すると　ポップが

「うわぁあああ　今　じぃちゃんの顔が見えた・・・」

と　七輪の炎の中に　父の顔が　みえたそう

残念ながら　私には　まったく　見えない

スーシのお祝いに　来てくれたのだろうか

それとも　久しぶりに　父のことをブログに書いたからだろうか　ポップはブログのことは知らないけれど

何かの　忠告なのだろうか

どんな　ふうに　見えるのだろうか

スーシのことが気がかりなのだろうか



お父さん　スーシは１２歳になったよ

不思議な 不思議な 父の夢

祖父の１３回忌と父の７回忌の法要が終わった

あの悲しい雨の夜から６年がたったのだな

こどもたちはスーシが６歳になる直前の５歳　ポップとフルツが４歳になったばかりだった

小柄で小食のこどもたちに　おやつはなるだけ　控えていた時期だったけれど

父はコッソリこどもたちを車に乗せるとコンビニに行って　自由にお菓子を選ばせていた

そのことを　よく　覚えていて　父の印象は子どもたちにとって　とても良いものになっている

じぃちゃんの話がでたので　私のとっても不思議体験を　こどもたちに　話すことにした


父が亡くなって　間もないころ　私は　夢を見た

私の周りには　こどもが何人かいて

父は私の一番近くにいる小さい子に向かって

「その子は○△※～か？」

と　聞いたので　私は即答で

「この子は　いぶき　やで」

と　答えた

朝　目が覚めて　まず　どうして　そんな名前が出てきたのか　不思議になって

とんちゃんに　夢の一部始終を話してみた

もしかして！？４人目を授かるのかしら・・・

にしても　いぶき。。。。。　性も　わからないな　なんて　二人で話をして終わった

しばらくして　実家に帰った時　それは　もう　なんともいえない　衝撃・・・

出産の内祝いが　届いていたのだけれど　その箱に書いてある　名前が「いぶき」だった！！！！！

あわててとんちゃんに見せると　夢の話を覚えていてくれたので

ふたりして　鳥肌が・・・・・・（いま　ビックリ　雷が・・・たぶん近くで落ちた）

その　いぶき君は男の子で　近所の娘さんのこどもさんで　里帰り出産だったそう

そして　　

その時は　まったく　気がつかず　すぐに結びつくことはなかったのだけれど

父が入院している時に　ちょうど近所の方が同じ病院の婦人科に　出産で入院されていると聞き

てっきり　ご出産されているのかと　母がお祝いを持って病室を訪ねたら

まだ　出産されていなかった　というエピソードを　母と私がしていたことを　後日　思い出し

もしや　その時の！？と母に訪ねたら　

その時　入院されていた方のこどもさんだったので　２度ビックリ！！

父が亡くなる時に　新しく誕生する魂と　ふれあったのかな・・・・・

それとも　わたしに　なにか　いいたいことが　あったのかな・・・・・

こどもたちも　びっくりの　私の　不思議な　不思議な夢の話