kentovanguard のブログ

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1月14日(木)のつぶやき その2

2016-01-15 03:43:30 | 日記

相手の情報は仕入れるだけ仕入れる。 俺様のヴァンガード必勝法、その二だ!


ただ気持ちに任せてガムシャラになるだけじゃダメだ

状況に合わせ、色々試してみることも必要だと


食材に敬意を持って、たとえ調理に失敗したとしても、しっかり食べましょう


風は、心技体が揃わなければ嵐にはならない。お前の風はどこにある?


この程度のピンチで、僕が音を上げるわけないじゃありませんか。むしろ、楽しくて仕方ないくらいですよ


いいか、イメージしろ! そのカードの剣士のように強くなった自分を! なんだよ元気ないぞ!それがイメージ出来るようになったら、いずれお前はその強さを手に入れることが出来るんだ! イメージはお前の力になるんだぜ!


道の先に何があろうと、それでアイチに近づけるのなら、俺は…俺たちは迷わずその道を進もう!/ みんな一緒に!/ アイチのもとへ

必ず連れて戻ってくるから。ずっと離れてた友達を


最も知る者が最も語らないと言いましてね

能ある鷹は爪を隠すということだ


ひとつ! 心に私(わたくし)なき時は疑うことなし! ひとつ! 心に誤りなき時は人を恐れず!


振りかざせ剣を。 まつろわぬ敵を打ち砕け!


ローマは一日にしてならずってね。コツコツやるのも大切なんだよ


目を覚ませお前たち!歴史を終わらせるだと? 己の運命は、他人の力を借りても変えることなどできないと知れ!


とどめを前にして口数が多くなる男は、必ず負ける


櫂君は櫂君の道を。 そして、僕は僕の道を行く。
でも、ヴァンガードをやっていればきっとどこかで…

必ず会える


僕たちはメイトを思いやる気持ちが足りなかったのだ。それを知った今、僕は君よりも強い。倒れた仲間の気持ちを背負うと決めた分だけ!


君の怒りは分かる。 でも、そのためにクレイの戦士たちや櫂君、 他の人たちを犠牲にするなんて… しちゃいけないことだ!


先を決めるのは嫌いなんです。僕はいつも自由でありたい。あの雲のように



1月14日(木)のつぶやき その1

2016-01-15 03:43:29 | 日記

長い時間をかけて築き上げてきた友情、尊敬、信頼。 俺とアイチにはねえお前たち二人の絶対的な関係に俺は憧れたんだ!


刃に心と書いて忍。そして、もつれた糸のように心が乱れるのが恋。乱れた心に刃を向け、耐え忍ぶ。それが恋する相手のためになるならば、忍ぶこともまた恋なのでござる


風は、心技体が揃わなければ嵐にはならない。お前の風はどこにある?


先を決めるのは嫌いなんです。僕はいつも自由でありたい。あの雲のように


最も知る者が最も語らないと言いましてね

能ある鷹は爪を隠すということだ


強さを求めるためには孤独にならねばならない。勝利の頂に立つことができるのはたった一人。そこに辿り着くには誰であろうと倒していかなければならない。


正義など所詮は偽善!力ある者が全てを得るのです


君は僕の憧れで、友達で、ライバルだから! 失うことのできない、大切な存在だから!


心が通じ合うファイト。それは相手を屈服させることよりずっと価値のあるものだ


敗者は勝者に降り臣下となる。歴史の上ではままあること。至極当然。合理的帰結だろ


これが修行を積んだ者と未熟者の差って奴だな。武器と同じだ。手に馴染んでるかどうか一目見れば分かる


メイトと俺の絆は永遠に断ち切れることがない。


己の限界を気付いた者には、二筋の道が開けます。一つは、何の手も打たずに、弱き力で負け続ける道。そしてもう一つは、今の自分を超克する道!


光定の成功が、自分のことのように嬉しかった。誰かの力になれることが、こんなにも嬉しいことだと、初めて知った。強くなった今尚努力し続ける、そんなあなたを、私は尊敬する。心から


アイチ…お前の見ているものを…強い者だけが見られるその景色を…俺も、見たい!


君は僕の先輩で、ライバルで、僕の憧れなんだ。 僕は時々戦いに迷う。弱いファイターだ。 だけど君は何者をも恐れず、何があっても前へ進む。 そんな君を、僕はずっと尊敬していた。


あたしの本能が叫んでる!恋する想いは止まらない!!


どんな進路を選んだとしても広がる世界があるだろう。 羽ばたく先は希望か夢か


戦いたい。それだけでいいのか。 勝つことを目指さないなら、そんな戦いに価値はない