走って来てすり寄って出迎えてくれたクロ。
寒いから会えないと思っていたので嬉しくて、持ってきた
タッパに入れた(ご飯に赤かれいの煮つけ汁で)を
その場に広げたら、臭いを嗅いただけで去って振り向くクロ。

クロについて行くと段ボール箱の中に。

戻ってきたクロと顏寄せ会うやさしい顏。

箱の中からクロを見送っていた。

お馴染みさん?を見つけて
箱から出て行儀よくキャットフードを食べている。
いつも好物を貰って贅沢しているのでしょう。
前回の時に膝の上でずっしりと重かったから。

代ってその箱にクロが。

毛布の敷いた段ボール箱が二つ並べてありました。