立春
2013-02-04 | 日記
又肺炎で土曜日から薬と注射は中止で点滴になりました。
出来るだけ来るようにと言われて、二日目です。
静かにしているように看護師さんから言われましたので、高幡不動に行った事を
話をしたら、肺炎で「團十郎さんも亡くなったんですよ！」と・・
クリニックの帰り、通りにある家のお庭で紅梅がほころんでいた。
又肺炎で土曜日から薬と注射は中止で点滴になりました。
出来るだけ来るようにと言われて、二日目です。
静かにしているように看護師さんから言われましたので、高幡不動に行った事を
話をしたら、肺炎で「團十郎さんも亡くなったんですよ！」と・・
クリニックの帰り、通りにある家のお庭で紅梅がほころんでいた。
年寄り（ご免）は肺炎で行っちゃうのが多いのですよ。
一昨日少し喉が痛いので近所の医者へ行ったら、待合室の椅子の空きがありません。
みんなマスクして・・・
丁度、携帯がなって「今医者でこれこれ・・・」と話したら、
今医者の待合室で「インフルエンザ」移されるよと言われ
薬も貰わず帰ってきました。当分人ごみに行っては「駄目！」
呼ばれるのを待っている間も、ハラハラしていました。
昨日の看護士さんが「明日は雪だから来ないほうがいいですよ」と言われて転ぶからと注意されました。
75歳すぎて本当によいよいです。
肺炎との診断で、滅入る気持ちを奮い立たせるように撮った
「立春」の花々・・・もうすぐ暖かい春を約束してくれています。
くれぐれも安静にして、一日も早く快復されますように