goo blog サービス終了のお知らせ 

正しい良心を求める

2013年11月30日 | 心に残った聖書の言葉
1ぺテロ3章21節
バプテスマ(一般に洗礼で知られている)は肉の汚れを除き去ることではなく、神に対して正しい良心を求めることです。

印象に残ったのは、正しい良心は、神に対して持つということです。
バプテスマは、人が救われるためだけではなく、人が神の心を理解し、受け入れるためでもあります。