Fly Fisherみならい

渓流フライフィッシング好きな元現場監督の色んなこと

粉瘤(アテローム)応急処置と完治への決意

2016-03-10 20:01:06 | 粉瘤(アテローム)
長年放置してきた粉瘤(アテローム)

そのツケなのか今回は爆発的に腫れた

クリスマスの日
再び皮膚科を受診

患部を診た医師が
「ジカイ(自壊)しましたか?」と尋ねる

?・・・自戒?
痛さで、一瞬イラッとしたが意味を理解し

「破れてません」と答える
そして訴える
「排膿して下さい」

瘤を触りながら医師が言う
「だいぶ柔らかくなりましたね。
(排膿は)痛いですよ、どうします?」

少しでも早く痛みから解放されたい私
というかさっきも言ったでしょ
「お願いします」

やっと排膿処置することになった

医師「はい、排膿しますね」の言葉の刹那

激痛・・・

数十秒程度だと思うが熱した針で皮膚を
大きく引き裂かれている様な痛みでした

麻酔しないのね

でも処置後はだいぶ楽になりました

抗生物質と痛み止め、塗り薬を
処方してもらい帰宅

処置後2日目
薬を塗るため痕を見ると数ミリの孔痕のみ
かなり痛かったけどなぁ

処置後1週間ほどで膿が出なくなったが
腫れがまだ残っていた



完治には手術しか無い・・・

やるしか無い




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