今回も取りビー（取りあえずビール）から始まり、終わりを迎えました。
帰りは弱気な小ジョッキー。
では、汽車に乗り込もう。
帰りは弱気な小ジョッキー。
では、汽車に乗り込もう。
サツエキでビールを飲み、ゆっくり・・・・と、思ってたが、お店の人が新人らしく、手際が悪い。
あと10分でビールを飲み干さなけばいけない。
急いで飲みましょう(＠_＠)
では、行ってきます。
あと10分でビールを飲み干さなけばいけない。
急いで飲みましょう(＠_＠)
では、行ってきます。
ひょっとして、ねこさんですか
ん
あ、はい
既にヨッパイ突入のねこ、ニコニコ顔で答える。
ブログ見てます。
びっくりびっくり
嬉しいのなんのって
最近、ストレス溜まりすぎで、酔うと毒を吐きまくってる ねこ。
そこに天の声
って、ゆーんですかぁ
ひょっとしてお隣が、豆男さんですか
そーです。豆男君です。
そんなに思ったほどじゃないですね。（ハゲが）
うちのダンナの方が、もっときてますよ。（ハゲが）
ま～った、お子ちゃんが子供なのに美人顔。
これは、将来有望ちゃんだわ。（別にヨイショはしてない）
では、１０日芳香園で会いましょう～。
そしてお会いしました。
お子ちゃんが、豆男君をみて一言
あああ～～、この前のマルハゲ～～。
ぶふふふ、、。大声で笑いたいところだが、
豆男君の目が見れない、、
だって視野に、広いオデコが入るんだもん
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そして芳香園の最後の日。
最後は、お花を持っていこう。
色んな花がある。その中で選んだのが、チューリップ。
本当は大好きなひまわりにしたかったが、まだ売ってなかった。
チューリップは春の花である。
これから、本格的な春が来る札幌。
そして、これからリタイアして生活する芳香園のお父さん、
第二の人生？第三の人生？にもピッタリだと思ったのだ。
７時に、豆男君と豆男君の弟と待ち合わせ。
既にお店には人がいた。
初めて、座敷に座った。
それから、とめどなくお客さんが入ってくる。
みんな常連さんだろう。
そして誰もがラーメンを注文していた。
ラーメンの在庫は、まだ有るだろうと思い込みをしてしまい、
最後のラーメンは食べる事が出来なかった。
豆男君、最後にラーメン食べれなかったね。
でもよ、月曜に味噌ラーメンと醤油ラーメン食べれたから、良かったぞ。
うん
お父さん、ご馳走様でした。人気blogランキングへ
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臭くて美味しい物って、いっぱいあるよね。
日本だと、発酵物の文化だから、いつの間にか染み付いてる物がある。
第一のコース！納豆。
第二にコース！沢庵。
沢庵は、沢庵和尚が由来だと聞いているが、
そんな大昔の事は、今どきの若い（？）自分も知っちゃいない。
真空パックされていようが、いまいが、どことなく、、、
臭～～い匂いが漂う。
テクテク歩きながらだと、まだ許されるが、
タクシー、バス、なんて乗ったものの最後である。
なんだか申し訳ないけど、しょうがないんだ！
っと、思いながらね。
申し訳ない思いで、お持ち帰りした沢庵も、
家では、申し分のない、おつまみ、おかずになるのだ。
冷蔵庫で保管する時は要注意である。
個性が強いので、他食品に匂いが移る。
そして入れてるタッパーにも移る。
２、３日洗剤に漬けないと匂いが取れないのだ
今では沢庵は、お店で買う物になってしまったが、
昔は、お母さんが、大きな樽で作ってた。
時代劇に出てくる、棺おけの様な物だ。
実家には、その樽が３つ、まだある。
もう使われる事のない樽だが、
なかなか捨てられない。
はぁ、お母さんが作った、凍った沢庵、食べたいなぁ。
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日本だと、発酵物の文化だから、いつの間にか染み付いてる物がある。
第一のコース！納豆。
第二にコース！沢庵。
沢庵は、沢庵和尚が由来だと聞いているが、
そんな大昔の事は、今どきの若い（？）自分も知っちゃいない。
真空パックされていようが、いまいが、どことなく、、、
臭～～い匂いが漂う。
テクテク歩きながらだと、まだ許されるが、
タクシー、バス、なんて乗ったものの最後である。
なんだか申し訳ないけど、しょうがないんだ！
っと、思いながらね。
申し訳ない思いで、お持ち帰りした沢庵も、
家では、申し分のない、おつまみ、おかずになるのだ。
冷蔵庫で保管する時は要注意である。
個性が強いので、他食品に匂いが移る。
そして入れてるタッパーにも移る。
２、３日洗剤に漬けないと匂いが取れないのだ
今では沢庵は、お店で買う物になってしまったが、
昔は、お母さんが、大きな樽で作ってた。
時代劇に出てくる、棺おけの様な物だ。
実家には、その樽が３つ、まだある。
もう使われる事のない樽だが、
なかなか捨てられない。
はぁ、お母さんが作った、凍った沢庵、食べたいなぁ。
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知ってましたか？
缶のリングプルを取ったら、うどちゃんがいるんだよね。
そして、ビールと缶チューだと、顔が違う事も知ってましたか？
いつもは飲まない缶コーヒーでは。どーでしょう。。
買って確認してみようと思う ねこ。
だがしかし、絶対自分では、甘～い缶コーヒーを飲まない ねこである。
でもって、誰が飲むかと考えると。。。。
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回らないすし屋へ。
お昼時、やはりお姉様が多い。丸井だしね。
ちびりちびり飲み、ちびりちびり食べていると、
３人の親子が個上がりに座った。
年の頃は、３年生ほど。
今どき珍しい、オカッパ頭の男の子。
するとそのガキ、、じゃない男の子が、
うに丼！！
観光客か
心の中で一人突っ込みをいれる ねこ。
うに丼できますよ、３５００円です。
板さんが言った。
なにぃ～
こっちは１０５円中心で１カンづつ食べてるのにぃ
うに丼小僧をチラチラ睨んでいると、
おばあちゃんに連れられ３，４歳の姉弟がやってきた。
弟がチョロチョロし始める。
するとおばあちゃんが、
「しょうちゃん、家じゃないんだから、おとなしくしなさい」
この子は、しょうちゃんと言うんだな。
お寿司がやって来た。
はりきって食べる しょうちゃん。
するとおばあちゃんが、
「しょうちゃん、お寿司には醤油をつけないとダメなの」
そう言うと、ドップリ醤油を付け、口に入れた。
しょうちゃんは、お口の中が しょっぱかったんだろう。
お水を飲もうとした。
するとおばあちゃんが、
「しょうちゃん、お寿司にはお茶がいいんだから」
っと言ってお茶を、無理矢理飲ませた。
しょうちゃんは、お箸でお寿司を取ろうとした。
するとおばあちゃんが、
「しょうちゃん、お寿司は手で食べる物なんだから」
うむむ、お箸の練習にもなるから、お箸でもいいじゃん。
あ。忘れてた。うに丼小僧。
袋からジュースを取り出し飲んでいる。
なんだかなぁ～。
ここはお寿司の遊園地ぃ～。人気blogランキングへ
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散歩帰り、久々に芳香園へ寄る。
最近、この辺りにも名だたるマンション屋が立ち並び、
お店もその建物に囲まれていた。
豆男君もあたしも薄々、お店が無くなる様な気がしていた。
ガラガラ～と店のドアを開けると、お父さんが居た。
気のせいか、なんとなく元気がない様に思えた。
いつもの様に焼き物を頼み、ふとお品書きを見ると、
カレーライスが無い。
お父さん、、お母さんの味をマネながら頑張って作ってたのに。
お父さん、お店はいつまでなの
豆男君がボソっと聞いた。
あと２週間位かなぁ。
なんだか泣けてきた。自分の父親とダブるせいだろうか。
２０年前から、いつかは来たいと思い５年前にやっと来れたお店。
２０年前だと、お父さんは６０代だよね。
頑張ってお店を切り盛りしていたお父さんの大きな手には、
ライターが握られていた。
焼き場に火をつけるライター、
そして自分のタバコに火をつけるライター。
タバコの煙で、ぼやんとお父さんの顔が消えた。
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ホロ酔い気分で、バスに乗り込み３６号線から帰ろう。
久々の陽気に気分も陽気
すすきのから左に曲がり３６（さぶろく）を行くはずのバス。
あれ
真っ直ぐ行っちゃったんだけどよくよく見ると平岸駅経由、福住行きのバスに乗ってしまったのだ。
あたくしとした事が
しょうがないので、中の島で下車してテクテク歩いて帰る事にした。
水車町方面を歩くと、不思議な建物が目に飛び込んできた
ねね、豆男君。。これって住んでる人居るのかな
お店の名前がしっかりある。美容室の様だ。
釘付けになった目は、次の建物にも釘付けになった。
２軒続けて、こんな感じの建物である。
住人は、どんな生活をしているのであろう。
興味有り有りだよね
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