正義の名の下に、僕は暴君と呼ばれることを厭わない。我が行いは歴史に委ねよう
これが修行を積んだ者と未熟者の差って奴だな。武器と同じだ。手に馴染んでるかどうか一目見れば分かる
負けたくねえ。でも、ミスもしたくねえ。どうすれば…どうすれば…くっ
ナオキ君! 自分を信じるんだ!!
櫂君は櫂君の道を。 そして、僕は僕の道を行く。
でも、ヴァンガードをやっていればきっとどこかで…
必ず会える
俺は、今でも奴の友人。友にとっていいと思えることのため、俺は動く。それだけだ
本当のホームを知らない私が、ホームなんて言ったら笑われるかもしれない。けど、気を遣わずにいられるところ。私がいたいと思う場所がここ
たとえ天に見放されていようと、俺は自分で道を切り開いてみせる。 そのために今、ここに立っているんだ!
目を覚ませお前たち!歴史を終わらせるだと? 己の運命は、他人の力を借りても変えることなどできないと知れ!
道の先に何があろうと、それでアイチに近づけるのなら、俺は…俺たちは迷わずその道を進もう!/ みんな一緒に!/ アイチのもとへ
必ず連れて戻ってくるから。ずっと離れてた友達を
突き詰めてみたいんだ。僕の正義をね。大好きな歴史から学んだんだ。歴史に名前を残している人たちは、みんなそれぞれの正義のために戦っていたって
己の限界を気付いた者には、二筋の道が開けます。一つは、何の手も打たずに、弱き力で負け続ける道。そしてもう一つは、今の自分を超克する道!