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keroの何気ない日々

日常生活の中での、ふとした気づきや喜び・驚きを書いています。
愛犬達の様子や、時々、犬のしつけも載せています。

のれん

2025-04-14 04:55:13 | 日記
目隠しに使っている暖簾です。
季節により、1~2か月に1回、交換しています。
3月・4月はこちら。花びらが舞う、枝垂桜っぽい柄です。
     

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Unknown (Tristan)
2025-04-14 08:57:50
1~2か月に1回交換されているということは、たくさんの暖簾をお持ちなんでしょうか?
父親も生前暖簾をを集めていました。
数は結構あったと思うのですが、あまり使ってはいなかったみたいなんですよね(^^;
暖簾て実に合理的だし、しかも美術的な側面もあってなかなかの発明品だと思うんですよね。
あと、手ぬぐいなんかもそうですかね。
日本てそういうものが多いような気がします。
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Unknown (kerokero56)
2025-04-15 05:36:40
ありがとうございます。
暖簾の数は、たくさんと言うほどではありません。
「数枚」ですね^^
今、欲しいと思っているの11月12月用で、クリスマスっぽくないものです。
ホームセンターやデパート、通販サイトなどでさがしているんですが、なかなかないんですよ。
手ぬぐいや風呂敷も好きです。
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Unknown (たつみ)
2025-04-15 06:53:21
こんにちは!
枝垂れ柄の暖簾、しかも目隠しなんて機能的で良いですね^_^
季節も反映していてステキ!!

ウチは暖簾じゃなくって手ぬぐいをタペストリーみたいに使っています。
今のは桜🌸、同じ感じがして嬉しいです^_^
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Unknown (kerokero56)
2025-04-16 06:36:39
>たつみ さんへ
>こんにちは!... への返信
手ぬぐいも、色々な柄が増えましたね。昔は「豆絞り」ぐらいしかなかったと思います。
うちにある手ぬぐいは、かつてっビールを買ったときの景品で、
それはテーブル拭きになりましたwwこれが、なかなか適しているんです。
カエル柄は、初めはコレクションっぽくしまっておきましたが、
似たようなものは実用にしました。
あとは子供が剣道をやっていた頃にいただいた、「百錬自得」の書、
「長寿の心得」、「日常の五心・合掌」というもので「ハイと云う素直な心」
「すみませんと云う反省の心」などが五つ書かれたものですが、
これらはありがたくて(?)使えない感じです。
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56 (opt_heat)
2025-04-21 09:00:48
56の意味今頃気づいたのですが。1994年鈴鹿での世界グランプリ500cc、シュワンツと白熱のバトルを魅せた56ではないですよね。シケインでみてましたが、あれは凄かった。
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Unknown (kerokero56)
2025-04-21 11:06:14
>opt_heat さんへ
>56... への返信
ありがとうございます。
MotoGPのゼッケン56は、何人かいます。
1994年だと、ホンダレーシングの、阿部典史さんが56をつけていました。現地でご覧になっていたのですね!
私が応援していた56はもう少し後の世代で、カワサキの中野真矢さんです。

元々がコミック「バリバリ伝説」の主人公がつけていたゼッケンが56です。
主人公が世界チャンピオンになるという話で、シュワンツなども登場していました。
主人公に憧れたライダーが、56をつけることが多かったようです。
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