突き詰めてみたいんだ。僕の正義をね。大好きな歴史から学んだんだ。歴史に名前を残している人たちは、みんなそれぞれの正義のために戦っていたって
勇気は正義を、正義は希望を、希望は勇気を。高め合い、みなぎれ、次元の力!
負けるために行くんじゃない。 勝ちに…僕たちみんなの未来を取り戻すために行くんです
最も知る者が最も語らないと言いましてね
能ある鷹は爪を隠すということだ
本当のホームを知らない私が、ホームなんて言ったら笑われるかもしれない。けど、気を遣わずにいられるところ。私がいたいと思う場所がここ
刃に心と書いて忍。そして、もつれた糸のように心が乱れるのが恋。乱れた心に刃を向け、耐え忍ぶ。それが恋する相手のためになるならば、忍ぶこともまた恋なのでござる
アイチ…お前の見ているものを…強い者だけが見られるその景色を…俺も、見たい!
一度しか言わないので、しっかり聞いておいてください。―これからも、僕に着いて来い!
道の先に何があろうと、それでアイチに近づけるのなら、俺は…俺たちは迷わずその道を進もう!/ みんな一緒に!/ アイチのもとへ
必ず連れて戻ってくるから。ずっと離れてた友達を
目を覚ませお前たち!歴史を終わらせるだと? 己の運命は、他人の力を借りても変えることなどできないと知れ!
俺がしたことは許されないことだ。この罪は一生背負っていく。強くなること、最強になることに魅入られた。それが俺の弱さ。俺の罪だ。その意味では俺は支配下にあったのだ。強さという名の欲望の。