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人も社会も、成長と負荷を切り離して、落としどころを考える。

エコピープルおじさんは初めて「生成AI」を使って・・・ミタ!

2024-03-04 11:02:47 | 日記

◇流行りの「生成AI」を使ってみようと、Windows の公開無料セミナーに参加して・・・ミタ!
◇ダイナブックのイベントで、マイクロソフトのセミナーがあり、勉強させてもらったのです!
◇生成AI「Windows のCopilot(コピロットではなくコパイロットと読むみたい)」のセミナーです!
◇無料セミナーなのに、軽食(まい泉のカツサンド3切れ入り)付きで、至れり尽くせりでした!
◇若い人には少量過ぎて、ランチにならないかもしれませんが、高齢者はこれでもOK!
◇休憩コーナーには、コーヒー飲み放題の機械があるではないですか!・・・食後にコーヒーブレイク!
◇セミナーでは、何となく理解したつもり・・・になったので、帰宅後、早速使ってみました!
◇余計な話ですが、昨今「マルハラ」が話題みたいなので、とりあえず「○」を使うのをやめてみました!

◇ということで「Copilot」ですが、今までの検索システム「Edge(エッジ)」の延長線上のようですね!
◇とにかく「聞いてください!」ということですので、4つほど聞いてみました!
◇文章をまとめるのも上手のようですが、「絵」を描かせたいと思い「描画イメージ」を聞きました!
 ・街中を歩く環境を重視する女性
 ・環境配慮の街道を走るマラソンランナー
 ・資格試験に合格した時の学生
 ・旅先での地元の人との触れ合い
◇結果は冒頭の写真を見てください・・・なかなかな良く出来ていると思いませんか?

◇文章をまとめることもなかなか上手で、コンパクトにうまくまとめていると思いますが???
◇「聞いてみました」⇒「Copilot」とは?」
 Copilotは、Microsoftが開発したAIアシスタントです 私はプログラミングやコードの作成をサポートするために設計されています ユーザーがコードを書いているとき、私は提案や補完を行い、効率的なプログラミング体験を提供します 質問や課題に対しても、適切な回答を提供できるように努力しています また、画像処理についても対応しています イメージする言葉を入力すると、その通りの画像をすぐに生成してくれますし、修正も簡単です WindowsやEdge、Chromeから利用できますが、いずれもMicrosoftのアカウントが必要です

◇ちなみにCopilotは、Windows11用に開発されたようですが、Windows10にも導入されています!
◇私は、Windows11にバージョンアップできない、Windows10の古いパソコンも持っています!
◇でも、いつの間にかCopilotがインストールされていて・・・ただ、処理が遅すぎて使えないけど・・・!
◇昨年、Windows11にバージョンアップした、3年ほど前に購入したパソコンでチャレンジしています!
◇Copilotの結果を見ていると、なんか、ゲームをしているみたいで、面白い!

2024年3月4日 by エコピープルおじさん

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