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どこにいく?、会計士受験(07)

会計士受験を継続すべきか?という迷いを抱え
ながら、会計、、サッカー、競馬予想なんかも投稿していこうとサイトです。

監査法人

2006-09-30 01:07:43 | Weblog
採用などは割と一括らしいですが。

かなり同じ法人でもバラバラであるらしい。
関東、関西は大きな差があるらしい。
説明会は関東の方が一般企業に類似しているみたい。
なぜなら、リクルーターを雇っているから。

関西はどうも社員がやっていそう。
論文受かれば、よほどのことがない限り
雇ってくれそう。通知は皆受けてるけど
大丈夫?という人もいるが、論文受かって
いれば問題ないのだろう。

去年もむなしい内定もらったけど、論文
受かってなんぼです。

今年は関東。とりあえず受かってて欲しい。

やっと落ち着いた?

2006-09-28 20:25:41 | Weblog
色々な人がいましたが、そろそろ落ち着きを取り戻し
ているのではないでしょうか?

後は論文組がそわそわ浮つきながら勉強したりして
いるだけでしょう。

来年短答の人はもう、8ヶ月くらいしかないので、
今のうちに得意科目を作るべきですねぇ。

はっきりいって、短答免除といってもそんなに
論文では差がないと思います。短答試験をやったもの
には、その人のメリット、論文に絞って勉強できる人
にはその人のメリットがあります。

今やっていること。

2006-09-25 21:24:34 | Weblog
改正点は後にして、まずは帳簿組織、本支店会計などをしてい
ます。これは簿記とかいう以前に会計をやるものとして
当然理解しておくべきだと思います。

まあ、当然論文にほとんど関係ないと思いますが、仕事
とか考えると当然やっとくべきです。

簿記、監査は絶対やるべきだと思います。
準備だけはしておこうと思います。

司法試験

2006-09-23 23:11:56 | Weblog
凄く簡単になったらしいですね。ローが難しいとかある
みたいですけど、合格率50なら、簡単すぎると思います。

ただ、なんか米国追従が嫌いです。特にアメリカの裁判
制度に見習うべき点はほとんどない。
別に昔の難しい試験に受かった人の裁判官や弁護士に裁かれる
なら私はいいと思っています。何もわからない人、知識
不足の人に裁かれるよりは。
また、裁判費用でも凄く差が出ると思います。開かれた裁判
がいいのかよく考えてほしいものです。


遊んどいた方がいい。

2006-09-22 21:18:06 | Weblog
発表までよく言われることですが。

まあ、監査人としては英語とPC関連の勉強をしとけば
いいというのが一般的です。

後は色々遊んどいたらいいといわれますが。

まあ、心中複雑です。今日は司法試験が簡単になった
というニュースが出てましたが。
まあ、世間一般には色々ありますが、司法試験はいくら
なんでもやりすぎだと思います。(変えすぎです)

会計士は以前合格率を上げた際に凄く質が下がったという
経験があるらしく、当面は大丈夫でしょうが、いつ変化する
かわかりません。
会計大学院存続のためにも、なにか色々政策が介入しそう
なきもします。今の試験制度なら、予備校で十分でしょう
が。


今の時期にやるべきこと。

2006-09-20 23:57:12 | Weblog
やはり、計算中心に何か得意科目を作ること。
理論は今の時期は、聞かれたことに答えること。
特に理論は簡単な典型的な問題でも、論証を検証
することによって、かなり勉強になります。
(答案構成まで出きれば完璧ですね。ただ、
初めは解答見ながらでいいと思います。)

短答対策はまだそんなにできないのではないかと
思います。

ただ、論文も短答も膨大な資料をまとめていく作業
が絶対必要だと思います。理論は特に直前で何回も
まわせるものをコンパクトに作るべきです。


新試験制度は複雑

2006-09-19 23:33:44 | Weblog
旧試験制度の方が良かった。というより旧試験制度
を少し変える、つまり短答だけ変えるだけで良かった
気がします。後、論文では範囲を明示するのは意義が
あったと思います。

短答はやはり50問では少し差が出にくいので100問に
したこと、科目を分けたことは意義があると思います。
論文ははっきりいうと何にも変わっていないのにビックリ。
趣旨は範囲の明確化、考える時間を多くするという趣旨
を書いてましたが、会計学は全く変化なしといっていいし、
本社工場は範囲外だし、それ以外はそんなに変わる余地は
なかったし、租税法のサンプルは何?というのもありまし
た。

文句ばかりですが、要は試験委員と金融庁担当者との意思
疎通がきっちりしてないだけだと思います。
まあ、試験受けたものとしては別に関係なかったですけど
。(皆、条件同じでビックリするのも同じ)

せめて、試験範囲とかはしっかり明示してほしいですね。

関西の先生選択

2006-09-18 20:28:04 | Weblog
そろそろ自習はやろうと思っています。
後、規則正しい生活を。。

ところで、私は関西のタック生です(でした?)が先生
選択は色々難しいと思っています。スタートページの
投票でタックのみを観察しても実態を正確に反映されてる
とは思えません。

タックでは簿記は李先生がわかりやすい。でも関西では
質問できないので、その点をどうするか?が問題です。

管理は藤木先生でいいと思います。
監査は成瀬先生しかないですね。
経済は鏡先生、租税法は木戸先生でいいと思います。
ただ、租税法は成瀬先生も藤木先生もやってるので
どちらの先生でもいいと思います。租税法はそれほど
差はないようです。

企業法が問題ですね。今年は非常にやりにくかった
です。まずタックはテキストしっかり作って欲しい
です。

以上が非常に主観の入ったタックの関西生おすすめの
先生です。大原はどうなんでしょうか?特に簿記の
先生とかいい先生はいませんか?


短答と論文

2006-09-15 20:21:09 | Weblog
別?とかよく議論になります。

結局両方準備する必要があります。しかも最終目標が論文試験
なので論文試験をなんとか短答に生かせないかがポイントにな
ると思います。

今年の監査論も倫理規則は短答で覚えたことなのでなんとなく
書けた気がします。今年初めて肢別を使いましたが、監査は良かった
です。

企業法も肢別中心に条文読む癖を短答でつけておくと(前に書きましたが
)論文で楽になります。これも肢別にお世話になりました。

結局理論は短答で嫌というほど読み込んで、論文に生かすのが基本だと思います。
ただ、違うのは聞かれたことになるべく答える姿勢、これが論文と短答の
違いだと思います。(考え方はシンプルにが自論です)

まあ、計算は多少違うと思いますが。ただ、今年思ったのはやはり、租税法が
加わったこと以外そんなに違いはなかった。
一括合格を目指すべきだろう。税理士試験みたいに科目合格で1年づつ取って
いくという形はあまり馴染まないし、馴染まない制度になっている気がします。

まあ、論文受かってないので大きなことは言えませんが。
そんなに変わってないということです。




予習?復習?

2006-09-14 19:47:53 | Weblog
これはどの講義でも言われるでしょうが、復習でしょう。

ただ、これはあくまで初受験の人のみで、過年度
受験したことのある人は、別に得意科目はどんどん
終わらせて、授業は復習とかにしてもいいんじゃない
でしょうか?

タックで言う答練とアクセス。どちらが大切??
私は今年はアクセス派でした。アクセスは簿記の
場合、テキスト準拠なのでまずこれをかっちりやって
答練で試すという感じでやりました。答練は見たこと
ないものが出るという前提(本番もそうだけど)で
臨みました。
全部やるのは無理があると思います。