kentovanguard のブログ

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1月26日(火)のつぶやき その2

2016-01-27 03:51:58 | 日記

お前たちもアイチお兄さんを大事に思ってんだろ?なら何で一人にさせてんだ! 楽しいこともつらいことも一緒ってのが仲間…それがメイトだろうが!


純情可憐なお前は、化粧などしなくても、最高に可愛い俺の妹


ひとつ! 心に私(わたくし)なき時は疑うことなし! ひとつ! 心に誤りなき時は人を恐れず!


先を決めるのは嫌いなんです。僕はいつも自由でありたい。あの雲のように


仲間と熱血通わせて、喧嘩上等ドンと来い!


とどめを前にして口数が多くなる男は、必ず負ける


目を覚ませお前たち!歴史を終わらせるだと? 己の運命は、他人の力を借りても変えることなどできないと知れ!


三度倒されても四度目がある!次は勝つ!さあ、ファイトだ!


最も知る者が最も語らないと言いましてね

能ある鷹は爪を隠すということだ


これが修行を積んだ者と未熟者の差って奴だな。武器と同じだ。手に馴染んでるかどうか一目見れば分かる


あたしの本能が叫んでる!恋する想いは止まらない!!


お前の過去は変えられない。だが、俺の未来は変えられる。いや、変えてみせる!


君は僕の先輩で、ライバルで、僕の憧れなんだ。 僕は時々戦いに迷う。弱いファイターだ。 だけど君は何者をも恐れず、何があっても前へ進む。 そんな君を、僕はずっと尊敬していた。



1月26日(火)のつぶやき その1

2016-01-27 03:51:57 | 日記

食材に敬意を持って、たとえ調理に失敗したとしても、しっかり食べましょう


風は、心技体が揃わなければ嵐にはならない。お前の風はどこにある?


運命は従う者を潮に乗せ、逆らう者を曳いていく


あなたの最大の不幸は、対戦相手が私だったこと


君は僕の先輩で、ライバルで、僕の憧れなんだ。 僕は時々戦いに迷う。弱いファイターだ。 だけど君は何者をも恐れず、何があっても前へ進む。 そんな君を、僕はずっと尊敬していた。


この程度のピンチで、僕が音を上げるわけないじゃありませんか。むしろ、楽しくて仕方ないくらいですよ


仲間のために戦い、仲間の思いを背負うこと。 それがどんな困難をも乗り越える力を生み出すということを


吹き荒ぶ風の前には、限界など意味をなさぬ!


少しぐらい字が下手だろうが、間違っていようが、こういうのは勢いだ。 気合さえ入ってりゃ、後は何とかなる!


戦乱の時代に必要なのは伝説じゃない。力だ!


孤独を覚えると、人は心に虚無を抱え込む。孤独は怖い。誰もがそう思う。でもそう思えば思うほどじぶんが独りぼっちだと感じて、心にみるみる広がっていく。息が詰まりそうな果てのない暗闇が


いいか、イメージしろ! そのカードの剣士のように強くなった自分を! なんだよ元気ないぞ!それがイメージ出来るようになったら、いずれお前はその強さを手に入れることが出来るんだ! イメージはお前の力になるんだぜ!


かの武田信玄も言っているのです。渋柿は渋柿として使えと


あたしの本能が叫んでる!恋する想いは止まらない!!


歴史を振り返るがいい! 力は正義。正義は力を持つ支配者の者だということを